第2話 暁色の空は (ぎょうしょくのそらは)への応援コメント
確かに小説界隈、移り変わりが激しいですね(-_-;)
詩は何やらラップの歌詞にも使えそう。
作者からの返信
こんにちは、shibaさま(*´∀`)♪
感想どうもありがとうございます("⌒∇⌒")←実は書いたのは2回目でした(^_^;) 何故かカクヨムさんの返信がうまくいかないことが時おりあるんですよね( ̄▽ ̄;)
ということで2回目のコメントです(^_^;)
文面は多少異なりますが、内容はほぼ同じだと思います(^ω^)
自分はなろうをメインの活動場所としておりますが、
この詩を書いたのは2019年の梅雨時期でした。←感染などの出来事が起こるしばらく前のことです。もうだいぶ時間が経ちましたね(苦笑) 本当に早いものです。つい先日のようにも思えます(^_^;)
カクヨムさんに転載したのはその夏のことです。
なろうでもカクヨムでも、祭りのような共通体験を経て仲良くなり、しばらくして距離が空き、それぞれの活動場所や創作の方向を変えたりして、会うことや話すことの無くなった方がだいぶいらっしゃいます。←嫌いになったりして離れたということは本当に少ないんですけど(^_^;) 好感や好意を持ちつつも、なぜか離れてしまうんですね。縁が無くなった、途切れた、そんな感じを覚えます。
まあ、相手が元気で居たならそれでいいです(^ω^)
ここで創作を続けていれば、また再び会えて、縁が繋がることもあるかもしれませんし、新しい縁が出来たりもしますので(笑)
久しぶりにこの詩を見直して、
意外とテンポが良い感じのように思えました♪←まあ、ラップは言いすぎですけどね(^ω^)
shibaさま、
見直す機会をいただきまして、どうもありがとうございました!o(^o^)o
第101話 南天の赤と白への応援コメント
こんばんは。
あたたかい詩ですね。
「山ほどの想いを抱えて」という表現が好きです^^
作者からの返信
こんばんわ、K・tさま("⌒∇⌒")
感想とても嬉しいです(*´∀`)♪
どうもありがとうございますm(_ _)m
つかれたり、気持ちが冷たく重いときに、
いただけるああした想いというものは、とてもありがたいものです(^ω^)
なぜでしょうね、いただいたものはたくさんなのに、
気持ちは軽く、あたたかくなるのですものね。面白いものです("⌒∇⌒")
感想、どうもありがとうございました!o(^o^)o
第100話 らくえんのおとへの応援コメント
100話到達おめでとうございます!
キラキラした言葉ばかりで癒されました。
挿し絵はなろうの方で拝見しましたが、どれも綺麗で素敵ですね^^
これからも頑張って下さいね!
作者からの返信
K・tさま、こんばんわ~(*´∀`)♪
コメントとても嬉しいです♪
どうもありがとうございます("⌒∇⌒")
なろうへの投稿から、
しばらくカクヨムさんへの投稿をしておりませんでしたが、
ゆるゆると再開となりました(^ω^)
またよろしくお願いいたしますm(_ _)m
どうもありがとうございました!o(^o^)o
第24話 獏(ばく) ―目覚め―への応援コメント
バクって創作したくなる題材ですよね。夢を食べるなんて。
作者からの返信
ぴあのさま~(*´∀`)♪
おはようございます! コメントありがとうございます
バク、不思議ですよね(^ω^)
夢をたべるって、良い夢か悪い夢かで、印象が変わるなぁって思います。
夢をみて書き綴る創作者も、
夢をたべるバクに似ていると思えますね("⌒∇⌒")
夢を食べなから、いきて進む。
できればそれをずっと続けてゆきたいものです♪
感想、とても嬉しかったです(*´∀`)♪
ぴあのさま、どうもありがとうございました!!o(^o^)o
世界のほんの一部分にすぎない自分の中に、自分を中心とした世界が人それぞれ広がっていて、それぞれ違った見え方をしている。
人間の思考は不思議で面白いですね。
作者からの返信
すみません、何か投稿の調子が変ですねm(_ _)m
書き直しました↓
Lughさま、おはようございます("⌒∇⌒")
読んでいただきまして、どうもありがとうございます♪
人の思考は本当に不思議で面白いと感じます。
人の心というのは千差万別。個人個人の心の広がりは、それぞれが広がりながら、見知らぬ世界をそれぞれに見せてくれます。
人の心の面白さは、その世界を伝えあえることですね(^ω^)
人の世界をみることも、自分の世界をかくことも、とてもよいものだと思えます("⌒∇⌒")
読んでいただけて嬉しかったです(*´∀`)♪
どうもありがとうございました!o(^o^)o
第6話 くも -のこるもの-への応援コメント
残されたものが、心を動かすことはしばしばありますね。
残したものの意志や想いがそうさせるのでしょうか。
