69、そしてこれからへの応援コメント
お疲れ様です。
楽しませてもらいました。
69、そしてこれからへの応援コメント
一気見しました。
可憐とのすれ違いは切ないけれど、面白かったです。
3、六年越しの宣戦布告への応援コメント
今が中学3年で小学4年からと言うことは、
中2・中1・小6・小5・小4で5年前からでは?
69、そしてこれからへの応援コメント
良いところで完結、イイ!
69、そしてこれからへの応援コメント
連載お疲れ様でした。可憐ちゃんからFUTABA魂を感じる…(分かる人には分かる)
69、そしてこれからへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
拗れたりもするけれど幼馴染みって素敵やね…
69、そしてこれからへの応援コメント
完結おめでとうございます。最後、心が温かくなりました。この二人はこれからも、このペースだんだろうなと思うと、なおさらほっこりです。
67、意外への応援コメント
更新ありがとうございます
>そうするんだと、強く思った。
嫌な予感がします
66、こくはくへの応援コメント
主人公はちゃんと揚羽を好きになってから恋人になってるからな
そりゃここではこの答え一択になるわな
今更揺らぐようなものじゃないし、可憐もそれをわかっててフられにきてるんだろうしな
大事な人を見失わずにきちんとフってやれる男は良い男だ
59、連絡への応援コメント
更新お疲れ様です。
そんなこと伝えられたらメンタルぼろぼろなりますわ。
彼女が来てくれたから癒されてほしい。
次の展開楽しみです。
定期更新助かりますが、必要に応じて体調チェックもしてくださいね。
編集済
58、初めての衝動への応援コメント
話し合えばいいってのはそりゃ正論だがなぁ
可憐ちゃんは西条パイセンにそこまでさせちゃうの?って思っちゃうな
だってパイセンの立場に立ってみると男として相当惨めだぜこれ
自覚ないだけで幼なじみのあいつが好きなんだろうなって気づいた時からきっといつ可憐が自覚してしまうかと戦々恐々だったんだろうなとか思うとなぁ
俺じゃなくてあいつのことが好きなんだろ?俺のこと見てくれる気はないのか?ってパイセンの口から言わせるのはちょっと酷すぎる
頼むからそんなこと言わせる前に振ってやってくれよって思っちゃうわ
58、初めての衝動への応援コメント
悪いけど、先輩キモすぎる
57、真実への応援コメント
お断り♪お断り♪
編集済
55、身勝手な願望への応援コメント
姉妹丼ルートでお願いします🙇笑
43、雨への応援コメント
恋はタイミングだよ。
18、世界で唯一の本命チョコへの応援コメント
6年分の想いはきっと伝わる
8、絶対に無くせないものへの応援コメント
ちょっと揚羽ちゃん、可愛すぎん?
惚れてまう
42、好きへの応援コメント
失恋してからじゃないと気づかない恋、ってことですかね。
41、余計なお世話への応援コメント
お疲れ様です‼️(*´・∀・)
更新楽しみにお待ちしています!!
