更新お疲れ様です。
どこまでも上からな麗奈ちゃんでしたね。でも衞介くんから強い感情を引き出させるのには最善だったかもしれません。それもお互いに気持ちが通じあってると信じていたからこそ出来たことだと思います。なあなあな関係ではなく堂々と恋愛するため衞介くんに苦労を背負わす…まさに女王だ…本当は衞介くんにベタ惚れで甘えたいクセに…

『しかしこうも言葉にさせると流石に恥ずかしい。』
→「こうも言葉にさせると」は「こうも言葉にされると」でしょうか？


『しれっととんでもないことを言い麗奈に、俺はため息をついた。』
→「しれっととんでもないことを言い麗奈に」は「しれっととんでもないことを言う麗奈に」でしょうか？


お互い好きあってるんだから、それでいいじゃないか…てならないのですね、嗚呼面倒臭い。

衛介君、頑張ってくれ給え。

なるほど～そういうことか
よかった～