チーム・アンビバレンスについての、超個人的な日記。

(ほんとに「日記」です。)

(超個人的。)



 お昼休みの、できごと。

 机を囲って、お昼ごはんを食べているとき。


「私ってさぁ、○○に冷たい目で蔑まれると、なんかきゃいきゃいするよね。」

 とか、言っちゃった。私が。思わず。

 なに言ってんだ、って自覚は、ちょっとあったと思う。ちょっとは。

 ○○さんと××さんは、爆笑してました。


 なんか最近、チーム・アンビバレンスの人たちに前にもましていじめられるのですが、ほんとに私のことが好きなんですね。きっと。だからいいのよ、いいんだ。愛情表現だからうれしいよ!

 っていうようなことを言ったら、風鈴さんに例のあの目で見られて、「気もち悪っ」って言われた。気がする。○○さんのあの目、すごいよね。ほんとにすごい、なんかもう軽く電流走るもん。ほんとにすごい目、するんだもん。


 そういうわけで、私は毎日たのしいです。ほんとに。



(いつかはチーム・アンビバレンスの会話も記録したい、とか思ってる。)

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