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2021年8月14日 11:12
感動した。泣きそうで、最後の奥様の言葉にはほんと心をうごかされました。そして、生きろっていうメッセージは素晴らしいと思います。私も小説を書くとき、常に、このメッセージを裏に潜ませています。よい物語を読ませていただきました。ありがとうございます。
作者からの返信
アメさん、コメントをありがとうございます。あの<行為>はなんだったのだろう?というものの意外な真相が最後に明かされるというのは、小説の面白さの醍醐味ですね。少々、頭を酷使してしまいました。これからは、ゆっくり書いていきます。
2021年8月14日 09:44
亜月、生きるのですよ……この言葉なんですね。亜月が生に執着するのは。なんか胸にグッときます。逃がす英卓もカッコいいです。峰さんの喜びも伝わります。「竹林屋敷、未明の空を焦がす」も読み応えありました。
ハナスさん、楽しんでいただけましたか?亜月というキャラを考えついた時、最後は、竹林屋敷とともに焼け死ぬ予定でしたが…。峰さんと仲良くなって、こんなことになってしまいました。(笑)それでよかったと、いまは思っています。
感動した。泣きそうで、最後の奥様の言葉にはほんと心をうごかされました。
そして、生きろっていうメッセージは素晴らしいと思います。
私も小説を書くとき、常に、このメッセージを裏に潜ませています。
よい物語を読ませていただきました。ありがとうございます。
作者からの返信
アメさん、コメントをありがとうございます。
あの<行為>はなんだったのだろう?というものの意外な真相が最後に明かされるというのは、小説の面白さの醍醐味ですね。
少々、頭を酷使してしまいました。これからは、ゆっくり書いていきます。