とても心に響く詩でした。
作者からの返信
こんにちは、Lughさま(*´∀`)♪
読んでいただきまして、どうもありがとうございます♪
とても嬉しかったです!("⌒∇⌒")
ちょっと忙しくしておりまして、なかなかカクヨムのほうまで出入りできず、
お返事が遅くなり、申し訳ありませんでしたm(_ _)m
当時、退会せずに居なくなった交流相手の方がおりまして、それから季節が一回りした頃、その方を想いつつ書いたものでした。
その方の、残っていた作品とIDはもうありません。
どんな事情かはわかりませんが、退会で作品が無くなったのではなく、運営側から消されたのでした。←そのようにメッセージに書かれておりました。
すみません、この事はその後のお話ですね。←別のお話です。
この詩を書いたときには、まだその方の作品も、それに書かせてもらった自分の感想やお返事もサイトに残っておりました。
ですから、その方の残していったものを想うことも覗きに行くこともできた頃に書いたのですね。
だからでしょうか。
詩として書かれたことは悲しくはあっても、少し優しさが文章ににじんできているようにも思えます。
それがLughさまの心に響いていったのでしたら、とても嬉しいです。
いつもありがとうございます。
そして、どうもありがとうございました!o(^o^)o
第60話 みぎてのきもちへの応援コメント
おはようございます、凄いですね。ガラケーなんですか?
私はパソコンも持っていますが、(下書きはすることもあるけど)全く使わずにスマホオンリーです。
確かに、右手がするすると言葉を紡ぐ時がありますよね。
不思議だなぁ〜って思います。
全く書けない時もありますしね。
作者からの返信
こんにちわ、あいるさま!(≧▽≦)
コメントいつもありがとうございます(*´∀`)♪
自分の場合、創作はほぼガラケーなんですね(^ω^)←どこでも思い付いたらメモっておき、ガラケースタートっす(*´∀`)♪
創作作業ガラケーでざっくりか、ほぼ決めうちになったら、投稿用のタブレットくんで校正、改稿などをして公開します。←作業場所はだいたいなろうですが、カクヨムでしてることもあります。
今のは来年までで使用できなくなるので、次はどうしますかね( ̄▽ ̄;)←スマホか、4Gガラケーか(^_^;)
なんというか、閃くと同時に手が入力してるというか、ダイレクトに手が動いてる感じが、手が考えてるように思えたりするんですよね(苦笑)←今回はそんなお話でした(^ω^)
不思議ですよね~(^_^;)
書ける書けないのきっかけもそうです。←閃くときは一瞬ですよね(笑)
どうもありがとうございました♪("⌒∇⌒")
第58話 星を見つめるへの応援コメント
前向きな雰囲気で良いですね^^
可愛らしい感じもして好きです♪
作者からの返信
K・tさま
コメントどうもありがとうございます("⌒∇⌒")
好きと言っていただけて、とても嬉しいです♪
ちょっとかわいらしい感じになってしまいました(^ω^)←結構かんたんに仕上げたのですが、書く始めたときに無意識に使った持ちキャラの人格が少年でしたので、彼に似合う、前向きな文章となったようですね♪
こうした予想外の出来も楽しいものです(*´∀`)♪
読んでいただけて、どうもありがとうございました!(≧▽≦)
第57話 いなくなる ―かきつづける―への応援コメント
とても胸に響きました。
作者からの返信
あいるさま、こんにちは。
コメント、どうもありがとうございます。
書いてからカクヨムさんに載せるまで、何日間経ってしまいました。
なろうには勢いで出したんですが、出してからなかなか気持ちが整理できなくて、こちらへ出すきっかけがつかなかったんです。←まだ完全には戻ってない気もするんですけど(^_^;)
やることは書く。
それだけなんですよね(^ω^)
読んでいただけて嬉しかったです。
お騒がせしましたm(_ _)m
どうもありがとうございました("⌒∇⌒")
第55話 ほの暗い蒼の世界への応援コメント
不思議な夢ですね。
いつまでも忘れないかもしれませんね。
作者からの返信
こんにちは、あいるさま("⌒∇⌒")
コメントどうもありがとうございます♪
そうなんです。映像情報が多い夢でした(*´∀`)♪
ごくたまに、そういった夢を見るのですね。←はっきりと記憶出来ている部分が多く、なかなか忘れがたい夢です(^ω^)
以前に見た夢で、同系の映像情報の多いものは、
見慣れた山々と渓流を、気球で上から望み下ってゆくというものでした。←今から10年は経っている夢ですが、まだ薄れずに覚えておりますね("⌒∇⌒")
あいるさま、いつもありがとうございます!(≧▽≦)
第54話 メイドのもみあげ?への応援コメント
なんじゃこりゃー!
