博士、朝食のお時間です。

あとがく

こんな辺境まで足を運んで頂き、誠にありがとうございました。

暇なんですね（←!?）

始めまして。七瀬と申します。

これは、先日受講した脚本関係の講義の一環として書き上げたプロットを「そのまま腐らせるのもなんだな」と思いシナリオへ掘り下げた作品です。

元々は叙述トリックに挑戦してみたかっただけだったのですけどね。風呂敷を広げているうちにスケールが大きくなってしまっていました。

ややベタな展開になってしまいましたが、少しでも皆様の心に訴えかけるモノがあれば幸いです。

いずれは、このアカウントから長編小説を送り出したいと考えておりまして。

またの機会があればお会いしましょう。では。

七瀬