すごい良かったから一気に読み進めれました。
更新がなくて残念ですが、星3ですね。
不完全燃焼ですが
個人的な感想ですが可憐sideの視点で不完全燃焼エンドもまた味があっていい気がしました。
忙しかったり筆が進まなかったりするでしょうが、この小説を例え途中だったとは言え執筆して下さりありがとうございました。いい作品に出会えました。
この切なさ、たまらん
更新楽しみにしてます!
頑張ってください。
可憐は、恋に恋してたんですね
その気持ちは分からなくもないです。恋とはと思う内に、自分が恋していると思い込んじゃう。これが本当の恋に変われば良いんですけどね。小説じゃそうはいかないですよね。
このタイミングで気付きましたか・・・
しょっぱいねぇ…切ないねえ…
これこそが青春!
もし、このことが半年前に気づきましたら、この物語の展開は、どれだけ違いますかな。
でも、それはあくまで例え話。もう全ては手遅れです。その原因は、自分の鈍感さ。好きなのに全く気づいてなかった自分。
今は、自分が好きな、その幼馴染は、もう自分の妹と恋人になった。自分にも、好きではないことが気づいたが、名義上の彼氏がいる。自分の感情がもう気づいた今、いったいどうするべきですね。実際、どうするですね。あとの展開、楽しみです。
恋はタイミングだよ。