応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 後書きと御礼への応援コメント

    「ファンタジー小説らしくなればいいな」って(笑)
    水ぎわ、これほどファンタジーらしい小説は
    少ないと思っております。

    本当に、おつかれさまでございました。
    が。
    年明けから③ですね。

    こちらも気を引き締めて、読ませていただきます。
    ご無理のございませんように。

    作者からの返信

    水ぎわさんが以前におっしゃった『人ならざるもの』という言葉が、いつも私の頭の中にあります。勝手に、「挑戦してみよ!」と言われた気になっております。(笑) 
    ③も、1年をかけての完結を目指して、頑張ります!

  • 最後はこう決めましたか。
    なんと言いますか
    ほんとうに、おつかれさまでございました。

    作者からの返信

    水ぎわさん、コメントをありがとうございます。
    完結しました!
    燃え尽きて灰の中から立ち上がったいまは、満足感しかありません。好きなことに夢中になった、充実した1年と4か月でした。
    最後までのご愛読、本当にありがとうございました。

  • 後書きと御礼への応援コメント

    お疲れ様でした。
    そして完結おめでとうございます。
    今、サブタイトルを振り返ってきました。
    あー、このエピソードも良かった、ここでハラハラしたわ、
    龍も出てきたわ、って色々思い起こすと寂しくなります。

    奈衣さん、今は燃え尽きて……完全燃焼、やりきった喜びの方が大きいと思います。

    本当にお疲れ様でございました。

    作者からの返信

    ハナスさん、ついに完結しました!
    ほんと、峰貴文とか亜月とか、よくぞまあ個性的なキャラを描けたものだと、終わってみれば、自分で自分を褒めてやりたい気分です。(笑)
    こちらこそ、長いお付き合いをありがとうございました。

  • 後書きと御礼への応援コメント

    お疲れさまでした。
    でも、まだこれから天界を巻き込んだ壮大な物語になって行く様子ですね。
    まずは一息ついて、また続きが始まるのを楽しみにしてます。

    作者からの返信

    ヒナタさん、コメントをありがとうございます。
    白麗シリーズを書き始めた時は、美しくモテる少女を書きたいという想いだけでした。(笑) でも書き続けているうちに、少女の謎の背景を考えついたので、③ではそれを書いてみようと思っています。

  • 後書きと御礼への応援コメント

    本当にすごい作品だと思います。
    お疲れ様でした。

    とても良い作品に出会えて、わたしも幸せでした。

    作者からの返信

    本当に、長い時間、私の作品にお付き合いくださってありがとうございました。
    年明けから、③を書こうと思っています。
    雨さんも、カクコンの長編2本の連載、頑張ってくださいね!

  • 峰新でラストですか。

    最後の余韻で、こちらはどうなったんだろうか、すごく考えてしまいます。

    なんだか、長い物語がこれで終わりと思うと、感動して涙がでてきます。

    本当にお疲れ様でした。

    作者からの返信

    完結しました!
    燃え尽きました!
    最後までお付き合いくださって、ほんとうにありがとうございました。

    編集済
  • 堂鉄さま、なんて男らしい。
    お礼を言った所でうるってきました。
    萬姜さんの働きが報われましたね。

    作者からの返信

    ハナスさん、コメントをありがとうございます。
    本当は、萬姜と堂鉄を結婚させたかったのだけど、②では無理でした。③では、どうなるか…。
    次回で、この長い②も完結です。

  • 堂鉄の不器用な男気がいいね。

    この作品、いい男が多くて、それぞれに魅力的で、いいなって思います。

    作者からの返信

    雨さん、コメントをありがとうございます。
    楽しんで書こうと思ったものだから、自分好みのいい男をいっぱい書いてしまいました。(笑)

  • 鳥肌が立ちました。

    すばらしいわ。白麗と英卓の箇所。英卓の手の描写。もううっとりしました。こんな文章を書いてみたいです。

    作者からの返信

    雨さんのコメントに励まされて、ここまで来ることができました。ゴールは目の前です! 
    お祝いに何をしようかしら?

  • 英卓が珍しい反応を見せたって思うのは私だけでしょうか。
    何を囁かれたんでしょう。

    作者からの返信

    ハナスさん、コメントをありがとうございます。
    ほんと、何を囁かれたのでしょうか。私も聞いてみたいです。(笑)

  • 英卓ったら、もう。かわいい。
    幸せになりそうですね。

    作者からの返信

    雨さん、コメントをありがとうございます。
    そうですね、英卓は千夏と結婚して幸せになりそうです。白麗も安心して(?)慶央に戻れそうです。

  • 正妃もおかえりになるんですね。
    なんだか、胸に迫るものがあります。

    作者からの返信

    雨さん、もうすぐ完結します。
    あと少し、お付き合いくださいませ。

  • 黒イタチ懐かしいです。
    憎たらしかったですわ、奴ら。

    振り返るシーン、私も胸に込み上げるものがあります。

    作者からの返信

    昔のシーンを、意図的に書き加えています。
    書いている自分も、感慨深いものがあります。

    編集済
  • 荘興、承宇項〜〜〜〜〜。

    50余年ってとこ、すごく好きな描写です。
    物語に歴史を感じるって、すごく灌漑深く、いいですよね。

    作者からの返信

    長編小説って、物語りの中で登場人物たちが歳をとり、景色も移ろいます。書いている自分も、まるでその世界に住んでいるような気になります。そこが長編小説を読むのも書くのも、好きなところです。

  • 下働きの女たち、楽しそうに仕事していて、私、ここで働きたいって思いました。
    あと10日後には旅に出てるんですね。ワクワク。

    作者からの返信

    あと、10日です。でも、今日のお話で、ついに明日となります。(笑) そして、②も完結します。ワクワクしてもらえるものが書けるかどうか…。

  • 英卓。もてるよね。

    そして、白麗、髪をまた切ったんだね。緊張感がどんどん増してきて、続きが楽しみです。

    作者からの返信

    雨さん、コメントをありがとうございます。
    もうすぐ、この長い物語りも終わります。(でも、③に続くけれど)ほんと、自分でもどうなるかと何度も思ったほど、長かった!

