2への応援コメント
面白くて、続きが気になり一気読みしました!
最後の更新からしばらくたっているのですが、また再開されることを祈ってます。
続きが読めるのを大変楽しみにしています。
2への応援コメント
楽しく拝読しています。無理なさらず、どうぞご自愛ください。
編集済
4への応援コメント
いつも楽しく読ませていただいてます✨ありがとうございます。大好きなルシエラ様流石です。メイラも負けないで、ううん、一緒にはならないかもだけど、許してあげてほしいなあ。
優しい気持ちで笑笑
では続き楽しみにしてます。
作者からの返信
いつも読んで下さってありがとうございます!
もうルシエラがヒーロー役でいいのではないでしょうかw 最近そんな気がしています^^;
メイラは平凡属性の元修道女で、武器など握ったことはないし、荒事とは無縁の生活を送ってきた子です。
そりゃ、憲兵士官でパーフェクト女王さまなルシエラと同じようにはいきません。
そのぶん刺繍は得意だし、料理や掃除や洗濯はプロ級です。赤ちゃんの面倒も上手に見ます。
今後そのスキルが生かされる日は来るのでしょうか……
頑張って続き書きますね。
引き続きよろしくお願いします。
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いつもすごーく楽しみにしてます。大好きなルシエラ様キター(゚∀゚ 三 ゚∀゚)この先どうなるのかしら?怪しげな王子様?助けてくれるのかなあ❗️お手柔らかにお願いします。ルシエラ様の登場にドキドキしました。 続き楽しみにしてます。
作者からの返信
いつも読んで下さってありがとうございます!
ちょっとお近づきになりたくない王子様の登場です。
ルシエラに上手く転がされてあげていたようですが、簡単な男ではないので、言いなりにはなりません。
あくどい事も平気でやる、王子様とは名ばかりの海賊です。
正確には元王子。セントコルメスに戻っても歓迎されないヒト。生きていたらお家騒動になるからと、むしろ命を狙われていたりします。
頑張って書きます。引き続きよろしくお願いします。
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フランのことでとても心が動揺してしまい、読んだ次の日の仕事に支障をきたしてしまいました。
物語での大切な人が亡くなっただけでここまで動揺するのなら、現実で身近な人が亡くなったときはどうなるのかととても不安になりました…。一つ心構えができた気がすると共に、ここまで引き込まれる文章を書く作者様に畏怖の念を抱いてしまいます。
作者からの返信
読んで下さってありがとうございます!
フランねぇさんの殉職を悲しんで下さって、作者冥利に尽きます。
彼女は自身の信念に殉じたので、後悔はないと思います。
いつだって、残された方が強い後悔を抱くものですよね。
メイラがちゃんと彼女の死を受け止めることができればいいのですが。
しばらくは落ち込んで悲しい思いを引きずると思います。
実際に身近な人が亡くなってしまえば、悲しいのが当たり前です。
悲しむだけ悲しんで、故人をしのべばいいと思います。
そのうち楽しかった思い出などを振り返れるようになり、徐々に穏やかに悲しみを受け入れることが出来るようになりますので。
経験者です。
この作品を気に入ってくださってありがとう。
お仕事、頑張ってくださいね。
私も頑張って作品を書き続けます。
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更新楽しみにしてました‼️
少し頼もしいかたが来てくださり嬉しい🎵😍🎵
頑張らずともやってくれそうな方名前が覚えられない笑笑
期待してます。
ありがとうございます。
作者からの返信
読んで下さってありがとうございます。
名前、私も覚えられない人間です^^;
現実世界でも、読んでいる小説の中でも、ここだけの話、自作の小説の中でもw
登場人物が多い話を読むには、冒頭にありがちな人物紹介の一覧を何度も振り返りに行く派。
覚えられないですよね、わかります。わかります。.
ですから可能な限り、役職や髪色、性格などで判別できるように書いているつもりです。
それでも誰? となった場合のために、私も登場人物についてまとめるべきでしょうか。
今後ともご期待に沿えるように頑張って書いていきます。
応援、ありがとうございます!
