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2020年5月23日 13:36
フランのことでとても心が動揺してしまい、読んだ次の日の仕事に支障をきたしてしまいました。物語での大切な人が亡くなっただけでここまで動揺するのなら、現実で身近な人が亡くなったときはどうなるのかととても不安になりました…。一つ心構えができた気がすると共に、ここまで引き込まれる文章を書く作者様に畏怖の念を抱いてしまいます。
作者からの返信
読んで下さってありがとうございます!フランねぇさんの殉職を悲しんで下さって、作者冥利に尽きます。彼女は自身の信念に殉じたので、後悔はないと思います。いつだって、残された方が強い後悔を抱くものですよね。メイラがちゃんと彼女の死を受け止めることができればいいのですが。しばらくは落ち込んで悲しい思いを引きずると思います。実際に身近な人が亡くなってしまえば、悲しいのが当たり前です。悲しむだけ悲しんで、故人をしのべばいいと思います。そのうち楽しかった思い出などを振り返れるようになり、徐々に穏やかに悲しみを受け入れることが出来るようになりますので。経験者です。この作品を気に入ってくださってありがとう。お仕事、頑張ってくださいね。私も頑張って作品を書き続けます。
フランのことでとても心が動揺してしまい、読んだ次の日の仕事に支障をきたしてしまいました。
物語での大切な人が亡くなっただけでここまで動揺するのなら、現実で身近な人が亡くなったときはどうなるのかととても不安になりました…。一つ心構えができた気がすると共に、ここまで引き込まれる文章を書く作者様に畏怖の念を抱いてしまいます。
作者からの返信
読んで下さってありがとうございます!
フランねぇさんの殉職を悲しんで下さって、作者冥利に尽きます。
彼女は自身の信念に殉じたので、後悔はないと思います。
いつだって、残された方が強い後悔を抱くものですよね。
メイラがちゃんと彼女の死を受け止めることができればいいのですが。
しばらくは落ち込んで悲しい思いを引きずると思います。
実際に身近な人が亡くなってしまえば、悲しいのが当たり前です。
悲しむだけ悲しんで、故人をしのべばいいと思います。
そのうち楽しかった思い出などを振り返れるようになり、徐々に穏やかに悲しみを受け入れることが出来るようになりますので。
経験者です。
この作品を気に入ってくださってありがとう。
お仕事、頑張ってくださいね。
私も頑張って作品を書き続けます。