11/9 月例報告

 今回の公募ガイドのコーナー、「TO-BE小説工房」との戦いの記録ですが、今回もスルー。かなり気にっていた作品だけにショックですね、逆に選外佳作にも残らなかったので、他の公募に出せるというメリットもあります。

 

 今回のテーマは「先生」

 エッセイ風フィクションで、コロナの背景も踏まえつつ、イメージは「地上の星」。「今」を頑張っている人の応援歌になってくれたらと思って書きました。コロナ禍でリモートワークが増え、システムエンジニアである主人公は忙殺される毎日。一方医師である幼なじみは、コロナの最前線で闘う神様扱い。そんな劣等感を抱えながらも表に出さない主人公に、友人の医師は突然とある忘れられない人の話をつぶやき始めた。


 コーヒーのCMで使ってくれないかな……。


「もし先生がいなかったら」

https://kakuyomu.jp/works/1177354054917850594/episodes/1177354054919315909


 よろしくお願いします!

 次回エッセイは「ひぐらし、ドラクエ、名作に学ぶストーリーの魅せ方 ①」です。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る