応援コメント

クリームソーダの頃」への応援コメント

  • この度は企画にご応募いただきありがとうございました。
    他の方のコメントを見て気づいたのですが、前日譚だったのですね…!(あらすじすっ飛ばして本文を読みに来てしまいました)
    前日譚とは思えないほどきれいにまとまっておりますね。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。
    『カルーアミルク』という短編を書いてから、この主人公でもう1作書きたいという気持ちになり、書き上げました。学生時代の思い出を織り混ぜながら書いた作品なので、思い入れの強い作品のひとつです。
    星も入れていただき、ありがとうございました。いずれは2作の長編も書きたいと考えているので、とても励みになります!

  • 始まる前に終わってしまう、まさに高校生らしい……!
    恋って、お互いに気持ちの方向が一致しないと両想いになれないんですよねぇ。気になる人に好きになってもらえるってなかなか難しい。
    甘ったるくてクセになるクリームソーダ、そんな恋の跡を楽しませていただきました。ありがとうございました^ ^

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    「好きだ」というたった一言、その一歩を踏み出す勇気がなかなか出ないんですよね。今回のように「ダメかもしれない……」と思った時はなおさらですが(苦笑)
    星も入れていただき、ありがとうございました!

  • カルーアミルクの前日譚が公開されていたとは!
    嬉しい驚きでした。
    甘くて苦くてくすぐったいような、青春の一ページですね。
    そして、やっぱりマスターが好きです(笑)

    作者からの返信

    以前は自主企画でお世話になりました。
    まさかこちらの作品もお読みいただけるとは思いもよらなかったので、とても嬉しかったです!

    冬弥は元々第1作目(非公開)で高校生として考えていたキャラクターでした。
    せっかく「カルーアミルク」で大学生として登場させたのだから、その延長で書いてみようと思ったのが今作です。

    改めてマスターのキャラクターを気に入っていただけて大変嬉しいです。
    コメントと星を入れていただき、ありがとうございました!


  • 編集済

    自主企画から来ました。

    青春の苦い一ページですね。

    面白く閲覧させていただきました!(^^)!

    作者からの返信

    この度は自主企画にご参加いただき、ありがとうございました。

    甘いだけが恋愛ではないですからね(笑)
    「青くさい」という言葉がぴったりな恋愛ものですが、お楽しみいただけたようで嬉しいです。


  • 編集済

    青春、と言えばわたしはやっぱりバンドという感覚を持っています(わたし自身楽器は弾けませんけれども)
    設定と雰囲気がとてもいいと思いました。
    そして、この企画に参加させていただきました。
    もっと早く気づいて参加させていただいていればよかったです(^^)

    作者からの返信

    この度は自主企画にご参加いただき、ありがとうございます。作品の方もお読みいただき、ありがとうございました。

    ライブは弾いている側だけではなく、聞いている側も楽しむことが出来るイベントだと思います。会場にいる皆で一体感を味わえたとき、バンドとして活動して良かったなと感じましたね。その青春の1ページを作品から少しでも感じ取っていただければ嬉しいです。

  • まさに青春の1コマな物語ですね。マスターがいい大人でなんか染み入りますし、冬ちゃんって呼び方が可愛いです!主人公が良い男になっていることを祈るばかりです…!

    作者からの返信

    コメントと星を入れていただき、ありがとうございます!
    私自身、マスターのキャラクターは結構気に入って書いていたので、そう言っていただけると嬉しいです。
    高校生だった冬弥がどう成長したか、ご想像にお任せします(笑)

    ありがとうございました!

  • おはようございます!

    何だかせつないけど、素敵な青春のお話ですね

    きっと忘れることのない夏の思い出だったことでしょうね。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!
    元々この話は私の最初に書いた長編小説(未公開)を短編に書き直したもの(当時とは大分変わっていますが······)になります。結果は確かに切ないものであったかもしれませんが、冬弥にとってはこれからの糧として、必要な経験だったに違いありません。簡単にうまくいっても、面白くないですからね(笑)