応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • たくらみと確信とへの応援コメント

    かっこいい世界観ですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます、ひまりさん。
    こういう小説「カクヨム」では全く振り向かれないんで、そう言ってもらえると励みになります!
    ひまをみて読み進んでください。

  • いざ広東へへの応援コメント

    与儀が生きてて良かったです。主役と対等な脇役ですね。
    天涯の拳とは、この二人のことですね。敵でありながら、深いところで心の通じ合う真の盟友。
    時代や社会情勢が二人の運命を変えたけど、今後は純粋に拳をかわしあう仲になれるのだと感じました。

    男のロマンですねえ。村岡さんの作品に共通しているのは。
    その集大成だと思います。面白かったです^^

    作者からの返信

    面白かったと言ってもらえて飛び上がる気分です。この言葉が一番の励みになります。

    ブルース・リーの映画でも空手家が沢山出てきます。しかしリーの強さを引き立てるためすべて弱っちいんですよね。

    本当の空手の達人とカンフーの達人がやりあったらどちらが強いのか?

    最初はそれを描くだけの中編小説でした。

    それは削除して、カクヨムコンに向けて新たに書いたのがこの小説です。

    敵でありながら深いところで繋がっている……そういう男の友情の形を表現する小説になっていきました。

    ともあれ読了ありがとうございました!

  • 厳しい過去への応援コメント

    一回おしまいまで書いているので、加筆部分の文章が安定してる印象です。

    いいね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    てんさんにそう言われると励みになります。

    最後ウンランのエピソードを書いているところです。
    これで10万文字を突破出来そうです。

    感謝です!

  • いざ広東へへの応援コメント

    完結おめでとうございました^^

    線路は続くよどこまでも。ふたりの戦いは終わらない。

    ともあれお疲れ様でした。

    作者からの返信

    読了ありがとうございました。
    もうね、書いていてこっちが楽しかったです。でもいろんな苦労もありました。
    前蹴りを空手用語で前蹴りと書くか中国語で分脚と書くかなどで悩んだりしてました。
    てんさんが真っ先にレビューをくれた時は嬉しかったです。励みになりました。ありがとうございました。

  • いざ広東へへの応援コメント

    やはり与儀は生きていた! あぁよかった……。
    一番始めに見つけた村岡さんの作品、いつの間にか消えていたので
    復活して嬉しかったです。前の文章は殆ど忘れてしまいましたが(失礼)
    格段に読みやすくなったと感じました。
    熱い男たちの物語、もう一度読めてよかったです。お疲れさまでした!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!思えばここに書き始めてからの第二作目が、この「天涯の拳」でした。あの頃は右も左も分からずに長編小説を書いたつもりになっていましたが、二万数千文字の短編でいい気になっていたのを覚えています。その雛型にはジィ老師やチェンの頭は言うに及ばす、シャオタオまで出てきてませんでした。最初の読者が木林さんだったのを覚えています。

    ともあれハッピーエンドで終わる事ができました。読了ありがとうございました!


  • 編集済

    いざ広東へへの応援コメント

    完走おめでとうございます。
    男たちの戦いも終演を迎え、新たな地での再出発。
    80年代ジャッキー映画的な爽やかなハッピーエンドが未来への希望に繋がってる気もします。
    映画だったら、この後、エンドロールでの爆笑NG集やスタント失敗集を期待しちゃいますね。

    作者からの返信

    めがねびよりさん、ありがとうございます。いろいろ間違っている箇所とかはあったと思いますが、読了お疲れさまでした。
    爆笑NG集も書きたい気分です (笑)

    最後は緊迫した状況からまさかのハッピーエンドへ。楽しんでいただけたようでなによりです。こちらも嬉しく思います。

    僕の今年の目標が「バッドエンドは書かない」でした。爽やかな読後感だったでしょうか。またこのような小説をいつか書きたいと思います。

    それではこの辺で。またお会いしましょう。

  • 血みどろの決着への応援コメント

    最後は刀に銃。
    男同士の壮絶な戦いすら、紛争の中では胡蝶の夢だったのか……。
    なんとも不可思議で悲しいものがあります……。

    作者からの返信

    拳と拳で戦えば友情すら芽生えることもあるんですがね。

  • 血みどろの決着への応援コメント

    どう転んでも万々歳というわけにはな……。

    人の世の常か。

    作者からの返信

    負けた者には厳しい沙汰が待っている。そんな時代です。

  • 最後の闘いへの応援コメント

    無影脚!格好いいですね!

    作者からの返信

    フェイロンのモデルはホアン・フェイフォンという実在の人物で、洪拳の達人でした。この人が使う足技が「影すら見えない」ほど凄かったそうで皆から「無影脚」と呼ばれていたとか。

  • 最後の闘いへの応援コメント

    勝負の行方やいかに……。

    作者からの返信

    どう決着を付けるか考え中です。

  • 遭遇への応援コメント

    やはり素手でいく!

