フィクションでは忍んでない忍者は大勢いますが、その中でも一番のやらかしをしてしまうところでした。
お父さん、よく止めました。配信していたら、他の忍者から怒られていたかもしれません(;^_^A

小学生とユーチューバーの両立なら、真昼も喜んでやったかもしれないのですけどね。

小学生を辞めるのは、お父さんが許さなさそう。
「忍者たるもの、しっかり学校にはいくものだ！」
なんて言うかもしれません。忍者と学校にどんな関係があるかは分かりませんが(^_^;)

他のネタならともかく、忍者の存在を全世界に配信するのは不味かったようです。真昼、残念だったね(--、)ヾ(^^ )

本心ではもちろん忍者になってほしいですが、頭ごなしに夢を否定するわけにもいかないと思うお父さんなのでした。
もちろん、忍んでみたは何があってもダメですが。

上手くいけば流行るかもしれませんが、流行れば流行るほどまずいことになりそうです。
なんとか思い止まってくれた真昼ですが、小さく「ちぇっ」と言ってるかもしれません。

恐らくほとんどの方が予想した通り、やはり「忍んでみた」はダメでした。
お父さんも、もっと別の動画ならもう少し話を聞いてくれたと思うのですけどね。
ただ、どのみちジェネレーションギャッッッッッップには圧倒されそうです。お父さん、がんばれ(っ`･ω･´)っ

やってみたら楽しそうですが、忍者の掟と根本的に噛み合わなかったようです。
真昼、残念だったね丶(・ω・｀) ﾖｼﾖｼ

100個目のコメントありがとうございます＼(^^)／

忍者と言えど、一度日常に戻ればこんなにほのぼのしていました。
修行では厳しいお父さんも、そうでないときは優しくありたいようです(#^^#)

忍者の正体は秘密と言うのがお約束。と言うわけで、残念ながら夢はあえなく散ってしまいました( ；∀；)

もっと別のアイディアがあれば、もう一度チャレンジしてみましょうか

実は自分もユーチューバーについては詳しくないのですが、子どもの憧れの職業と言うことで取り上げてみました。みごと、反対されてしまいましたが。

短い夢でした。

ユーチューバーの夢、あえなく散ってしまいました( ；∀；)
まだ他にやりたいことが見つかるのか、それとも忍者になるのか。真昼の将来はまだまだ分からないようです。

忍者の存在を世間にバラす時点でアウトなので、お父さんとしては気が気じゃなかったでしょうね。
真昼が素直に話してくれたので止められましたが、もしこっそりやっていたら、大変なことになっていました(´∀｀;)

忍者と日常のギャップを出したくてお醤油を入れてみたので、好きと言っていただけて嬉しいです(#^^#)

｢忍んでみた｣はお父さんから反対されて無理になってしまいましたが、実際やってみたら注目されたかもしれませんね。

お父さんも、職業が忍者と公言するわけにもいかないので、他の人の前では普通のお父さんとしてやっていってます。
この世界では、もしかしたら知らないところに忍者がたくさんいるのかもしれません。

真昼もユーチューバーになりたいとは言え、本気で何としてもってほどの熱量ではありませんでした。
親子喧嘩に発展しなくてよかったです。

忍者として世間に知られるのはダメ。そして真昼にも忍者になってほしい。だけど、頭ごなしに反対するのもよくない。そんな風に、色々悩むお父さんでした。

バレちゃダメなのは忍者のお約束ですね。

真昼は明るい小学生の女の子と言うイメージで書いたので、そう言ってもらえて嬉しいです!(^o^)!
今後も書き方がブレないよう明るいイメージで書いていきたいです。

突拍子もない発想で困らせてしまいましたが、話せばちゃんと分かってくれました。
お父さんもホッとしていることでしょう。

Ｖチューバー。つい最近まで存在を知りませんでしたが、それならあるいは…………
いえ、やはり忍者の存在を知られるのはまずいですね。やるとしても、お父さんが逐一チェックしそうです。

カラフルで、一人一人がわざわざ名乗る忍者達がいましたね。ちなみに自分の中での忍者ヒーローの元祖は世界忍者ジライヤでしたが、あれも全然忍んでませんでしたね。

まさかの計画に、お父さんも冷や汗をかきました。真昼は本気でやろうとしていたので、危ないところでしたね。
子どもの行動力は恐ろしいです。