概要
テキトー魔法陣から現れたのは初恋のあの子……
2度目の失恋に打ちのめされた僕はふと初恋の斎宮キミカを思い浮かべてカーペットに名前を書く。手慰みに星形でその文字を囲っていると描いた線が唐突に光り始める。光の中から現れたのは他でもない斎宮キミカの姿だった。
まったく思いつきの短編。堂々とラブコメといえるほどライトじゃないかもしれないけど、どうぞ!
続きも考えられそうな気はするものの、とりあえず単話のつもりです。
小説家になろうにも投稿しています。
まったく思いつきの短編。堂々とラブコメといえるほどライトじゃないかもしれないけど、どうぞ!
続きも考えられそうな気はするものの、とりあえず単話のつもりです。
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