オモロいやんけ!
(大阪弁丸出し失礼)
作者からの返信
おもろいでっしゃろ?(≧▽≦)←真似してみました(^ω^)(自分関東人なんで、エセな分はご容赦を)
こんにちわ、あいるさま("⌒∇⌒")
コメントありがとうございます!o(^o^)o
嬉しいです(*´∀`)♪
お返事遅くなってすみません(-人-;)←今日仕事なんすよ(^_^;)
なんか勢いで出来ました~♪
楽しんでいただけたようで何よりですo(^o^)o
どうもありがとうございました!o(^-^o)(o^-^)o
第54話 メイドのもみあげ?への応援コメント
こんばんは。
今回もあちらとこちらで二度読みしました。リズム感が楽しいですね^^
ご友人の「人生~、楽ばかり~」も、なかなかそうは言えないことの方が多いでしょうから、素敵な姿勢だと思います。
作者からの返信
K・tさま、こんばんは!o(^o^)o
いつも両方で読んでいただき、どうもありがとうございました("⌒∇⌒")
なんというか、テンポと流ればっかりな気がするんですけどね(^_^;)
楽しいと言っていただき、とっても嬉しいです(*´∀`)♪
あの友人は、良い意味で人生を楽しく過ごしておりましたから、そこはうらやましくもあり、時にいらだたしくもありました(苦笑)
自分のポリシーを貫く姿勢は、ちゃらんぽらんでも、ちょっとカッコ良かったですよ(^ω^)
K・tさま、いつもありがとうございます!
第50話 スイッチ (切り替わる世界)への応援コメント
こんばんは。
ワクワク感が良いですね。
「今度戻ってきたら、何をしよう♪」と思っている間が、旅行の計画を立てている時のように、実は一番楽しい時間なのかもしれませんね?
作者からの返信
こんばんわ、K・tさま~(≧▽≦)
コメントありがとうございます("⌒∇⌒")
戻るまでの、次は何を書こうか?何を読もうか?って時間は、
確かに旅行の計画を立てるような、
いちばん楽しい時間のような気がします(*´∀`)♪
うん、あれはとても楽しい気持ちですね!o(^o^)o
読んでいただき、どうもありがとうございました!(≧▽≦)
第49話 げんそう (幻を想う)への応援コメント
あちらとこちら、2回読ませて頂いてとても共感しました。
私も「あの子たちを生かすために」書いています^^
作者からの返信
こんばんは、K・tさま(*´∀`)♪
どちら読んでいただけたのですか!(≧▽≦)
どうもありがとうございました!("⌒∇⌒")
共感していただけてとても嬉しいですo(^o^)o
そうですよね。生まれてくれた大事な子どもたちを生かしたい。
物語を書いている作者のほとんどが、そういう望みを、想いを持って創作を続けているのかなと思っておりました。
K・tさま、いつもありがとうございます("⌒∇⌒")
第49話 げんそう (幻を想う)への応援コメント
ほんとうにそうだと思います、もしも私がこの世から去ることがあっても、私が残した物語の記憶が誰かの心の片隅に残ってくれたらと思いながら書いてます。
作者からの返信
こんばんは、あいるさま!!(≧▽≦)
コメント本当にありがとうございます!("⌒∇⌒")
とても嬉しいです(*´∀`)♪
そうですよね。
投稿サイトへ来て、物語を書いてる方のほとんどは、読んでいただけた読み手のほとんどは、そういう想いを持っているのではないかと思っておりました。←自分もそうです。
共感していただけて、とっても嬉しかったです(^ω^)
あいるさま、どうもありがとうございました("⌒∇⌒")
第46話 怒りと猛省への応援コメント
怒りって、大抵自分に怒っていたりしますね😅
『そうなる事が分かっていたのに』みたいな、諦めとやるせなさと、ぶつけようのない怒りって、どうしていいやら、扱いに困ってしまいます。相手に心の中で暴言吐いたりしてやり過ごしたりしてます😆
作者からの返信
こんにちわ~、mさん♪(≧▽≦)
コメントありがとうございます~!o(^o^)o
そうなんです!
