応援コメント

第15話 上半身だけで歩く」への応援コメント

  •  遺作ということは、馬の絵を制作されている途中で亡くなられたと言う事なのでしょうか。。。。

     作者は亡くなられても、作品は生きている。

     制作途中の馬も歩き出そうと呼吸を始めようとしている。

    そんな画が浮かびあがってきそうです。

     美術館、実は、数えるくらいしか行った事ないのですが。時々、吸い込まれるようにそこの世界に入ってしまう事があります。 作者の世界観というのでしょうか。絵に詳しくない私をそうさせる作品を描くので、美術家ってすごいんだなぁって思います。

    作者からの返信

    夏戸ユキさま、こんにちは♪

     作品を番組で見たあとに少し調べたのですが、
    神田日勝さんは1970年に32歳で無くなられたのだそうでした。

     そういえば、自分は見ていませんでしたが、
    NHKの朝ドラ『なつぞら』の登場人物であった画家のモデルがこの方なのだそうですね。


     吸い込まれるように絵の世界に入ってしまうのですか?
    夏戸さまの集中力、感性はすごいのですね! 自分はそこまでではありませんが、力のある、気持ちを込めた作品には引き込まれるような感覚を受けることはあります。

     気持ちを込めたもの、作品は、
    絵にしても文章にしても、その世界へ入り込んでしまうような力を持っていますよね。そういった力は自分もすごいと思います(*´∀`)♪