    編集済
  • お菓子ができてきましたね。

    ラストシーンの前に泣きそうです。

    作者からの返信

    お菓子のシーンは書きたくなかったのだけど。だって、これ書いたら、この物語り、ほんとうに終わるんだなって、私も泣けてきそうで…。でも、避けては通れないということで、梨佳とそのあとの英卓の回想という形で、書き足すことにしました。

  • 丸薬、ここで出てきましたか。
    お菓子作り、本格的ですね。

    作者からの返信

    検索を駆使して、蓮容餡のお饅頭作りを再現してみました。自分の創作も入っています。(笑)
    あと何話で完結するかなあ。

    編集済
  • 桃秀、成長しましたね。しゃべってる。
    お腹の中にいた時から知っているから、つい親戚のおばさん目線になってしまった。
    お菓子は隠し味が大事ですね。

    作者からの返信

    長編小説だと、両親の出会いから、二人の子どもがお喋りするシーンまで書けます。書いていて、作者の私も、時の流れに感無量です。

  • いよいよ菓子作りが。
    なんだか、切なくなってきます。

    最終章、楽しみに続き待っていますね。

    作者からの返信

    このお菓子作りのシーン、私も切なくなるので書きたくなかったのですが、梨佳の回想でちょっこと書くことにしました。完結まであと少し…。でも、なかなか大変です。

  • 梨佳さまも行くんですね。
    下女が楽しみにしていますね。
    魅力ある地なのでしょうね。

    作者からの返信

    ハナスさん、コメントをありがとうございます。
    慶央は、異国雰囲気の漂う、住みよい街のようです。

  • 梨佳さんも、一緒に慶央に行くんですね。
    それぞれの人々の行き方がわかっていく過程がいいですよね。

    作者からの返信

    みんなの慶央行きが不自然にならないように、それぞれの理由づけを、過去に書いた伏線を処理しつつ考えるのが、大変でもあり楽しくでもありです。

  • 峰貴文さんが軽業師のように、ジャンプしたところ、すっごく素敵な文章で、おおおって思ったわ。

    やっぱ峰もいい男だよね。

    この物語、キャラがいい人が多くて、さすがです。

    作者からの返信

    貴文が、何よりも創作に対する好奇心を優先しているところを表現したくて、突然、ジャンプさせてみました。
    カクヨムコン7、始まりましたね!長編2編、目を大切にしながら、頑張ってね。

  • 峰さん、みんなに慕われてるから、色々思うことありますね。

    作者からの返信

    ハナスさん、コメントをありがとうございます。
    カクヨムコン7、始まりましたね。近況ノート、読みました。お祭りわっしょいで、すごく楽しそうですね。

    編集済
  • お!?
    いまコメント読みましたよ。
    なんとな!?
    ③がある!??

    佳きですよ、佳き佳き!!

    作者からの返信

    そうです、36万字書いて、まだまだ書き足らないところがあるので、③です。
    今度の悪役は<人ならざるもの>にして、ファンタジーらしくするつもりです。お約束の<白玉ちゃん>も登場です。
    お楽しみに!

    編集済
  • ここは。
    あえてノーコメントです(笑)
    腹立たしいほどに

    つやめかしい。

    作者からの返信

    水ぎわさんに背中を押されて、えろシーンに挑戦した頃が、懐かしいです。
    今では、羞恥心がなくなってしまいましたが。(笑)

  • いよいよですね。
    ここまでこっそり読んできましたが(笑)
    ついに我慢しきれぬ。
    コメント入れたい病です(笑)

    作者からの返信

    水ぎわさん、コメントをありがとうございます。
    ついに、完結が目の前です。
    我ながら、よく頑張りました…。

  • おお、ひさしぶりの峰さん

    さて、この物語の落とし所、どこになるんでしょうか。

    とりあえず、拱手して、「はお!」

    作者からの返信

    峰貴文、人気者みたいで、嬉しいです。
    私の書く物語りはもうすぐ完結ですが、雨さんは、カクヨムコンに突入ですね。お祭りだ!って、参加しない私までが、ドキドキしてます。

  • わぁ、久しぶりの峰さん登場に興奮しちゃいます。
    行くんですね、峰さんも慶央に!

    作者からの返信

    はい、皆、慶央に行きます。
    そして、キャラの使いまわしで、慶央を舞台に③を書こうかなと、せいこい計画を立てました。(笑)

  • シリアスな展開になって、さらに読み応えがありました。

    ところで、
    「我がことのように父」

    ここなんだけど、全然、問題はないんだけど。我がワレって最初読んでしまって。あれ? なに? って思ってしまいました。
    わがことのように、なんだけど。ちょっとだけ引っかかりました。ごめん、いらぬお世話かもしれません。

    作者からの返信

    雨さん、ご指摘、ありがとうございます。「我が事」と直しました。
    もうすぐ、カクヨムコン7が始まりますね。
    頑張ってね!

