応援コメント

62 あさのあつこの『弥勒シリーズ』が大好きだ ≪6≫」への応援コメント

  • 後宮など宮廷にいる主人公の過去の物語として、外の世界の話が登場することはよくありますが、まあ九割は後宮での話ですからね……。

    中華ファンタジーを書くなら、カタカナ語は減らしたいところ。
    大人向けとなると、吾輩には……もう分かりません(←十三歳)

    作者からの返信

    月兎さん、コメントをありがとうございます。
    13歳なのですね。私は73歳ですから、60歳も違うのですね。ちなみに、私の一番年下の孫が、中学2年生です。ここまで読んでくださってありがとうございますとも思うのですが、年齢の近い仲間の書かれたものを読まれたほうがいいのではと、思ったりします。読む本も書く小説もそして創作論についても、やはり年齢による違いはあると、お婆さんは思うのですよ。


  • 編集済

    なるほど、こういう方法もあったのですか。
    そういえば、ある流行作家にインタビューをしたときに、これは、こういう小説を読んで書いたとか、秘密でおっしゃってました。
    その時、とても驚いたんです。
    私の作品は我流で、なにかに似ていたら、たぶん、昔、読んだ好きな作品がでているのかもしれないですが、基本、我流で。
    なにかを書くためのお手本がない。うん、これは勉強になりました。
    私も自分の書きたい作品と似た参考にできる本を探してみます。その前に書き始めてしまうのが欠点ですね。
    これ、大事かもしれませんね。

    作者からの返信

    アメさん、コメントをありがとうございます。
    テニスをする人は、壁打ちをこなします。野球をする人は、素振りとか千本ノックとか。陸上は、飽きることなく、走り込みの練習。そして、有名選手のフォームをビデオで何度も見て、自分のものにするために研究します。絵を描く人は、美術館で模写をするとか。
    でも、小説を書く人って、皆が皆とは言いませんが、夢が大きい割には勉強も研鑽も研究もしていないように思います。カクヨムで書いて賞を狙う感覚が、私には宝籤を買うのと同じように思えます。当たり籤が出るという評判の売り場を探して、あっちにうろうろこっちにうろうろ…。それ、基本が違うだろうと思います。
    はい、2年をかけて書いた小説の完結が間近で、叫びまくっております。お許しを。(笑)

    編集済