エフェスへの応援コメント
今回はエフェスちゃんですね!!
次は誰が来るのかなぁ、といつも楽しみにしています♪( ´▽`)
こうやってみると、やはりエフェスちゃんとエセルが2人仲良く暮らせていることに、ほっこりするのと同時にきゅうと胸が締め付けられます。これからも仲良くやっていって欲しいです。
特殊な出自を持つエフェスちゃんですが、メルやリゼなど良い人に巡り会えたことはとても幸運なことなんだなぁと思いました。
作者からの返信
聖願心理さん、いつもありがとうございます♪(*´▽`*)∩
エフェスとエセルはほとんど同一の存在でありながら、命を狙う側と狙われる側という関係からスタートしているので、そんな二人が様々な出来事を通して心理的な距離を徐々に縮めていき、あの後日談に至っては、もはや姉妹と呼べるほど親しい間柄になっていたのがもはや奇跡であるように思えますね(*´ω`*)o
巡り会う人というのは非常に重要な要素で、場合によってはその人の今後や一生を大きく変えてしまうようなことも多々ありますが、エフェスにとってはそれがリゼやメルだったので、まさに僥倖だったのでは、と感じます(≧▽≦)
レイラ・ファラーシャへの応援コメント
皆、過去重くないですか、、、
悲しくなってしまいますけど、こういうの大好物です。
こんな不幸な過去を持っていても、彼女たちが真っ直ぐ、思いやり溢れた正義感の強い人の育ったのは、不幸以上の愛情があったからなんだなとしみじみ思います。
作者からの返信
聖願心理さん、いつもありがとうございます♪(*´▽`*)∩
レイラの場合は半妖という、非常に特殊な出自であることも手伝って、やはり普通の人間と比べて相当過酷な環境の中で生きてきたことが窺えますね(; ・`д・´)
本来ならきっとやさぐれて反社会的な勢力に属したり、実際に悪事をはたらいたりしていたと思うのですが、恵まれない環境の中でも、そこで出会う人々との繋がりや思いやりによって、その人自身の生きる方向性が形作られていくんじゃないかな、と感じます(`・ω・´)ゞ
リーゼロッテ・ベーゲンハルトへの応援コメント
メルも壮絶な過去を持っていますが、壮絶さで言ったらリゼの方が上かもしれませんね、、
何はともあれ、2人とも過去を乗り越え、無事結ばれたので良かったです♪( ´▽`)
これを見ると読み返しに言っちゃうんですよ、、
作者からの返信
聖願心理さん、いつもありがとうございます♪(*´▽`*)∩
幼い頃に両親を失い、その後唯一の血の繋がった家族である妹を失っているので、本当に誰にも頼ることが出来ない状況の中でメルに仕えていたリゼは、身分の差を越えていつも温かく接してくれる彼女に相応しい人間であろうと、人の何十倍も努力していたのだと思います。
共依存というわけではありませんが、そんな二人がお互いを支え合いながら様々な困難を乗り越えた末に現在があるので、色々と大変なことがありましたが本当に良かったなと感じております(*´▽`*)
また読み返していただけると作者の冥利につきますが、こうして私のためにお時間を割いてくださっているだけで本当に感謝の言葉もありません。ありがとうございます(≧▽≦)
メルセデス・フォン・ラウシェンバッハへの応援コメント
うおおおお!!!、
登場人物紹介ですね!!
ありがたいです。
こうやってメルの過去を振り返ってみると、かなり壮絶なものですね……。
お疲れ様の一言じゃすみません(笑)
作者からの返信
聖願心理さん、いつもありがとうございます♪(*´▽`*)o
自分の描いたキャラの紹介をいざしようとなると、一体何を書いて良いものかが判らなくなって少々困りました……苦笑( ̄▽ ̄;)
それに自分で書いておいて何をいわんやなのですが、メルセデスの過去から今に至るまでをこうして客観的に見てみると、実に伯爵令嬢らしからぬ色で満ち溢れていますね……いったいどうしてこんな来歴になったのか、過去の自分を問い詰めたいところです(; ・`д・´)σ
ともあれ、こんな感じで一通りの紹介を挿れて行こうと思いますので、またお手透きの際にでもご覧になってくだされば幸いに思います!
7.使用術技一覧(その他キャラ)への応援コメント
設定が細かくて、尊敬の一言です。
ネタバレ覚悟のキャラクター紹介や、裏話というか綾野さんの暴露を聞きたいです!!
作者からの返信
聖願心理さん、いつもありがとうございます♪(*´▽`*)∩
実際、完全な自己満足なので、何の得にもならないであろうコレを書いてる暇があるなら、さっさと次作に注力するべきですが、自分にとっての備忘録代わりにもなるかなと考え、ここに置いておくことにしました(`・ω・´)ゞ
えっ、私の暴露⁉ いわゆる「あとがき」みたいなやつのことでしょうか……とりあえず何かしらを考えておきます(;゚Д゚)b★
シャルレーヌ・ド・ボワモルティエへの応援コメント
遂にシャルが来ました〜。
好きなキャラが多いので、キャラクター設定集楽しいです(*´∇`*)
シャルは最初の印象はあまり良くありませんでしたが、段々ともとのシャルに戻っていく描写がとても好きでした。
今では愛さずにはいられないキャラの1人です。
シャルを支え続けたエステールに感服です。
作者からの返信
聖願心理さん、いつもありがとうございます♪(*´▽`*)∩
多忙につき、前回の更新から少し間が空いてしまいましたが、まだ設定を公開していないキャラがいるので、最後までしっかりと仕上げたいと思います(*'▽')o
本編に登場したての頃は、メルセデスたちを水難事故から救ったかと思えば、今度はその立場を利用して危険な取り引きを持ちかけたりと、かなり利己的で決して良い印象が感じられるような人物ではありませんでしたが、それは本来の彼女の姿ではなかったわけですね。
メルセデスたちとの繋がりを通じて、徐々に元の自分自身を取り戻してからは、もう一人のメルセデスのような存在となり、幼い頃から共に過ごして来たエステールを大切に想いながら、穏やかな日々を送っています。
またその一方で彼女は高潔なる者として、いわゆるノブレス・オブリージュを地で行く姿勢で民草のために尽力しており、本当の意味で人の上に立つ人間のあるべき姿を追い求めていますが、それもやはり傍でエステールが支えているからこそ出来るのだろうな、と私も感じています(*´▽`*)