40、おかしなことへの応援コメント
更新お疲れ様です。
戸津先生の情景が目に浮かぶような素晴らしい表現が好きで読ませて貰っています。
さて、話の内容ですがいよいよ大詰め。可憐が本当は春人のことをどう思っていたのかが分かる、…というか気づく場面になりました。
今まで読ませてもらった感想…
可憐と春人は互いに惹かれ合っていたんでしょうね。ただ、可憐はそれに気付かず春人は先にそれを感じていた。だけど春人にはそれを伝える勇気がなかった。
可憐は恋愛をあまり分かってない幼い少女、春人は勇気を出せなかった少年。
だから西条先輩と付き合っても本質的には春人との関係は変わらないと思ってた。
だが、春人に妹の揚羽という彼女ができたことで初めて自分と春人の関係が変化したことに気付いた。
もっと早く可憐が自分の本当の気持ちに気付いていたら、春人が可憐に好きだと伝える勇気があったら、…結果は変わっていたんでしょうね。
でも実際はそのどちらもなかった。今のような状態になったのは誰が悪いのでもなく二人がお互いに招いた結果。先に心のけじめがついている春人に比べて、可憐がこの先どのように気持ちを整理していくのかに着目してます。
次の更新を楽しみに待っています。
23、待ち伏せと変化への応援コメント
そっか、ハルは揚羽への好意を自分の中で認めたから、このあたりから可憐への態度のぎこちなさが取れたんですね。それに可憐がなんとなく気付いたと
編集済
40、おかしなことへの応援コメント
更新お疲れ様です。
nyaunyau_nyankoさんのコメントを読んで。9話から読み返してみました。確かに恋人とクリスマスデートしてきた後の感じではなかったですね。そして続いての初詣に向けての通話。これはクリスマスに求められて応じられなかったのかなと。そしてその理由がハルの事が頭をよぎったからだったとかかなと。
さらに初詣当日の可憐と揚羽の会話。揚羽の様子。実は以前から可憐はハルの事が好きだったのを、あまりに身近で本人も気づいてなかったのかな。でも妹の揚羽はその気持ちに気付いていて……
そんな感じなのかなと
そして付き合って半年以上経っている西条先輩と可憐の「相沢さん」「西条くん」という呼び方がそれを象徴しているのかなと思いました。
今後の関係の展開が楽しみです。
40、おかしなことへの応援コメント
おつかれさまです。
ずっと、9話での可憐の様子が気になってました。
ここへ来て彼氏にも分かるほどになってしまったのか?
自分の気持ちに気付いた?
39、心からの・・・への応援コメント
ん?
可憐、ひょっとしたら西条パイセンと上手く行ってない?そして今回呼び出されたのをもう一度告白とでも思った?
ひょっとしたら告白だったら今回は受け入れるつもりだったとか?
今後の関係に注目ですね
29、意地悪と戸惑いへの応援コメント
これは実は可憐無自覚だけど本当はってパターンだなぁ
姉妹による泥沼戦争・・・
29、意地悪と戸惑いへの応援コメント
鈍い人は周囲だけではなく自分にさえ鈍いと言われたりしますが、さて……。
27、高校生らしいものへの応援コメント
プレゼント選びって難しいですよね…
26、ベストとベターへの応援コメント
先輩も思っていた以上に癖のある人物なようで……。
26、ベストとベターへの応援コメント
西条先輩真っ黒だな
17、一つ目のチョコへの応援コメント
おまえ、タイムリープしてね?
3、六年越しの宣戦布告への応援コメント
ハル、一人称ボク、なるほどね
あら^〜
17、一つ目のチョコへの応援コメント
読み返してみると、可憐と西条の付き合いで、どちらから告白したか明確にされてないですね。
これをヒントに妄想してみました
西条が可憐に告白
可憐は単純に告白されたことが嬉しくて別に西条のことが好きというわけではないけれどもOKした。
実際に交際すると西条とのデート自体は嫌ではないがついついハルと比べてしまう
そこに妹である揚羽とハルがふたりきりで微妙な関係にあるのを見て自分の気持ちが分からなくなっている(実際には以前からハルに好意があるが幼馴染関係から自然発生のため自覚していなかった)
って感じですかねぇ
17、一つ目のチョコへの応援コメント
可憐は、何があっても三人の関係がずっと変わらないモノだと思ってたんでしょうね。
13、五倍バージョンとおみくじ勝負への応援コメント
コメ失礼します。
可憐のどこか躊躇いを感じる仕草と、揚羽の強烈な攻めの姿勢が気になり、面白いです。
続きを楽しみにしています。
11、大晦日の待ち合わせへの応援コメント
ミトン型の手袋だと恋人繋ぎが出来ませんからね、少しだけ不満に思うのも仕方がありませんね。
着物攻撃は予想以上の攻撃力があったようで……揚羽本人は気付いてないようですが(笑
5、デートの定義とその約束への応援コメント
春人チョロすぎぃ!
4、あったかいのお裾分けへの応援コメント
揚羽優しすぎぃ!
3、六年越しの宣戦布告への応援コメント
もう揚羽と付き合っちゃったら?
2、クリスマスイヴの告白への応援コメント
「好きな人の妹がボクにだけウザい」って展開かしら?
39、心からの・・・への応援コメント
これ、最初の可憐の報告シーンと対比になってるよな…立場が完全に逆転してる…すごいなこの演出…にくいことするなぁ作者さん!