ただ相手のミスとかトラブルだと、そんなに怒らないんですね。しょうがね~なって思ったりです。←言っても繰り返す相手は、また別ですが(^_^;)
おっしゃられるように、自分のミスが絡むとダメですよね(苦笑)
原因に気がつくまで、ほんとに収まりがつかない(;´д`)
ご共感いただき、感謝感謝です(*´∀`)♪
第3話 つかれているへの応援コメント
なるほど、僕も憑かれています!
憑かれているおかげで、浸かれてます。
心地の良いこの快楽に。
作者からの返信
海島さま、こんにちは(^ω^)
コメントありがとうございます("⌒∇⌒")
>憑かれているおかげで、浸かれてます。
巧いですねぇ(*´∀`)♪
憑かれてる、浸かれてる。
自分、「浸かれてる」は思いつきませんでした(^_^;)
楽しんでいただけたようで何よりです!(≧▽≦)
どうもありがとうございました!(^ω^)
編集済
第11話 あなたに逢えた、ぼくは待ってるへの応援コメント
僕も先代を思い出して泣きました。思い出すと今でも胸が痛くなるし、やばいですよね(*´ー`*)
今は新しい子を迎えてモフモフしておりますが、やっぱり時々思い出すし、新しい子が似た素振りをすると泣きたくなります。
作者からの返信
こんばんは、黒井森之亮さま。
コメントありがとうございます(^ω^)
わんこはとてもかわいい家族なんですよね。とても癒されます(*´∀`)♪
でもどうしても先に逝ってしまうから、それは、悲しいです。
思い出して悲しい気持ちは、とてもよくわかります。
こんなお話を書いてはおりますが、せめて楽しかったことを思い出してあげたいですよね。
楽しく遊んだり、居てくれたことがとても愛しい。楽しかった思い出にしたいと思います。←でも思い出すと書きながら涙ぐんでる自分がいるんですけど(泣き笑)
読んでいただけて嬉しかったです。
どうもありがとうございました!
第40話 縋る(すがる) -そして渡す-への応援コメント
こんにちは。やっと最新回に追いつきました^^
>また立ち上がり歩き出すことのできる、そんな力を与えられる物語
良いですね。そんな物語が書けたら素敵ですね。
この詩にも力を頂きました^^ ありがとうございます。
作者からの返信
おはようございます、K・tさま~(*´∀`)♪
自分も、そういう何かしらの力を誰かに与えられたら素敵だと思います("⌒∇⌒")
力をいただいたなんて!
そんなっ! 恐縮です(>_<)
そう言っていただけて嬉しいですo(^o^)o
どうもありがとうございました(^ω^)
第23話 あつくてとろける -あああつい あああつい-への応援コメント
こんにちは。
今はちょうど真反対の季節ですね^^
夏はあんなに暑くて辛いけれど、冬に読むと羨ましくなるのが不思議ですw
作者からの返信
おはようございます!
K・tさま、いつもありがとうございます(*´∀`)♪
わかります!