    作者からの返信

    でないとお話になりませんからね。


  • 編集済

    寄り合う同志達への応援コメント

    サブタイが不穏(ぁ

    *追記*
    >梁山泊
    あ、「そういうの」を示唆してるわけじゃなかったのかw

    作者からの返信

    そうですかね、変えてみましょうかね。

  • 別れの時への応援コメント

    バッサリとした別れ、でもそれが絆だった証だと思いたいです。

    作者からの返信

    木林さんこんにちは。

    この場面でねっとりと別れたら男らしくないですもんね。フェイロンは最初から父の墓の前でぶん殴るつもりで来てました。

  • 別れの時への応援コメント

    来たねえ。惜別のときが。

    作者からの返信

    こんばんはてんさん。別れはいつかくるものです。立場が敵同士ならばなおさら必然の別れでしょう。

    実は残りのエピソードを考えても、85000文字くらいで終わりそうなんです。後は肉つけ肉つけで乗り切るしかありません。

    まあまだ3ヶ月もあることですし、ゆっくりやろうと思っています。

  • 老女の怒りへの応援コメント

    難しい問題ですね。
    その後中国人にとっては更に厳しい時代となるわけですが…。

    作者からの返信

    与儀が実は相当精神的に追い詰められている場面をあえて挿入しました。

    日中戦争が目の前に迫っている時代です。

  • 四人旅への応援コメント

    この男たちにかかればどこでも修練場になってしまいますね。
    与儀の心境の変化が目まぐるしく動き、辛い立場というのが伝わってきます。

    作者からの返信

    その辛い立場は、次のエピソードでさらに与儀を追い詰めます。

  • 四人旅への応援コメント

    与儀の心中やいかばかりか。。

    作者からの返信

    高い理想と現実のギャップ。無力感でいっぱいでしょうね。

  • ダーフーから与儀へへの応援コメント

    遂にこの日が来てしまいましたね。

    仮想敵が薩摩武士とは…これは強い筈ですよ。

    作者からの返信

    木林さん、こんにちは!
    琉球王国は結構早い時期に併合されているんですよ。それも日本国ではなく薩摩一藩に。それで江戸時代に中国武術の使い手を呼んでは教えをこい、独自に改変し、秘密裏に特訓していたんです。まあ、与儀の強さはまた別格ですけどね。

  • ダーフーから与儀へへの応援コメント

    強いぜ、ダーフー(与儀)!

    作者からの返信

    超人ですから

  • 天涯の男達への応援コメント

    何とも言えぬ哀愁漂うシーンですね。
    村岡さんの作品はよく歌が登場しますが、まさか漢詩がでてくるとは!

    作者からの返信

    こういうシーンではやっぱり漢詩でしょう。フェイロンは学がないのでこれひとつしか覚えていませんが、ネットで探してこれという歌を探してきました。

  • 大喧嘩への応援コメント

    あっ大人のゲームセンターで観…(マテ)
    虎が龍になりますか。この台詞気に入りました。

    作者からの返信

    本当は鯉が龍になるんですけどね。口喧嘩で勢いで口から出たんでしょう。

  • 論戦への応援コメント

    悪名高い関東軍も、みんなダーフーのような高潔な精神の持ち主だったら良かったのになと思わざるをえないよね。

    作者からの返信

    そうですね、もともとは高潔なスローガンだったはずなんですけどね。全体的に志が低く本当にただの鉄道権益の争いとかにモラルダウンしている。幹が腐れていると、葉っぱまで腐れるの典型的なケースじゃないですかね。

  • 拳友への応援コメント

    理屈じゃなく、そうでないもっと他の何か。これですよ!

    作者からの返信

    理屈じゃないですね、情がわくっていうのは。同じくらいの力量の者は同じくらい泥臭く修練を積んでいるわけで、相手に自分を見ているんですよ。

  • 大喧嘩への応援コメント

    スパルタンXで観たヤツ!(言い方

    この辺のエピソードが終わるといよいよ物語も佳境なのかしら。
    梁山泊ぜんとした彼ら侠客たちも、いずれ……。
    そんな暗澹たる予想をフェイロンたちは果たして覆してくれるのだろうか!(べべんべんべんっ

    作者からの返信

    いろいろ好きな作品のパロディもちょこちょこ入れてますからね (笑 酔拳2とか北斗の拳とか

    虎はなぜ強いのかの問答は花の慶次が元ネタです。(べべん)

    編集済
  • フェイロン危機一発への応援コメント

    剣術三倍段なんて言葉もありますが、いずれも基本基礎が全てなのでしょうね。

    作者からの返信

    僕は空手茶帯なんですけど、やっぱり剣道を始めたばかりのやつにも勝てる気がしませんもんね。
    刀術を五年も修行した奴を、赤子のように手玉にとるフェイロンの強さを描いて見ました。

  • ダーフーの孤独への応援コメント

    粛々と計画を進めてるなか、厄介な揉め事をー!w
    いいぞもっとやれ(ぁ


    作者からの返信

    こういう奴、絶対出てきますよね 笑

  • 五形拳への応援コメント

    蛇拳と聞くと少林寺木人拳を連想してしまいます。油の上で修行するやつです(笑

    作者からの返信

    あれ絶対スッ転びますよね。撮影の時は上半身なにかに掴まっていると思います(笑)

  • 再戦への応援コメント

    この二人のやり取りが堪らなくカッコいいんですよ。

    作者からの返信

    木林さん、久しぶりー!再読、ありがとうございます!

