応援コメント

34 宦官 ≪4≫」への応援コメント


  • 編集済

    将軍として戦場に出た宦官もいたみたいですね。
    でもその中で極めつけは、明の鄭和でしょう。大艦隊を率いてアフリカまで行ったとか。「海帝」という漫画が出版されてるので、読んでみようかと思ってます。

    宮刑の術式については……ちょっと想像したくないです。

    作者からの返信

    ヒナタさん、コメントをありがとうございます。
    身内が大腸がんの手術をして、その後の排泄障害の大変さを見ていて、ついついその愚痴も出てしまいました。<宦官>という体と身分で活躍するのは、やっぱり稀有なことだろうと思います。
    「海帝」、面白そうですね。
    私はパソコンでアマゾンプライムが見られるようになって、本を読んだり小説を書いたりが止まっております。困ったことです…。

  • おちんちんないけど、痛い、怖い:;(∩´﹏`∩);:
    もうお怒りモードになりました。( *`ω´)
    そんな風習がなくなる世の中になって欲しいですね。

    けど、浮気ばかりする父に母が一度キレて
    「あんた、切りなさい!」って言って……笑って聞いてました。闇深し。

    作者からの返信

    私の父は浮気をせず、そのうえに高給取りでした。
    しかし、母には父への不満があったようです。
    「なぜ嫌われるのか、わからない」と、父がぼやいていました。(笑)
    闇深し…、です。

  • アフリカの一部の地域に、女性性器のありえない風習が残ってますよね。それにしても、なぜ、そんな風習がはじまったのか、非常に不思議です。

    作者からの返信

    アフリカという地域ではなく、イスラム教の教えから来ているようです。女性の成長のための通過儀礼みたいな感じ。
    日本で1歳の誕生を迎えた子どもに、一升餅を背負わせて歩かせて、その子の幸せな成長を祈るような。ある国の人から見たら、「ひどい! 1歳児への虐待だ!」ってなるかも。
    男性の去勢と違って、宗教と慣習が絡んでいるので、やっかいな問題です。