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2019年8月19日 23:08
詩のような、素敵な小説ですね。いつか、そこから抜け出て欲しい。でももう諦めてしまっているのでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます。主人公はもう諦めてしまっているのかもしれません。でも、諦めたからといって人生はそこで終わってくれたりはしないので、それでもわたしはここで歩き続けなければならないのだなあ、という後ろ向きな決意というか、覚悟のようなものの話なのかもしれません、これは。
2019年8月14日 13:48
ぼんやりと哀しみが、水のように滲みてくる、そんな感覚に共感しました。
なにか感じていただけるものがあったのならさいわいです。お読みいただき、ありがとうございます。
2019年8月13日 20:27
読んだよ。良い書きぶりだ。
やったぜ（成し遂げたぜ）
詩のような、素敵な小説ですね。
いつか、そこから抜け出て欲しい。
でももう諦めてしまっているのでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます。
主人公はもう諦めてしまっているのかもしれません。
でも、諦めたからといって人生はそこで終わってくれたりはしないので、それでもわたしはここで歩き続けなければならないのだなあ、という後ろ向きな決意というか、覚悟のようなものの話なのかもしれません、これは。