  • うっわ。これはすごい。
    とっても妖艶な文体ですよね。すばらしかった。

    作者からの返信

    英卓と千夏の○○シーンは、作者の秘かなお約束事ですから、外せません。(笑) ②での○○シーンはこれで終りで、もう書けないのかと思うと、ちょっと寂しい…。

  • 艶っぽくて美しい描写、三度読んじゃいました。(〃ω〃)
    そうね、白麗ちゃん、どうなるんでしょう。

    作者からの返信

    本当は二人の結婚初夜を書きたかったのだけど、プロットなしでだらだらと書き進めているので、3か月後の夜ということになりました。
    3度読み返していただけるほど艶っぽくて、よかったです!

  • 英卓と千夏の婚礼、厳かに行われたんですね。
    白麗の笛の音で。
    お幸せに! になるのかしら。

    作者からの返信

    ハナスさん、コメントをありがとうございます。
    考え考え、完結に向かって、筆を進めています。登場人物たち皆が、幸せになればと思っています。

  • 1章、完結、お疲れ様でした。
    いよいよ最終章なんですね。

    楽しみにしています。

    作者からの返信

    年内に完結するかどうか…。
    でも、ここまで来た自分を、ほんと、褒めてやりたい。(笑)

  • 英卓、甘い菓子って、ついに決断したんだね。

    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    雨さん、コメントをありがとうございます。
    英卓が白麗に丸薬入りのお菓子を食べさせるシーンは、書かないつもりです。作者の私が辛いので…。でも、曖昧な書き方でもわかっていただいたようで、ほっとしました。

    編集済
  • この作品には魅力的な人が多くでてきますよね。永先生も素敵。

    登場人物をいかに魅力的に読ませるかが、いま、私にとっては大変な課題で、だから、すごく参考になります。

    作者からの返信

    雨さん、コメントをありがとうございます。
    この会話シーン、3人の性格と立場を書き分けるのが難しくて…。(涙)でも、なんとか、終わりが見えて来たような。
    頑張ります!

  • 267 荘英卓の決断・その9への応援コメント

    萬姜の独白。すごい、迫力満点で、とても読み応えがあります。ラストに向かって、どんどん、冴えていきますね。

    作者からの返信

    アメさん、コメントをありがとうございます。
    近況ノートにも書いたのですが、なかなか終わらないので苦悩しております。寒くなってきて、体も脳みそも鈍くなってきた…。(涙)

  • 266 荘英卓の決断・その8への応援コメント

    すごい文章で、感じ入りました。
    萬姜の語る真に迫る光景って、読んでるこちらも、そういう気持ちになります。素晴らしいわ、奈衣さん。

    作者からの返信

    長い独白のシーンを、単調にならないようにするのは難しいですね。苦労しています。
    それにしても、長編の完結がこれほどしんどいものだとは思わなかった…。ぼちぼちと頑張ります。

  • 265 荘英卓の決断・その7への応援コメント

    白麗ちゃんって、本当に不思議ですよね。
    医術の心得というよりも、天界の力なんでしょうね。

    今回も楽しめました。がんばってね。

    作者からの返信

    9月完結予定が、年内完結予定に。いかに行き当たりばったりで書いているかということですね…。もう自分の気持ち的には完結しているので、モチベーションが下がりっぱなしです。

  • 265 荘英卓の決断・その7への応援コメント

    そうでした! 英卓、瀕死状態から生還したんですよね。
    萬姜さんから詳しくその事を聞けるとは、興奮します。

    作者からの返信

    英卓の怪我の話は、①の真ん中ころに出てきます。②からの読者にも伝わるようにと、丁寧に描写することにしました。

  • 264 荘英卓の決断・その6への応援コメント

    二人の目が合った。英卓がにやりと笑う。

    英卓って、視線だけで殺すほどなんですね。
    やっぱ、かっこいいわ。

    白麗との関係は、どうなっていくんでしょうか。

    作者からの返信

    ああ、この物語り、どうして終わらないのでしょう?
    難行苦行のようになってきました。(笑)
    楽しく書くという、初心を思い出さなくては…。

  • 264 荘英卓の決断・その6への応援コメント

    英卓の貫禄がいつもより増しています。
    私も縮み上がりそうです。

    作者からの返信

    ハナスさん、おはようございます。
    脅してなだめてという、英卓の駆け引きの上手さが書ければいいなと思っています。
    頑張ります!

  • 263 荘英卓の決断・その5への応援コメント

    白麗ちゃんが髪を切った理由が切ないです。
    英卓、台詞も仕草もかっこいい。
    苛立ち方が父親と同じという、わかりやすいです。

    作者からの返信

    一時期、この物語り、本当に完結するのだろうかという焦りがありましたが、書き続けていると、完結に一歩一歩向かってはいるようです。
    遅くなっても年内完結ということで、頑張ります!