ほんとそうなんですよね(^_^;)←あんなに汗だくになる暑い時期が良いなと思ったりです( ̄▽ ̄;)
そんなことを思いつつ、ぬくぬくと温まり始めると、
冬のこたつ良いなぁ♪とか(^ω^)←そんなこんなでお返事考えながら寝落ちしてました(-人-;)
熱くても寒くても、いろいろです ̄(=∵=) ̄
コメント感謝感謝です(^人^)
第16話 風に流す、海に委ねるへの応援コメント
こんにちは。楽しく拝読しています。
風に流すように書き、誰かがビン詰めを拾って読む……なんだか良いですね^^
ネットサーフィンなんて言葉もありますし、言葉が波に乗って運ばれ、揺られて、どこかに辿り着いたら……素敵ですね。
作者からの返信
K・tさま、こんにちは("⌒∇⌒")
たくさん読んでいただいて感謝感激です!(*´∀`)♪
ネットの言葉は消そうとしなければ残り続けるので、遠くの誰かが目にしたりすることもあると思ったのです(^ω^)
そして誰かが目にして、そしてその言葉を楽しんでもらえたら、
うん、とても素敵ですね♪ そう思いました(^o^)
感想、嬉しかったです("⌒∇⌒")
第16話 風に流す、海に委ねるへの応援コメント
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
作者からの返信
ぴあのさん、
明けましておめでとうございます("⌒∇⌒")
こちらにもご訪問ありがとうございます(*´∀`)♪
今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m
第33話 蒼空を見上げてへの応援コメント
来年もどうぞよろしくお願いします。
作者からの返信
あいるさん、ありがとうございます!
すげー嬉しいです!("⌒∇⌒")
あいるさんにはいろいろとお世話になりました。
本当にありがとうございますm(_ _)m
こちらこそ、来年もどうぞよろしくお願いいたします。
それでは、
良いお年をお迎えくださいませ(*´∀`)♪
第14話 胸に宿るものへの応援コメント
灯火、色、きれいな言葉ですね。
作者からの返信
おはようございます、ぴあのさん!
コメントありがとうございます("⌒∇⌒")
美術工芸品を観た時でしたから、やはりきれいな言葉、きれいに思える言葉を使いたくなったのですね。
読んでいただき、どうもありがとうございました(*´∀`)♪
第2話 暁色の空は (ぎょうしょくのそらは)への応援コメント
なんだかわかる様な詩ですね。祭りが終わる寂寥感って独特ですよね。またその祭りを脈々とつなげていく人たちの感じ方も感慨深いです。
作者からの返信
碧井いつきさま、こんにちは!
こんばんはかな(^_^;)
自分は楽しませていただいた側なのですけどね(苦笑)
確かに祭りが終わる寂しさは、おっしゃるように独特ですね。
何かやらねばという想いになるのですよね。不思議なものです。
コメントどうもありがとうございました!
読んでいただけて嬉しかったです(*´∀`)♪
第27話 おひっこしへの応援コメント
ま……( >A<)マジカヨヨヨ!!!
殲滅せよ!
作者からの返信
おはようございます、あいるさん(^ω^)
ほんと困りますよね(;´д`)
30cm級ドブ太はやっつけたかもですが、
小さいハツカちゃんが居るというウワサもあるのです( ̄▽ ̄;)
↑小さかろうが可愛かろうがやっつけますけどね(^_^;)
哨戒任務継続致します(;´д`)
第24話 獏(ばく) ―目覚め―への応援コメント
いいですね!いい!!
何か色々と伝えたい事はあるのですが、もうなんか、結局『いい!』ってなっちゃって、伝えられない。
・゜・(つД`)・゜・
作者からの返信
mさん、こんばんわ("⌒∇⌒")
見てくださって、コメントまで(*´∀`)♪
いつもありがとうございます!
なんか、感情だだ漏れなのですけど、ちょっと応援してみたくなったのですね。
そんな感じでありまする(。-人-。)←なんとなく伝わっている気持ちです。感謝感謝です(^人^)(^人^)
第20話 とんぼとまれへの応援コメント
みなはらさん!
カクヨムは、文字数気にしなくていいのですよ!➡️(ーつけたしのようなものー)
写真が載せられないの、残念ですよね。
作者からの返信
mさん、おはようございます!("⌒∇⌒")
いつも感想や応援ありがとうございます!
嬉しいです(*´∀`)♪
文字数←カクヨムの良いところは文字数気にしなくていいところですよね(^ω^)
文字数気にしなくてもいいというくだりは消し損ねでした( ̄▽ ̄;)
赤城山のくだりを残したかったのです(^_^;)
ほんと、写真やイラストを載せたいと感じることがありますね。←カクヨムさんが文章を表現するためのサイトだということなのでしょうけど( ̄▽ ̄;)←ですので、なろう、みてみんには写真があると書いてみました(^ω^)
第18話 やきにくじゅうじゅうへの応援コメント
美味しそー🤤と思ったら……!!
