幼いゆえに拗れた思い

オスカーとリデルのそれぞれの思いに焦れながらも、2つの生に渡っての思いの成就が、登場人物たちの成長によって展開していき、期待しながら読み進め更新が楽しみでした。

悲劇からの深い愛への軌跡が、読み終えてからも心に広がる感動を与え続けてくれる作品だと思います。

八色鈴先生、ありがとうございました✨