  • 263 荘英卓の決断・その5への応援コメント

    英卓、本当にかっこいい男ですよね。
    こういうかっこいい男を私も描きたいって思います。

    天は天に、人は人にって、その方向へ物語は進むって思っているんですが、違うのかな。中国ファンタジーにはまっている私には、とても面白いです。

    作者からの返信

    アメさんの書くかっこいい男、楽しみにしています。
    わたしは英卓を書くのに、人がかっこいいと思うであろうことよりも、とことん自分がかっこいいと思う男を書くことを優先しています。
    これだと人物像がぶれないというメリットはあるのですが、自分の好みと世間の好みがずれているというデメリットもありますね。

  • 262 荘英卓の決断・その4への応援コメント

    この静かななかの緊迫感がすばらしい文章ですよね。

    英卓と別れるんでしょうか?
    どうなるのか、この先、楽しみです。できるだけ早く公開なさってね。

    作者からの返信

    9月に完結を迎える予定でしたが、10月も終わろうとしている…。目標は、年内完結と変更しました。(笑)
    白麗と英卓に愛着があって、終わらせるのが辛いというのも、心の中ではあるみたいです。でも、必ず完結はさせますので、お付き合いくださいませ。

  • 262 荘英卓の決断・その4への応援コメント

    白麗が髪を切った理由、萬姜は思い当たるんですね。
    気になります。

    慶央で初めて会った時の事、私も覚えています。
    奈衣さんの作品は脳に刻み込まれる描写が多いから、
    憶えているんだろうなって思います。
    鋏を探す経緯もしっかりと頭に入りました。
    こういう書き方ってすごい勉強になります。

    作者からの返信

    ハナスさん、コメントをありがとうございます。
    ①で書いた、白麗(あの頃の名は喜蝶でしたが)と萬姜の出会いを覚えていてくださったのですね。嬉しいです。思えば、この物語の中でも、書いている私自身にも、長い時間が過ぎました…。

  • 261 荘英卓の決断・その3への応援コメント

    白麗が正座で佇む姿が、すごく神秘的で、とても素敵でした。

    英卓の結婚に気づいているんでしょうかね。続きが楽しみです。

    作者からの返信

    執筆のほう苦労しています。
    情景描写で、そのシーンを盛り上げるのは難しいです。今更ながらなんですが、若い人たちの小説に、セリフばかりがつらつらと並ぶ理由がわかりました。(>_<)

  • 261 荘英卓の決断・その3への応援コメント

    え! なぜかしら?
    髪が短くなったのには理由がありますね、きっと。

    作者からの返信

    ハナスさん、コメントをありがとうございます。
    執筆のほうかなり苦労しています。
    長編小説を大団円で完結させるのは、ほんとかなり難しい…。

  • 260 荘英卓の決断・その2への応援コメント

    中庭の美しい描写に初夏を感じていましたら、
    後半、なんか不穏な空気ですね。
    私、驚いた声をあげちゃうかもしれません。

    作者からの返信

    ハナスさん、コメントをありがとうございます。
    さて、白麗の部屋で何が起きているのか…? 次回をお楽しみに!

  • 259 荘英卓の決断・その1への応援コメント

    白麗が側室!
    それだけは考えてなかったです。
    どうなるんでしょう。

    作者からの返信

    次のエピソードから、この②の最後の山場を迎えます。
    無事に描き切れるように、祈ってくださいませ…。(笑)

  • 259 荘英卓の決断・その1への応援コメント

    白麗ちゃんが、英卓の側室て、それだけはないですよね(笑)

    それにしても、奈衣さま
    まだまだ、千夏さん、若いし、それに、3回目だろうが、綺麗なドレスを着たいって思うのが、普通かもって思う。
    いいじゃない、若い子の結婚衣装でも。
    うちの母なんて、60代でも、楽しそうにドレス着てましたよ。おしゃれが好きな人でしたから。

    作者からの返信

    2度で戻った千夏の3度目の婚姻、周囲もどのように祝福してよいのかとまどっていて、口の悪い男たちは好き勝手言ってます。 
    作者の私もどう書いてよいものか…。(笑)

  • このラスト。最高でした。
    感動です。千夏の女心があますとことなく描かれていて、その上に、英卓のすばらしさが見えて。

    自分でもこういうの書きたいと思います。
    「承宇項の謀り事」完結、おめでとうございますと言わせてください。

    作者からの返信

    アメさん、コメントをありがとうございます。
    ここまで来て、ちょっと疲れが…。しばらく休筆しようかなと弱気です。
    新しい小説を書き始められたのですね。ぼちぼちと追いかけます。頑張ってね。

  • 承宇項の謀り事篇、執筆お疲れ様でした。
    英卓の天命が全うされていく中で、千夏さんの存在は大きいんですね。
    けれど、千夏の血の通った想いを知ると……。
    おしどりの刺繍がそれを表していた気がします。

    作者からの返信

    ハナスさん、コメントをありがとうございます。
    なんかもうちょっとばかし、小説を書くことに嫌気がさしております。しばらく休筆しようかと思ったりしています。

  • 千夏さん、ちょっとかわいいね。
    口では勝てるけど、刺繍は苦手なんて。

    英卓に愛されたいでしょうね。

    作者からの返信

    アメさん、コメントをありがとうございます。
    かなり苦労しています…。(>_<)
    ぼちぼち頑張ります。

  • 英卓、千夏さんとの結婚願っていたんですね。
    少し驚きました。天命?
    白麗ちゃんとの出会いから今日、この時までの事が
    あっというまでした。なんかジーンとしました。

