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63」への応援コメント


  • 編集済

    苦しいと立場になってしまいましたね……。
    (><)

    退職という道しかないのでしょうか?

    作者からの返信

    アスターはアリッサムを守ることしか考えていないので、自分が退職することでジョーンズの怒りを抑えることができると思っています。
    (>_< )

  • ああ、勘違いからさらに混乱した出来事に…。

    アスターの気持ちが切なすぎる。
    本当にアリッサムが大事なんだなあ。切ない。

    作者からの返信

    アスターはアリッサムを守ることしか考えていないので、退職を決意します。

  • ついに恐れていたことが、先が気になります。

    作者からの返信

    庭での一部始終を目撃され、もういい逃れはできません。
    (>_< )

    アスターはロータスの言いなりになるしかないのか……。

  • ayane様

     ジョーンズ君、強硬ですね。なんかわがままなおぼっちゃんにしか見えなくなりました(^^)
     アスターはアリッサムが好きなので、言い返す事ができませんでしたね。どうなってしまうのでしょうか。

    作者からの返信

    庭での一部始終を目撃され、全て事実であるためいい逃れはできません。^^;

    アリッサムを守るためには、ジョーンズの条件をのむしかないのか……。

  • >アリッサムが男の娘だとわかったあの日から
    違うよ(笑)

    すごくシリアスでいいシーンだ!って思いながら読んでたら、最後のこの一文!
    そうだった、この人は勘違いしてるんだったって改めて思い出しました(笑)

    作者からの返信

    そうなんですよ。^^;
    全ては、そこの誤りから始まっていることですが、アスターのことだから、女子とわかれば同居はできなかったでしょうね。
    (・・;)

  • すべてはアッサリムのために……。
    アスターの気持ちが切ないですね、ロータスめ!

    作者からの返信

    いい逃れができない事実を目撃され、アリッサムを守ることだけを考え退職の意思を固めます。
    (>_< )