ホラーだった😆
でも、まさに、そんな感じですよね。
作者からの返信
こんばんは、mさん("⌒∇⌒")
毎日あついですね(;´д`)
あぶられる毎日。本当に気分はやきにくです(^_^;)
第18話 やきにくじゅうじゅうへの応援コメント
初めは美味しそうっと読んでいたら
どんどん怖くなってきた((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
作者からの返信
akasarasaさま、こんばんは(^ω^)
あまりにも毎日暑いので、なにかそんな風に出来上がりました(^_^;)
初め、怖く書く気はなかったのですよ( ̄▽ ̄;)
第11話 あなたに逢えた、ぼくは待ってるへの応援コメント
( ´ •̥ ̫ •̥ ` )アカンやつや😢
私もペットというか同居人(捨て猫2匹)がいるのでこの手の話はアカンです。
同居猫+夫ですけど(笑)
作者からの返信
あいるさま、またまたありがとうございますm(_ _)m
気持ちが通じる生き物、相手が居なくなるのは、
うん、こたえますね(涙)
お猫さまや旦那さまと、楽しくお過ごしくださいませ(^ω^)
第3話 つかれているへの応援コメント
そうなんだ……私も憑かれてたんだと気付きました💦
なかなか上手くはなりませんが……
今回拙作にお星★を頂きありがとうございました。
作者からの返信
おはようございます!
お憑かれ仲間ですかぁ(*´∀`)♪
この頃自分は、暑さ疲れプラスで今はあまり書けてないです( ̄▽ ̄;)
こちらこそ、コメントとお星さまをありがとうございました!
("⌒∇⌒")
第6話 くも -のこるもの-への応援コメント
いいですね
そして誰かに消されても、誰かの心には残り続けるものなのですかね
作者からの返信
再びのコメント、ありがとうございます。
おむすびころりん丸さま(*´∀`)♪
嬉しいです♪
読んだ方の心に残るのなら、それは望外の喜びですね。
風に消えるように無くならずに、人の心に残るのならば、
それはとても幸せなことかもしれません。
第1話 ぬるま湯をおよぐへの応援コメント
大人になると、夏の暑さも冬の寒さもうっとおしいですよね……
子供の頃はなぜあんなにはしゃげたのだろうって思います。
作者からの返信
おむすびころりん丸さま、こんばんは!
コメントありがとうございます("⌒∇⌒")
そう考えると不思議ですよね……。
もしかしたら、子供にとって新鮮だったものが、
年を経るにしたがって、その新鮮さが薄れてしまっているのかもしれませんね(^_^;)
第1話 ぬるま湯をおよぐへの応援コメント
後半が深まるっス!
作者からの返信
なんとなく、あの言葉になったのですね~(^ω^)
うまく決まった感じです。
霧里さつねさま、
コメントありがとうございました(*´∀`)♪
第15話 上半身だけで歩くへの応援コメント
遺作ということは、馬の絵を制作されている途中で亡くなられたと言う事なのでしょうか。。。。
作者は亡くなられても、作品は生きている。
制作途中の馬も歩き出そうと呼吸を始めようとしている。
そんな画が浮かびあがってきそうです。
美術館、実は、数えるくらいしか行った事ないのですが。時々、吸い込まれるようにそこの世界に入ってしまう事があります。 作者の世界観というのでしょうか。絵に詳しくない私をそうさせる作品を描くので、美術家ってすごいんだなぁって思います。
作者からの返信
夏戸ユキさま、こんにちは♪
作品を番組で見たあとに少し調べたのですが、
神田日勝さんは1970年に32歳で無くなられたのだそうでした。
そういえば、自分は見ていませんでしたが、
NHKの朝ドラ『なつぞら』の登場人物であった画家のモデルがこの方なのだそうですね。
吸い込まれるように絵の世界に入ってしまうのですか?
夏戸さまの集中力、感性はすごいのですね! 自分はそこまでではありませんが、力のある、気持ちを込めた作品には引き込まれるような感覚を受けることはあります。
気持ちを込めたもの、作品は、
絵にしても文章にしても、その世界へ入り込んでしまうような力を持っていますよね。そういった力は自分もすごいと思います(*´∀`)♪
第13話 蒼空の青さを知る人よへの応援コメント
カクヨムは、良いですね!
海の広さを知る人よ
あなたと見た
海の広さを忘れない
作者からの返信
mさん、こんばんわ~(*´∀`)♪
レビューコメントと素晴らしい詩を、どうもありがとうございます("⌒∇⌒")
嬉しいっす!