    作者からの返信

    ハナスさん、コメントをありがとうございます。
    英卓の天命は、「青陵国の民を幸せにする」ということで、そこへと白麗は英卓を導いたのです。題名の『恩寵の衣を纏って』にも、関係してきます。
    そこのところを③で、はっきりさせる予定です。

    編集済
  • 今回の内容。読んでいて、ぞくりとしました。
    英卓が拱手して結婚を決めるまでの感情が、とてもすばしい筆で、さすがですよね。

    作者からの返信

    アメさん、コメントをありがとうございます。
    英卓が千夏との結婚を受け入れる心境の変化、ものすごく難しかったです。
    やはり長編を完結に向かってまとめるのは、難しいですね。バタバタと片付ける的な感じにならないようにと、苦労しています。

  • なんと、白麗ちゃんの後宮入り阻止が持参金って。

    英卓、これはこまったよね。どう進んでも、白麗ちゃんとこれまで通りは難しそうなんですけど。

    作者からの返信

    英卓、外堀が埋まってしまいましたね。
    以前、千夏が初めて登場した時に、仁志水ぎわさんが、「人は人と。人ならざるものは人ならざるものと。」と言われて、その言葉にすごく感銘を受けました。その通りになりそうです。

  • うっわ、英卓。
    自分の結婚だけでなく、とんでもない厄介に巻き込まれましたね。

    白麗が宮女とか、天子の妻とか、無理にきまってますもの。

    英卓、どうするんでしょうね。

    作者からの返信

    さすが四人も妻も持つ承将軍、なかなかにしたたかな性格をしています。英卓をどんどん追い詰めて、彼はどうする気なのでしょうか?

  • 白麗ちゃんにとって行儀作法は確かに無理かも。笑
    それにしても予想外の申し出です。

    作者からの返信

    ハナスさん、コメントをありがとうございます。
    はい、予想外てんこ盛りで、完結に向かってまっしぐらに突き進んでいます。(笑)

  • 英卓に結婚の話ですか!
    驚きました。
    白麗ちゃんの反応が気になります。

    作者からの返信

    ハナスさん、コメントをありがとうございます。
    そうそう、この結婚話に白麗はどうかかわるのか?
    怒涛の展開(!)となる予定です。

  • なんとまあ、英卓の結婚話がすすんでいたんですね。

    どうします、白麗ちゃんのこともだけど。

    おもしろいわ、奈衣さん、とっても面白いです

    作者からの返信

    アメさん、コメントをありがとうございます。
    この時代の結婚は、親が決めますから、英卓も逃げようがないです。
    英卓と千夏、仲がよいのがせめてもの救いです。

  • >女は、麗と萬姜と嬉児の三人で懲り懲りだ。

    確かに。(笑)
    ま、懲り懲りというより、これで充分満足、という感じかも。

    もうそろそろ、この物語もラストなのか……と思っていたら、③?
    愉しみは終わりませんね。

    作者からの返信

    ヒナタさん、コメントをありがとうございます。
    ②を書き終えた後、いくつかのサブストーリーとして、登場人物たちのその後を書こうと考えていたのですが、③として1つのお話にまとめることにしました。
    キャラの使いまわしだと言われると、その通りでございます。(笑)

  • 英卓が花の名前に疎い事、イメージ通りです。
    台詞が英卓らしくてカッコいいですね。

    作者からの返信

    ハナスさん、コメントをありがとうございます。
    自分ならこういうタイプに惚れるという若い男を、毎日、舐めるように書ける私は、幸せ者です。(笑)

  • 「四人の妻も官位も面倒な話」
    さすが、英卓さま。
    かっこいいわ。

    ラストまでの道筋が見えたとか、本当に楽しみです。

    作者からの返信

    アメさん、コメントをありがとうございます。
    書き残したことは、③で書けばいいと考えられるようになって、気が楽になりました。(笑)
    頑張ります!

  • 英卓、どうするのでしょうね。
    白麗を失うと、その後の執着が恐ろしいんでしょうね。

    続き待っていますね。

    作者からの返信

    アメさん、コメントをありがとうございます。
    英卓の決断のあとのことも、もっと長く書きたくなっています…。終わり方を変えるかも知れません。③に続けたくなっています。(笑)

  • そうでした! そもそもどうして白麗の血が英卓の体に入ったのかしら。
    丸薬を飲むのか飲まないか、考えてしまいます。

    作者からの返信

    ハナスさん、コメントをありがとうございます。
    長編を完結まで書くのは、難しいですね。(涙) 萬姜さんと堂鉄の恋や、嬉児と峰新のことなど、書き残していることがけっこうあって、どうしたものかと考えています。


  • 編集済

    噂を運ぶのは人ではない、風が運ぶ。

    この始まり、すごくいいですね。想像が膨らみます。
    荘興さまと春仙が、英卓のところへ行くところでしょうか。
    さて、華燭、どういう物語になるのか楽しみです。

    作者からの返信

    長編を終わらせるって、考える以上に大変ですね。
    そういえば私って、カクヨムで長編を終わらせるのって、これでまだ2度目でした。
    投げ出したいです…。(涙)

  • 年越しの花火かあ。
    これまで、いろいろあっただけに年末の雰囲気にほっこりします。

    作者からの返信

    アメさん、コメントをありがとうございます。
    だいぶ物語りの終わりらしくなってきています。
    頑張ります!

