いいですね
そして誰かに消されても、誰かの心には残り続けるものなのですかね
作者からの返信
再びのコメント、ありがとうございます。
おむすびころりん丸さま(*´∀`)♪
嬉しいです♪
読んだ方の心に残るのなら、それは望外の喜びですね。
風に消えるように無くならずに、人の心に残るのならば、
それはとても幸せなことかもしれません。
編集済
凄く切ないですね。
学校が休校になり、卒業式までの思い出がなくなり、また、日々増えてゆく犠牲者。
悲しいことばかりです。
何気ない 日々だといつから 勘違い
してたのだろう こうなる日まで
意味
あなた(女友達男友達)と過ごすことは何気ない日常であるとわたしはいつから勘違いしてたのだろうか。
あなたに会えなくなる日まで。
あと、コロナの犠牲者の方々全員に向けての挽歌を作ってみました。
深い空 瞬く星が 輝いて
消えゆく命 の儚さを知る
意味
何処までも続いていそうな深い空には瞬く星が輝いている。
星空の下で消えゆく命の儚さを知ってしまいました。
作者からの返信
NAZUNAさま、こんばんは!
ほんとですよね、すごく切ない。
この詩の出来事は自分にとって、かなりのダメージでした。
今起きていることもそうですが、本当に先のことはわからない。わからなくなっていますね。自分が次の瞬間にはもう居ないこともあり得ますから。
まあ、だから今やれることを精一杯、楽しくですよね(*´∀`)♪
NAZUNAさんも公開予定の短歌や、いろんな楽しいことを出来るだけたくさんやってみてくださいね(^ω^)
お返事遅くなって、本当にすみません。
それでは、
残されたものが、心を動かすことはしばしばありますね。
残したものの意志や想いがそうさせるのでしょうか。
とても心に響く詩でした。
作者からの返信
こんにちは、Lughさま(*´∀`)♪
読んでいただきまして、どうもありがとうございます♪
とても嬉しかったです!("⌒∇⌒")
ちょっと忙しくしておりまして、なかなかカクヨムのほうまで出入りできず、
お返事が遅くなり、申し訳ありませんでしたm(_ _)m
当時、退会せずに居なくなった交流相手の方がおりまして、それから季節が一回りした頃、その方を想いつつ書いたものでした。
その方の、残っていた作品とIDはもうありません。
どんな事情かはわかりませんが、退会で作品が無くなったのではなく、運営側から消されたのでした。←そのようにメッセージに書かれておりました。
すみません、この事はその後のお話ですね。←別のお話です。
この詩を書いたときには、まだその方の作品も、それに書かせてもらった自分の感想やお返事もサイトに残っておりました。
ですから、その方の残していったものを想うことも覗きに行くこともできた頃に書いたのですね。
だからでしょうか。
詩として書かれたことは悲しくはあっても、少し優しさが文章ににじんできているようにも思えます。
それがLughさまの心に響いていったのでしたら、とても嬉しいです。
いつもありがとうございます。
そして、どうもありがとうございました!o(^o^)o