いつもありがとうございます(^-^)
めちゃくちゃ青春っぽく、無事結ばれるお話が書きたくなり書いてみました。
♡いっぱいで嬉しいです！
ちなみに私、こんな青春を送りたかった人生でした……。
え、実際はどうだったかって？
その辺り、察していただけると大変ありがたいです(*´꒳`*)

ええっ、意外なところを褒めていただき、ありがとうございます(*´∀｀*)
でも、ここ、そんなに深く考えずサラッと書いたところなので、何だか申し訳ないですσ^_^;

キュンキュンしてもらえたのが一番嬉しいです！　元々、私がキュンとしたくて書いたお話なので、同じように感じてもらえるのが本当に嬉しい（≧∇≦）

あぁ、こんな青春、送りたかったなぁ……。

そうですね。
まだ恋愛を意識している分、全部料理に振っちゃうあのヒロインよりはマシかもしれませんね(^-^;
第二のエミルが誕生しなくて良かったです。
今回はコメディ無しだったので、またコメディを書きたくなった時には、あっと驚く天然鈍感さんを考えたいと思います！

千秋は、まさか冬真が自分を好きだなんて思っても無かったんでしょうね。こういう子と付き合うと、今後も色々苦労しそうですが、冬真は幸せって思ってそうです。うんうん、勝手にやってなさーい！

春香が運んできた春。
とりあえずはハッピーエンド、ですが……？

こんな好きだの告白。いかがでしたでしょうか。
三分の間に一度失恋させようと思ったら、千秋はとんでもなく天然な女の子になりました（笑）
これからも、主に千秋の勘違いに振り回される冬真の姿が想像できますが、たぶん全部可愛いって思うんでしょうね。
はいはい、どうぞご自由に。と思いつつ、かなり羨ましい……。
こんな青春、送りたかったの思いでいっぱいです(T-T)

最後の手の件は、いつか書きたいと思ってた場面でもあります。最近、甘い要素のお話とすっかり疎遠になっていたので、書けて満足しています^_^
バスを降りてからも繋いでるかもしれませんね。別れ際、離したくないとか言い合うんでしょうか。……悲しくなるので妄想はこの辺で。