  • 花火が上がって素敵な年越しでした。
    年明けと共に、新たな時代の幕開けですね。

    サブタイトル、「雪降り積もる」この部分特に好きです。
    新しいエピソード楽しみです♡

    作者からの返信

    ハナスさん、コメントをありがとうございます。
    完結まで、ついにカウントダウンとなりました。たぶん、なっているはず…。(笑)
    頑張ります!

  • 遊女の大きな胸に顔を埋めて喜んでいるのだ……確かに、そうでした。笑
    いや英卓はモテますからね。
    年越しが近づいていますね。

    作者からの返信

    ハナスさん、コメントをありがとうございます。
    そうでした、英卓は、私の理想をぶち込んだイケメンでした。
    なんか、別れ難いです。

  • 光輝くであろう新しい年を祝う。
    いいですよね。今年もそうしたい。

    白麗との花火って、英卓さん、男前だから、周囲のものは、それは思うよね。
    さて、どうなるんでしょうね。

    ラストシーンがとても美しそうな予感がします。

    作者からの返信

    アメさん、コメントをありがとうございます。
    この『雪降り積もる年越しの夜』を書き終われば、あとはラストに向かって、坂道を駆け降りるがごとくとなる予定です。
    ああ、でもなんだか、めんどくさくなってきた…。新しい小説を書きたい…。(笑)

  • 希禾はまだ十六なんですね、いやそれにしても可愛い女。
    仕草や話すことが幼いのに、赤ちゃんが出来たというギャップが
    興味深いです。こういうキャラって好きですわ♡

    作者からの返信

    希禾のキャラ、いいでしょう?
    金持ちの男に嫁いだ、子どものような女のしたたかさです。
    ついつい本筋を忘れて、こういうのを書きたくなる、私の悪い癖が出てしまいました。(笑)

  • 冬のひとこま。
    奈衣さん

    赤ちゃんが生まれる。その家族の気持ちが淡々と描かれ、響いてくる内容で、とてもよかったです。

    作者からの返信

    アメさん、コメントをありがとうございます。
    ここらへんで、少しずつ、登場人物たちの終わり方を仄めかしておこうかなという計算ですが、さて、どうなりますでしょうか。

  • 梨佳が子どもを持った話も、萬姜が他人行儀に梨佳さまと呼ぶのも、
    かなり前に読んだのに、覚えてます。

    奈衣さんの作品の凄いところは、一人一人の心理描写が丁寧なので
    読者に刻み込ませる事が出来るんだなと思います。

    かまどの陰に誰がいたんでしょう、ワクドキ。

    作者からの返信

    ハナスさん、コメントをありがとうございます。
    あっ、梨佳の私生活、(笑)、覚えてくださってましたか! 
    長い小説を連載していると、過去に書いたことを読者がどのくらい覚えてくれているか、不安です。書いた本人も忘れていることがあったりして…。
    竈の陰にいる人は、しょうもない人です。何事にも動じない賢い梨佳を描きたかったのです。

    編集済
  • 冬の寒い夜の描写。
    泣き止まない赤児。本当にリアルで素敵。

    そして、誰がかまどにいたんでしょうかね。

    作者からの返信

    アメさん、コメントをありがとうございます。
    竈のそばには、しょうもない人がいました。(笑)
    もう少しすると梨佳が重要な役どころで登場します。その時に唐突感がないように、そしてその時に、彼女が物事に動じない賢い女性であることを読者にそれとなくわかって欲しいための、伏線です。

  • 確かに、これはみんなの群像劇。
    雪も雰囲気があって、いいですよね。

    そして、14歳。年を取りたい時期って、もう羨ましいわ。

    作者からの返信

    アメさんの小説の中に出てくる『ラブ・アクチュアリー』の真似をしてみました。
    映画の舞台はクリスマスでしたが、こちらは雪の降り積もる年越しの夜です。
    いろんな登場人物が織りなす場面が出てきますが、読んでいるうちに終わりに向かってのある方向性がだんだんと解き明かされていく仕掛け…、のつもりです。(笑)

  • 世話焼き萬姜さんのおかげでいい年越しができそうですね。
    14歳、大人の男になる喜びが伝わってきます。
    愛する者を守るため、強くなってね、峰新くん。

    作者からの返信

    ハナスさん、コメントをありがとうございます。
    自分が年を食っているせいか、白麗シリーズに登場する大人たちの色恋沙汰は、打算が多いような。
    そんな中で、峰新と嬉児の初々しい感情を書くのは、自分もとても癒されます。


  • 編集済

    峰新との出会い、面白いね。

    ところでね、奈衣さん。
    こんなこと書くと、とても失礼だと思うけど。奈衣さんの作品はお気に入りで、いつも楽しんで読ませていただいてる上に、読んで良かったと思える作品。なかなか、正直、そういう作品はないんだ。いろいろ自分の勉強になるので、読ませていただいてるんだけど。
    その上で、言わせてもらってもいいだろうか。今回の冒頭4行目〜8行くらい、ちとさぼったかい? いつものキレがなかったんです。(ごめん、許せ!)

