江戸時代ゾンビものとして抑えるべき所をしっかり押さえつつ、登場人物の解釈等に斬新な部分も交えた、バランスの取れた作品。そうそう、そうでないと、というゾンビもの成分たっぷりです!
とにかく映像化を期待します!!!
誰もがご存知であろう個性豊かなキャラ達が、斬新かつファンキーなお江戸の時代を駆け回る!<開戦>からの凄まじい疾走感!抜群の読み応えなのだ!今後どう現代に繋がってくるのか。更新が待ち遠しいです!
まだ途中ではありますが、座頭市とゾンビの組み合わせは面白そうだなと思いました。キリシタンを切死端だとか、ゾンビを存灯だとか只の当て字でなく意味があるのか…続きが気になります!