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2019年10月29日 16:29
神獣がゆえ狙われても、『ひと』は愛おしいと思う心と、『ひと』に奪われる恐怖心。表裏のその心の動きや不動さはやっぱりはとりワールドというべきでしょうねぇ!こういうところが好きです。名前の音も相まってにはなってしまいますが、個人的にスオウさんには深く肩入れしてしまいそうです。笑
作者からの返信
時織りシリーズの竜族たち、エレナーゼシリーズの精霊たち、そしてこちらの神獣たちと、やっぱり私が書くものなだけに共通性がありますよね。設定そのものの原型は共作なため、スオウを救う道を私自身も模索中です。ドアワールドの蘇芳君に力を借りたいくらい!(笑)
2019年9月15日 20:01
スオウさんの過去が……。護り人がこんな今になるというのは、相当なことがないと……ということですね。徐々に明らかになってきている感じがあります。また続きをお待ちしてます。
朱雀がちらと言ってますが、神獣は神そのものではなくて、神の眷属、超常の権能を持った幻獣……といった感じです。なので、スオウでは、人に対して圧倒的優位に戦ったり守護したりはできないのですね。(朱雀はより破壊に寄った権能を持ってました)スオウも未だ道を見出せず。カナイとの関係はどうなっていくのか、ということで次話をお楽しみに……です(^^
神獣がゆえ狙われても、『ひと』は愛おしいと思う心と、『ひと』に奪われる恐怖心。
表裏のその心の動きや不動さはやっぱりはとりワールドというべきでしょうねぇ!
こういうところが好きです。
名前の音も相まってにはなってしまいますが、個人的にスオウさんには深く肩入れしてしまいそうです。笑
作者からの返信
時織りシリーズの竜族たち、エレナーゼシリーズの精霊たち、そしてこちらの神獣たちと、やっぱり私が書くものなだけに共通性がありますよね。
設定そのものの原型は共作なため、スオウを救う道を私自身も模索中です。ドアワールドの蘇芳君に力を借りたいくらい!(笑)