    大筋の内容を変えず、二万文字の短編作品だったものを十万文字にすべく、話をあっちにとばし、こっちにとばし、うんうん唸りながら書いています。

    ネタが無かったのと、以前掲載していたとき、「中身が濃いので長編で読みたい」という要望があったからです。

    こちらはもう四万八千文字まで進んでいます。

    とにかく調べものが多い!今度はコンテストに出すつもりですんで、適当な事は書けません。河北省保定市というのもグーグルマップで調べた実在の都市です。

    それと出て来る拳法もユーチューブを見ながら筆を進めております。

    十万文字と長めですがよろしくお願いいたします!


    それと木林さんが今連載中の軍師アルム発想が卓越していますよね。よくぞこのポジションを見つけたなと感心しきりです。

    それではこの辺で。 草々

  • フェイロン危機一発への応援コメント

    武器術の動きのなかに拳の術理があるもまた真なり。

    刀の男、惜しいヤツをなくした(死んでない死んでない

    作者からの返信

    そういう格言もあるんですね。季書文も拳の強さもさることながら神槍季とも言われるほど、槍も凄かったとか。それの逆バージョンを書いてみました。

  • 愛すべき男達への応援コメント

    お調子者のユン・ピョウあたりが見物料たかりだす雰囲気だww

    作者からの返信

    よくわかりましたね。そうです。ハオユーのモデルはユン・ピョウなんです。でウンランのモデルはイメージでナイナイの岡村なんです。与儀のイメージは、北斗の拳のラオウ。いちど書いた小説ですからね、もうそのイメージでキャラが、動いています。

  • 友になりつつへの応援コメント

    イチャイチャ^^

    作者からの返信

    もーほーではありません (笑)

  • やくざの意地への応援コメント

    「先生、お願いしますっ」

    このセリフがいつ出るかとお待ちしておりましたwww

    作者からの返信

    御約束ですからw

  • 五形拳への応援コメント

    やっと読めました^^
    勉強不足で日清戦争以後の大陸勢力図があいまいなものですから、うかつにあれこれと口を挟むとおのれの無知を露呈してしまうそうなので、ただただ描かれているストーリーを楽しんでおりますw

    「拳児」に憧れ、夜な夜な八極拳を練習したあの頃を思い出します(リアル中二病

    一時期イップ・マンにも入れあげていたので、詠春の名も出てニヤリとしてますw

    なかなか集客が難しそうな題材ではあるのでご苦労されると思いますが、村岡さんのペースで書かれればいいと思います。まずは書いてる自分が楽しいこと。それが一番大事です。

    作者からの返信

    てんさんこんにちは!
    僕もリアル中二病で今でもTSUTAYAでカンフーものを借りたりしています。

    小学校の頃プロジェクトAでジャッキー・チェンを知ってからというもの、蛇拳や酔拳に遡り、友達とカンフーごっこをした思い出は宝物です。当時八仙の一人、ロ・トンヒンの型を覚えてみんなに披露してたりしました。拳児も読みました。

    さて本作品ですが、調べる事が多く、難儀しています。例えば長さの表示ですが、尺を使うのか、センチメートルを使うのか悩んだりしています。しかし、尺は多分日本のもので、その頃中国ではどんな計量の単位だったのかネットで調べても全く出てきません。それでやはり直感的に分かるセンチメートルを採用しています。

    一事が万事こんな調子で「道場」と書くか「武館」と表記するかで悩んだり、カンフーと書くかウーシュウ (武術) にするか悩みながら書いたりしています。

    この小説は三年前、二万文字の短編として公開していたものですが、それを十万文字に膨らませるのは至難の業です。まあ、できるだけひとつのエピソードを膨らませていきたいと思っています。

    それと素晴らしいレビューをありがとうございます!!!

  • 作戦会議への応援コメント

    あまり指摘はしないんですが天津飯は中国に無いッス。適当な何かに変えたほうが良いかも

    作者からの返信

    そうなんですか!知らなかったです。餃子にでもしときましょうかね。

    ご指摘ありがとうございました。

  • 龍虎相いまみえるへの応援コメント

    緊迫感があって良いなぁ。

    作者からの返信

    緊迫感出てますか!
    ほっとしています。

  • 血の記憶への応援コメント

    清朝末期とは面白いですね。続きが楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    基本シリアスですが、エンタメ要素も沢山盛り込むつもりです。