    追伸。いやいや、楽しみだから、がんばってね。雪のシーンはともかく最高でした。

    作者からの返信

    ごめんなさい。
    ぐじゃぐじゃ書いたことを削除。アメさんのご指摘の通りです。

    この<華燭>から改めた<雪の降り積もる年越しの夜>は、群像劇ふうに登場人物と出来事が多くて。それで、すべての1つ1つの出来事の描写に、力を込めると、くどくなる感じがしたものだから。
    …というのが、アメさんの疑問に一番近い答えだと思います。

    編集済
  • 素晴らしい描写。
    奈衣さん、この静謐な雰囲気、とても好きだわ。

    峰さんが、書いてる様子も、なんだから目に見えるようでした。

    新章、はじまりましたね。
    楽しみにしています

    作者からの返信

    印象的な書き出しを模索していまして、雪の降り積もる大みそかの夜ということで、『ラブ・アクチュアリー』の群像劇の書き方でいくことにしました。
    あと、峰新と沈家と荘家の様子を描く予定です。

  • 六章も読み応えがありました。
    いよいよ最終章ですね。
    あー、読む側も気合が入ります。


    作者からの返信

    ハナスさん、コメントありがとうございます。
    そうなんですよ、いよいよ最終章となりました。ここまでがあまりにも長い道のりで、少々、燃え尽き症候群状態です。(笑)

  • 最後の最後まで気を抜かない。
    すばらしいラストシーンでした。

    承宇項もみな、良かった。お疲れ様でした。これは大変だったでしょうね。

    最終章。楽しみにしているね

    作者からの返信

    アメさん、コメントをありがとうございます。
    やっと次回から最終章です。
    完結を9月末に定めて、頑張ります!

  • 240 沈明宥、死す・その9への応援コメント

    ついに復仇を成し遂げた末の最期。
    沈明宥さん、この物語の中では脇役のはずなのに、しっかりと自分の人生を生きた人でした。こういう人がいると物語に厚みが出るのだなと、改めて痛感しました。

    作者からの返信

    ヒナタさん、コメントをありがとうございます。
    本当はいつももう少し、描写を端折ったほうが、読者には読みやすいだろなと、悩みながら書いています。
    しかし今はとにかく、目指せ完結!です。
    自分の書けるスタイルで書き続けるしかありません。

  • 240 沈明宥、死す・その9への応援コメント

    泣いた、最後の箇所、いえ、前回からですけど、もうダメ。
    ほんと、うまいわ奈衣さん。

    号泣ものよ、これは。鼻をすすりながら書いてます。

    作者からの返信

    アメさん、沈明宥の死に様より、私の努力に泣いてください。(笑)
    書き直す白麗シリーズの①に彼が登場してから、2年以上経ってます。よくぞここまで書いたものだと、自分でも思います。
    ちょっと燃え尽きました…。

  • 239 沈明宥、死す・その8への応援コメント

    なんだか泣けてきました。うまいなあ。ほんと読ませていただくだけで、勉強になるわ。なかなか、そんな作品には巡り合わないって思います。

    今ね、新しい異世界ファンタジーを書いていて、中盤くらいまでは、がんばりました。これまでの過去2作よりは、いいものになっているとは思うのだけど、でも頑張ります。奈衣さんも、ラストに向けて、このまま素晴らしい作品を読ませてくださいね。プレッシャーかけてませんからね。

    作者からの返信

    アメさん、いつもコメントをありがとうございます。
    執筆の励みなっています。

    オババの活躍もあと少しで終わりなのですね。
    そして、もう新しい物語を中盤まで書いていらっしゃる! すごいなあ。
    お互いに頑張りましょうね!

  • 238 沈明宥、死す・その7への応援コメント

    因果応報というか、その過去と現在の描き方が、鮮やかで、唸りました。

    すごいです。

    作者からの返信

    アメさん、コメントをありがとうございます。
    2年かけて30万字書いていますと、自分でも、描写が上手くなったなあ…と思うこの頃でございます。(笑)

  • 238 沈明宥、死す・その7への応援コメント

    処刑の場面、ゾクゾクしました。
    奈衣さん、その場にいたみたいです。

    最後の一文、鳥肌が立ちました。

    作者からの返信

    ハナスさん、コメントをありがとうございます。
    今回で沈明宥の復讐の話は終わりにする予定でしたが、このまま「めでたし、めでたし」では、沈明宥がただの復讐の鬼という感じになり、この小説のテーマからずれるような気がして。
    悩みながら、書き直しています。

  • 237 沈明宥、死す・その6への応援コメント

    白麗は何を着ても美しいんでしょうね。
    どんな着物か楽しみです。
    新年迎えたら、英卓との間、進展があるのかしら? ドキドキ。

    作者からの返信

    ハナスさん、コメントをありがとうございます。
    たぶん、次回で第6章も終わりです。第7章が最終章になります。すべてが終わります。…の予定だったのですが、③に引き継ごうかな?なんて考え始めました。(笑)

  • 237 沈明宥、死す・その6への応援コメント

    白麗さんが着飾る姿、さぞ美しいでしょうね。
    こんご、英卓と白麗はどうなるんでしょう。

    楽しみにしていますね。

    作者からの返信

    アメさん、コメントをありがとうございます。
    私も早く第7章(最終章)に入りたいのですが、沈明宥さんが、なかなかお亡くなりになってくれません。(笑) 
    ぼちぼちと頑張ります。

  • 236 沈明宥、死す・その5への応援コメント

    どれほど政争が続き、変わろうと、庶民の生活はいつも通りという、この箇所、いいですよね。
    さすが、ここに、こうした緩急をもってくるなんて、なるほどって思います。

    作者からの返信

    アメさん、コメントをありがとうございます。
    どうやら私たち2人とも、めんどくさい場面をスルーすることで逃げ切ったような…。(笑)
    完結まで、あと少し。頑張って下さい!

