編集済
いつも楽しく読ませていただいてます。更新お疲れ様です。
保守派と改革派だと物語では結構改革派が間違ってたり悪者扱いが多いですが、今回は倫理的にも戦術戦略的にも改革派の方が正しいと思います。
倫理的にも死体を取り戻す、キャスパーの尊厳を更に貶めない等あります。
戦術戦略的にも死体を取り戻さないと弱い所から、不意打ちのキャスパーとアビスの攻撃で、更に被害者が増えて、死体の数が増えれば増えるほど一人ずつじゃ対処出来なくなり、最終的には全面戦争にしかならない。しかも吸血鬼が人間に関わろうが関わらなかろうがどちらにしろ、アビスに操られたキャスパーの死体から人間側から吸血鬼に関して攻撃が起こりどちらにせよ関わらざるを得なくなり、結局人間側とも戦争になる。この状況だと、初手でキャスパーの死体を取り戻してその後アビスに報復するか関わらないようにするか、合議するしかない。でもストーリー的には、こうはならないのでしょうが。
次回以降も楽しみです。これからも頑張って下さい。応援しています。
長文失礼しました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
吸血鬼たちはどんな選択をするんでしょうね、人間の理解の範囲外で生きてる連中なので‥‥‥!
今後の展開をご期待ください!笑
昔の荒んでいたギルが5人に出会うシーン、ぜひ読みたいです!!
作者からの返信
いつもありがとうございます!
その辺りは何れどこかで書けたらいいなと思ってます……!