応援コメント

分析の記 3」への応援コメント

  • ドキドキしながら読んでおります。
    川端先生、恐るべし……。

    作者からの返信

    有難うございます!淸野少年は小笠原という実在の少年だったことは近年の研究で分かっています。また、日記などは本当に小説に使用すると焼き捨てたらしいので、「湯ヶ島の思ひ出」は実在した可能性が高いです。ので、川端先生のおそろしさを中心にお楽しみください!♪