5への応援コメント
アルファとなろうから来ました。
いつも更新ありがとうございます。
リリアーナが早く徹底的に排除されないかなぁ…と思っています。
諸々の事情があるとのことなのですが、更新続けて頂けてとても嬉しいです。
これからも応援しています。
作者からの返信
いらっしゃいませ。
いつも読んで下さってありがとうございます。
陛下を含め、皆さんリリアーナ嬢がお嫌いのようで^^;
ですが高位貴族の女性としては上等の部類に入るやり手のお嬢さんですよ。
社交性も高く、血統も良く、更には美人さん。
家を守り栄えさせるために、公的には非難することができない絶妙にいやらしいやり方をするのは貴族の常套手段です。
それをひらりひらりとかわす能力がなければ、淘汰されて消えていく世界なので。
とはいえ、かみついた先が悪かったですね。
陛下に嫌われていると分かっても、まだあきらめていないガッツを見てあげてください。
陛下は誤解しているだけで、自分の魅力をわかってくれれば靡いてくれると思っているんですよ。
これからも頑張って続きを書きます。
うるおいのない、面白くないシーンが続いておりますが……
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続きが待ち遠しくて、ワクワクしながらチェックしてます。大変な所申し訳ないです。がんばって家族の健康と話の続きを宜しくお願いします。
作者からの返信
いつも読んで下さってありがとうございます!
励ましてくださって、ありがとう^^
ほんとうに怖い状況になってきました。
昨日発表された神戸の病院、行ったことがあるんです。
最近のことではないですが、ぞっとしてしまいます。
そんな情報とは真逆に、ニューヨークでの死者数は嘘で、病院が人であふれているということはなく、大げさな報道はイタリアの映像の使いまわしだと告発するジャーナリストの動画がYouTubeにあがっていたりします。
何が本当か判断が難しいですよね。
そのジャーナリストの情報が本当であることを願います。
本当であったらあったで、だれが何の目的でこんなことをしているのか考えると恐ろしいですが。
無事、事態が収まってくれますように。
……じゃないと息子どもがずっと家で私の邪魔を><
犬と首輪と1への応援コメント
一つ気になったので。
ルシエラが「グリセンダ妃」と呼んでいますが、話の内容からしてリヒター提督夫人のことですよね? だとしたらこれは在りません。「妃」と呼ばれるのは称号がプリンセスの方々です。普通公爵夫人までです。一部の国においては王族の公爵夫人以上(イギリスなど)。リヒター提督は外戚の伯爵だったはずなので夫人の呼称は「ミレディー」で日本語で呼ぶならば普通に「グリセンダ(伯爵)夫人」になります。日本では皇室と宮家の夫人が「妃」と呼ばれますね。三笠宮妃殿下とか高円宮妃殿下などです。この度プリンスオブウェールズの第二王子が王族籍を離脱されるそうですが、事実であれば夫人の敬称はプリンセスではなくハーハイネスになり、妃殿下ではなく公爵夫人と呼ばれることになります。ちなみに王女や皇女は臣籍に降嫁すると王族籍を外れるので嫁ぎ先の身分に準じて呼ばれることになります。
作者からの返信
書き込みありがとうございます😊
グリセリンダ妃は陛下のお母さんで、提督の年上の姪です。
リヒター伯爵家の出身で、陛下のお父様から下賜された荘園や資産を遺していますか、管理はずっと実家に任されてます。
メイラが権利を貰い受けたと聞いて、提督が不快に感じたのはその為です。
わかり辛くて申し訳ありません。
ちなみに、グリセンダは爵位名です。公式にはそう呼ばれていました。陛下のお父様が持つ数ある爵位のひとつです。
2への応援コメント
公爵に嫌がらせで、教皇猊下を「パパ」と呼んであげればいいと思いますw もしくは、「グランドパパ」と。教皇猊下 泣いて嫌がると思いますがww 脳内補正でグランパ変換してもらえばメイラも教皇猊下もハッピーではないでしょうかw
※修道士はブラザー、神父はファーザー、法王(=教皇)はパパなので、メイラは「偉大なる教皇猊下」と呼び、グランパ=グランドパパなので教皇猊下は「おじいちゃん」とよばれたつもり。宗教ネタギャグなので分からない方のため補足してみました。
作者からの返信
アドバイスありがとうございます!
ちょっと考えてみたのですが、メイラがパパと呼べば、なんとなくイカガワシイ気がしますw
そういう呼び方なんだと分かってても、パニックに陥る人がいそう。
少し恥ずかしそうに、上目遣いかつ小さな声で、頬を赤らめながら『パパ』なんてw
1への応援コメント
線室内
船室内の誤りでは。