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2021年9月10日 20:31
遊女の大きな胸に顔を埋めて喜んでいるのだ……確かに、そうでした。笑いや英卓はモテますからね。年越しが近づいていますね。
作者からの返信
ハナスさん、コメントをありがとうございます。そうでした、英卓は、私の理想をぶち込んだイケメンでした。なんか、別れ難いです。
2021年9月10日 14:53
光輝くであろう新しい年を祝う。いいですよね。今年もそうしたい。白麗との花火って、英卓さん、男前だから、周囲のものは、それは思うよね。さて、どうなるんでしょうね。ラストシーンがとても美しそうな予感がします。
アメさん、コメントをありがとうございます。この『雪降り積もる年越しの夜』を書き終われば、あとはラストに向かって、坂道を駆け降りるがごとくとなる予定です。ああ、でもなんだか、めんどくさくなってきた…。新しい小説を書きたい…。(笑)
遊女の大きな胸に顔を埋めて喜んでいるのだ……確かに、そうでした。笑
いや英卓はモテますからね。
年越しが近づいていますね。
作者からの返信
ハナスさん、コメントをありがとうございます。
そうでした、英卓は、私の理想をぶち込んだイケメンでした。
なんか、別れ難いです。