蒼空は少しさみしい気持ちになりますが、
海はやさしい気持ちになりますね。
良い気持ちです(^o^)v
mさんの詩で、想像の海を一緒に見れた感じでしたよ("⌒∇⌒")
カクヨム、良いですよね。
なろうとカクヨム、楽しく使いながらやっていきたいです(*´∀`)♪
ありがとうございました(^ω^)
編集済
第6話 くも -のこるもの-への応援コメント
凄く切ないですね。
学校が休校になり、卒業式までの思い出がなくなり、また、日々増えてゆく犠牲者。
悲しいことばかりです。
何気ない 日々だといつから 勘違い
してたのだろう こうなる日まで
意味
あなた(女友達男友達)と過ごすことは何気ない日常であるとわたしはいつから勘違いしてたのだろうか。
あなたに会えなくなる日まで。
あと、コロナの犠牲者の方々全員に向けての挽歌を作ってみました。
深い空 瞬く星が 輝いて
消えゆく命 の儚さを知る
意味
何処までも続いていそうな深い空には瞬く星が輝いている。
星空の下で消えゆく命の儚さを知ってしまいました。
作者からの返信
NAZUNAさま、こんばんは!
ほんとですよね、すごく切ない。
この詩の出来事は自分にとって、かなりのダメージでした。
今起きていることもそうですが、本当に先のことはわからない。わからなくなっていますね。自分が次の瞬間にはもう居ないこともあり得ますから。
まあ、だから今やれることを精一杯、楽しくですよね(*´∀`)♪
NAZUNAさんも公開予定の短歌や、いろんな楽しいことを出来るだけたくさんやってみてくださいね(^ω^)
お返事遅くなって、本当にすみません。
それでは、
編集済
第5話 人生はいろいろだへの応援コメント
本当ですよ…。色々ありすぎます。
大切に しまっておこう あなたとの
楽しい日々と 何気ない日々
意味はざっくりこんな感じです。
大切に心の奥にしまっておこうか。あなた(女友達男友達)とふざけあった楽しい日々も普通に会話した何気ない日々も。
短歌を解説つきで公開しようと思います!!
作者からの返信
NAZUNAさま、お返事遅くなり申し訳ありませんでしたm(_ _)m
短歌、解説つきでやられますか!!
それは楽しみです♪
応援してますよ("⌒∇⌒")
覗きに行きますね。
第3話 つかれているへの応援コメント
憑かれてますね…。わたしも憑かれてますよ。「寂しさ。」というものに…。
休校になってしまって、残りの二週間は友達とたくさん思い出を作りたかったのに!!
思い出は 友との日々を 彩って
戻らぬ日々を 思いながらも
意味はざっくりこんな感じです。
あなた(女友達男友達)との思い出に浸っていると友達との日々が彩られていくかんじがする。
でも、あなたとの戻らない日々のことも同じくらい思ってしまうの…。
作者からの返信
NAZUNAさま、再びのコメントありがとうございます。
また歌をつけていただいて、とっても嬉しいです。
今回のトラブルはいろんなところに影響を与えていますが、学生の方に与えた影響も大きいですよね。
大切な時間、取り戻せない時間をなくすのは、本当にやりきれない思いになります。
この状態だと、新しい思い出を作ろうとしてもなかなか難しいのかもしれませんけど、でもがんばってみてくださいね。
起きたことは仕方ないけど、先のことはまだまだ思うように楽しくしていけると思いますので。
うん。短歌、やっぱり公開しましょうよ!
NAZUNAさまの想いの入った歌と解説。気持ちの整理も含めて良いのかなと思ったりしました。
すみません、押しつけのようなことを言って。
でも、良い歌です。
読んでいただいて、どうもありがとうございました(^ω^)
第2話 暁色の空は (ぎょうしょくのそらは)への応援コメント
切ないですね…。
関係ないですが短歌を作ってみました。
最後の日 あなたと過ごす この時間
流れるときを しばし留めん
卒業式の日、男友達とゲームをしたり、写真を撮られたり…。
女友達と写真を撮ったり、最後にはしゃいだり…。
どちらももっと遊んでいたかったです。一緒に居たかったです。
短歌の意味はざっくりこんな感じです。
卒業式もおわり、最後の時間となってしまった。
あなた(男友達)と一緒にゲームをして楽しむ時間も、あなた(女友達)と遊んだり、写真を撮ったりして楽しんでいる間も止まらず時間は過ぎて行く。
そんな流れる時を暫く留められたらな。
作者からの返信
おはようございます。
NAZUNAさま、読んでいただいてありがとうございます。
短歌まで。嬉しいです、どうもありがとうございました!
