応援コメント

第30話 馬鹿は死なぬと治らぬか2」への応援コメント

  • 個人的に「鬼」と言われると恐ろしいイメージのほうが強いのですが、獅子堂くんは「コミカルで優しそう」なんですね。

    「童話の絵本」と書くよりも「〇〇という昔話で読んだ」とか「豆まきの鬼のような」とか、具体的な例を出した方が、読者が鬼に抱くイメージとの齟齬が少ないのかな、とちょっと感じました……(*ノωノ)

    作者からの返信

    綾束 乙様! 貴重なご意見ありがとうございます!

    個人的に読み直してみて3点ほど公募までには直そうと思ってるカ所があったりするんですが(まだ直してなくてすみません大汗)ここも修正箇所に加えようと思います!

    まず最初に化け物という印象そのもの――という流れにして、コミカルなイメージは一切ないという流れにすべきですね!

    この物語は全てにおいて深く考えて描写を行っているわけではないんですが、できるだけ読みやすく――っていうのを考えるあまり、描写が少なすぎるという欠点があると自分でも思っています。

    今までの二年の間は、ずっと描写を削ぎ落すことばかり考えていたのですが、これからは読みやすさは充分だと思い、必要な描写だけを書くっていうのをもっと念頭に置いた方がいいなぁと思っていたため、非常に助かります汗

    また細かい点でも良いので教えて頂けると助かります!

    素敵なコメントをありがとうございました!
    (すぐ直せなくてすみません汗