応援コメント

247 雪降り積もる年越しの夜・その6」への応援コメント

  • 遊女の大きな胸に顔を埋めて喜んでいるのだ……確かに、そうでした。笑
    いや英卓はモテますからね。
    年越しが近づいていますね。

    作者からの返信

    ハナスさん、コメントをありがとうございます。
    そうでした、英卓は、私の理想をぶち込んだイケメンでした。
    なんか、別れ難いです。

  • 光輝くであろう新しい年を祝う。
    いいですよね。今年もそうしたい。

    白麗との花火って、英卓さん、男前だから、周囲のものは、それは思うよね。
    さて、どうなるんでしょうね。

    ラストシーンがとても美しそうな予感がします。

    作者からの返信

    アメさん、コメントをありがとうございます。
    この『雪降り積もる年越しの夜』を書き終われば、あとはラストに向かって、坂道を駆け降りるがごとくとなる予定です。
    ああ、でもなんだか、めんどくさくなってきた…。新しい小説を書きたい…。(笑)