祭りの、仲間と過ごす時間の終わりを体験されたのですね。
あれは本当に…、うん、寂しいですよね。さみしい。
この歌、とっても良いですよ。
気持ちがこもっています。
これ、NAZUNAさまのところで公開されてみたらいかがでしょうか?
卒業の思い出として留めて、
少しずつ歩いてみて、いつかこの歌を見返してみるのもよろしいかと、そんなことを思いました。
あー、すみません勝手なことを言って。
読んでいただいたこと、短歌を頂けたこと、ほんとに嬉しく思います。
どうもありがとうございましたm(_ _)m
第11話 あなたに逢えた、ぼくは待ってるへの応援コメント
こんにちは。 私も、小学校から犬を飼っていましてワンちゃん目線になってじんと来てしまいました。そして、犬を飼っていたころの懐かしさを感じて癒されました。ありがとうございました。
作者からの返信
夏戸さま、おはようございます。
コメントありがとうございます。とても嬉しかったです。
ワンちゃん飼われてたんですね。
懐かしい気持ちになっていただけたのでしたら何よりです(^ω^)
うちのあいつ(犬)とは初対面の時、お弁当屋さんのエビフライ弁当食べてた時からで、ぼくも食べたいと騒いで、大好きなエビのしっぽを分けてあげた時から、自分の弟分なのでした。
読んでいただいて、どうもありがとうございました。
第7話 しろくそまるせかいへの応援コメント
今、全く雪の降らない地域にすんでいるので、吐く息さえも、周りは全て「しろくそまるせかい」がひどく懐かしく思う時があります。
まっしろいせかいに身を投げ出して降ってくるぼた雪を延々と眺めていたくなったり……するのですよねー。
いや、死んじゃうかも( ´Д`)
作者からの返信
こんばんわ、mさん。
コメントありがとうございます(*´∀`)♪
嬉しいです~("⌒∇⌒")
mさんは雪の多い、まっしろなせかいの方ですかぁ。
自分は冬場カラカラ、耳のいたくなるのせかいの人なので、
霜で真っ白くなった様子を見て、たまの雪や大雪の景色に思いをはせたのですね。
音のなくなるしろいせかい、良いですね。
住む方は大変だと、雪の多いところの友人から聞いてはいますが、しんじゃうのはちょっと(^_^;)
第2話 暁色の空は (ぎょうしょくのそらは)への応援コメント
ネット上だと、交流をずっと続けることが難しい局面もありますね。私は、続けたい派なので、さびしい気持ちもあります。
作者からの返信
ぴあのさん、おはようございます♪
自分も寂しい気持ちはあります。それに、なかなか忘れられませんね。
交流の途切れた3人の方は、唐突に居なくなられましたので、
そこは、ネットワーク独特の、自分には少し耐え難いところですね。
あの人たちの残したはずの足跡も、夢のように消えてしまいますし。
去ってしまう伝言をいただいたことも、何もなかったこともありましたが、どこかで元気でいてくれることを願うばかりです。
Sさんのように、おそらくもう居ないということもあり得ますので。
どちらにしても、自分には思い出を持って進むしか出来ませんから(微笑)
第2話 暁色の空は (ぎょうしょくのそらは)への応援コメント
誰かの事を思って書く、というのは、やっぱり言葉に思いが乗っていて、伝わるものだと思います( ´∀`)
作者からの返信
mさん、こんばんは~❤
コメント、どうもありがとうございます(*´∀`)♪
言霊を乗せるというんでしょうか。
やはり言葉には思いが乗るのだと、自分もそんなふうに思っていますよ(^ω^)
第3話 つかれているへの応援コメント
わかりみが深い。
作者からの返信
shibaさま、再びこんにちはです(*´∀`)♪
またまた感想コメント、どうもありがとうございます("⌒∇⌒")
この詩は今でも時おりする、言葉を重ねる遊びのような作りのものですね(^ω^)←自分は我流で詩(詩のようなもの)を書いてますので、こうした書き方をなんというのかは知りませんが(^_^;)
わかりみが深いと言っていただきまして、どうもありがとうございました~(*´∀`)♪