応援コメント

第105話 オマケ2 総評についての考察」への応援コメント

  • 総評をいただけるって嬉しいですよね。
    それを公開して下さるなんてありがとうございました。
    編集者の総評を拝読してとても勉強になりました。
    やはりレーベルごとにカラーはありますよね。
    受賞に一歩近づきましたね。
    今後ますますのご活躍を、微力ながら応援しています。

    作者からの返信

    やっぱり総評を頂けるのは嬉しいですね!
    この総評はどうしても〝電撃小説大賞〟の総評になるために、レーベルカラーやら求められる作品の方向性やらで、直接的な糧にするのはいろいろと難しい部分もあると思いますが、参考になれば幸いです。

    私って、こういうことがしたくてカクヨムで活動を始めたところもあったりするので、そういう意味では良かったのかなぁって笑

    ayane様、こちらにも温かいコメントをありがとうございましたっ!(返信遅くてすみません!!

  • 正直レーベルのカラーってちょっとよく分かんない部分もありますよね。えっ、これが正解なの? みたいな(多くは語らず笑)
    物語要素を減らした方が良いというのは私もたくさん詰め込む方なので大変参考になります。
    一次で落ちた作品もちゃんと読んで下さっているということですね。
    総評って勉強になりますね。
    公開して下さりありがとうございます! 私も精進しよう(≧◇≦)!

    作者からの返信

    奥森さん、こちらにも温かいコメントをありがとうございます!!

    そもそも私は本編をカクヨムに載せているため、別に隠す必要なんてないんじゃないかなぁって思っただけなので、どんな感じか見てもらえて良かったです!

    展開と設定以外のところでの面白さということは、キャラクターの掛け合いや状況の面白さというところになりそうですが、他にもあるんでしょうかね?汗 ここはちょっと掘り下げて考えてみたいなと思っております。

    もちろん総評を100%信じるというのも考えがなさすぎるというか、そもそも電撃文庫ってだけで見るとけっこう多種多様な物語が出ています。
    例えばエッセイで取り上げた電撃の看板作品である『俺妹』なんてのは文章力についてはむしろハードルを下げようと努力して書かれている雰囲気があり、それが功を成したというイメージが強いです。

    でも、電撃小説大賞作品って、確かに言われてみれば重圧な作品に大賞を取らせたいという意志を感じますし、電撃小説大賞を目指すのであれば、もっとしっかりと描写に力を入れるべきなのは間違いないとも思います。

    とりあえず、総評が勉強になるのは間違いない……と私は思うんですが、ここら辺の捉え方も人それぞれかも知れません。

    とりあえず少しでも参考になれば幸いです!
    私もまだまだ精進していかねば……っ!!
    お互いに頑張りましょう(*'▽')

  • 二次選考通過おめでとうございます!!ヾ(*´∀`*)ノ
    私は二次に進めたことがないので、憧れですね~。私ももっと頑張らねば! となりました(*´▽`*)

    作者からの返信

    さっそくの温かいコメントをありがとうございますっ!!
    嬉しいです!

    私は運よく進んだだけなので……結局落ちたら素人なのは変わらないんだぁ!汗

    でも、こうやって総評を貰えるのはありがたいですよね。
    方向性というか、レーベルカラーも見れるっていうのは新しい発見でした。

    また、実力はむしろ綾束さんの方があるんじゃないかと思います。
    だって綾束さんの作品って、凄く表現力豊かで面白いんですもん!!

    ふふふ。
    お互いこれからも頑張って行きましょう!!(>_<)