応援コメント

一夜のキリトリセン」への応援コメント

  • えもいわれぬ恐怖に包まれる作品ですね。
    謎を謎のまま。誰かをキリ取ったらいつか切り取った側が…という連鎖だったら……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    真相は不明なままですが、なるほど、因果に関係しているのかもしれませんね……

  • 一度目は、親の怒りに震えている時、二度目は、自らのキリトリセンに触れられた時。もしかするとこの人の場合、命の危険が訪れたときにキリトリセンがみえるのかもしれませんね。

    お互いが握っている、生と死のキリトリセン。どちらかが、あるいは両方が命を落とすしかないのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なるほど、生命の危機に反応していたという考え方もありますね。

    果たして、キリトリセンが消える時は訪れるのか……

  • なぞったら命を断つことのできるキリトリセン。言いようのない不気味さがありました。
    もしかしたら自分の頬にも。そう考えると、ゾッとします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そういえば、自分の顔って鏡でも見ないと確認できないんですよね。
    もしかしたら……

  • 喉でも胸でもなく右頬…

    意外とそこに何があるのか気になります

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「傷付く=死」というイメージがそれほど強くなさそうなパーツを選ぼうとしました。
    なにか妙な感じが出せていたら幸いです。