  • 235 沈明宥、死す・その4への応援コメント

    一見落着ですよね。
    そして、使用人たち、何を待っているんでしょうか

    作者からの返信

    アメさん、コメントをありがとうございます。
    戦闘シーンが苦手なので、承将軍と袁開元の激突は、沈家の人々の回想の中に、終わったこととして書き込んでみることにしました。さて、うまくいくかどうかです…。
    明日から、アメさんの小説の続きが読めるかしら? 待っています。

  • 234 沈明宥、死す・その3への応援コメント

    物語、いよいよラントに向かってきましたね。
    千夏さん、ふたりはどういう関係に発展するんでしょうか。英卓といい相手かもなんてい思ってしまします。

    作者からの返信

    アメさん、コメントをありがとうございます。
    アメさんの小説のほうが早く完結ですね。どんな終わり方をするのか、とても楽しみにしています。

  • 233 沈明宥、死す・その2への応援コメント

    すべて嘘と分かったうえで「委細、諾!」と言える承宇項も、太っ腹というか、凄味がありますね。
    もちろん英卓も嘘を見抜かれている事は承知の上なんでしょうし。
    格好いい二人です。

    作者からの返信

    中華ものなので、漢が漢に惚れる瞬間っていうのを書いてみたかった…。でも、BLではないですよ、この2人。(笑)
    「委細、諾!」って言葉、中華風に創ってみたみたのだけど、これであっているでしょうか?

  • 232 沈明宥、死す・その1への応援コメント

    修羅場を踏んだ数では、英卓は並みの男じゃないですから、この態度は納得ですね。格好いいですけど、どんな顔で喋ってるんだろうと想像したら可笑しくなりました。
    最初、もしかして峰さんか?とか思いましたが。(笑)

    作者からの返信

    ヒナさん、コメントをありがとうございます。
    そうなんですよね、英卓は若いですが、並みの男ではないです。もしかしたら、天界人の血が入ってしまったせいもあるかも知れません。
    中華ものには、こういうかっこいい男(漢って書くのかな)が、外せませんね。

  • 233 沈明宥、死す・その2への応援コメント

    英卓、どうするんでしょうね。
    こんな肝の据わった男、たしかに、そばに置いておきたいですよ。

    今回も面白かった。
    毎回、読ませてしまう、その手腕。素晴らしいです。

    作者からの返信

    アメさん、いつも、コメントをありがとうございます。
    英卓と承将軍の会話は、完結に向かっての伏線です。この物語もついに30万字を超えました。長いお話となったので、終わり方に唐突感がないように、そして読者が納得できるようにと、頑張ってみます。

  • 232 沈明宥、死す・その1への応援コメント

    最後の口の軽い徐平は連れて来なかったと。
    英卓、ほんとかっこいい男ですよね。

    惚れております。

    将軍視線の書き方もすごくよく、勉強になります。

    作者からの返信

    アメさん、コメントをありがとうございます。
    この『沈明宥死す』で、袁開元と薬種問屋のご隠居の沈明宥が退場します。
    頑張ります!

  • 感動した。泣きそうで、最後の奥様の言葉にはほんと心をうごかされました。

    そして、生きろっていうメッセージは素晴らしいと思います。
    私も小説を書くとき、常に、このメッセージを裏に潜ませています。

    よい物語を読ませていただきました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    アメさん、コメントをありがとうございます。
    あの<行為>はなんだったのだろう?というものの意外な真相が最後に明かされるというのは、小説の面白さの醍醐味ですね。
    少々、頭を酷使してしまいました。これからは、ゆっくり書いていきます。

  • 亜月、生きるのですよ……この言葉なんですね。
    亜月が生に執着するのは。なんか胸にグッときます。
    逃がす英卓もカッコいいです。峰さんの喜びも伝わります。
    「竹林屋敷、未明の空を焦がす」も読み応えありました。

    作者からの返信

    ハナスさん、楽しんでいただけましたか?
    亜月というキャラを考えついた時、最後は、竹林屋敷とともに焼け死ぬ予定でしたが…。峰さんと仲良くなって、こんなことになってしまいました。(笑)
    それでよかったと、いまは思っています。

  • これから、亜月の告白があるんでしょうか。

    この生きることへの貪欲なまでの努力、亜月、やはりいい女ですよね。すごいわ。

    作者からの返信

    アメさん、コメントをありがとうございます。
    もし亜月を主人公にサイドストーリーを書くとしたら、テーマは<生きることへの貪欲なまでの努力>でしょうか。
    今度こそ本当に、この章は次回で終わりです。多分…。(笑)

  • どうするの、この後。
    もう楽しみでしょうがない展開です。
    続き、待っております。

    作者からの返信

    アメさん、コメントをありがとうございます。
    私も、アメさんの小説の展開が楽しみでしようがないです。(笑)
    面白いキャラの言動だけを書いていればよいのではなく、やはり背景の現実的で些細な辻褄合わせが必要で…。それが小説を書くものの苦しさであり、楽しさでもあるのだろうと思います。

  • 峰さん、亜月に同情していますね。やはり優しいですね。
    どんな状況でも的確な判断が出来る英卓、カッコいいです。
    これからどう展開するのか楽しみです。

    作者からの返信

    ハナスさん、コメントをありがとうございます。
    そうなんです、英卓の魅力はやはりこの的確な判断力ですね。将来的には、青陵国の政の一翼を担う人になって欲しいです。