応援コメント

第2話 暁色の空は (ぎょうしょくのそらは)」への応援コメント

  • 確かに小説界隈、移り変わりが激しいですね(-_-;)
    詩は何やらラップの歌詞にも使えそう。

    作者からの返信

    こんにちは、shibaさま(*´∀`)♪
    感想どうもありがとうございます("⌒∇⌒")←実は書いたのは2回目でした(^_^;) 何故かカクヨムさんの返信がうまくいかないことが時おりあるんですよね( ̄▽ ̄;)
    ということで2回目のコメントです(^_^;)
    文面は多少異なりますが、内容はほぼ同じだと思います(^ω^)


    自分はなろうをメインの活動場所としておりますが、
    この詩を書いたのは2019年の梅雨時期でした。←感染などの出来事が起こるしばらく前のことです。もうだいぶ時間が経ちましたね(苦笑) 本当に早いものです。つい先日のようにも思えます(^_^;)
    カクヨムさんに転載したのはその夏のことです。

    なろうでもカクヨムでも、祭りのような共通体験を経て仲良くなり、しばらくして距離が空き、それぞれの活動場所や創作の方向を変えたりして、会うことや話すことの無くなった方がだいぶいらっしゃいます。←嫌いになったりして離れたということは本当に少ないんですけど(^_^;) 好感や好意を持ちつつも、なぜか離れてしまうんですね。縁が無くなった、途切れた、そんな感じを覚えます。

    まあ、相手が元気で居たならそれでいいです(^ω^)
    ここで創作を続けていれば、また再び会えて、縁が繋がることもあるかもしれませんし、新しい縁が出来たりもしますので(笑)

    久しぶりにこの詩を見直して、
    意外とテンポが良い感じのように思えました♪←まあ、ラップは言いすぎですけどね(^ω^)


    shibaさま、
    見直す機会をいただきまして、どうもありがとうございました!o(^o^)o

  • なんだかわかる様な詩ですね。祭りが終わる寂寥感って独特ですよね。またその祭りを脈々とつなげていく人たちの感じ方も感慨深いです。

    作者からの返信

    碧井いつきさま、こんにちは!
    こんばんはかな(^_^;)


    自分は楽しませていただいた側なのですけどね(苦笑)

    確かに祭りが終わる寂しさは、おっしゃるように独特ですね。
    何かやらねばという想いになるのですよね。不思議なものです。

    コメントどうもありがとうございました!
    読んでいただけて嬉しかったです(*´∀`)♪

  • 切ないですね…。
    関係ないですが短歌を作ってみました。

    最後の日 あなたと過ごす この時間
    流れるときを しばし留めん

    卒業式の日、男友達とゲームをしたり、写真を撮られたり…。
    女友達と写真を撮ったり、最後にはしゃいだり…。
    どちらももっと遊んでいたかったです。一緒に居たかったです。

    短歌の意味はざっくりこんな感じです。

    卒業式もおわり、最後の時間となってしまった。
    あなた(男友達)と一緒にゲームをして楽しむ時間も、あなた(女友達)と遊んだり、写真を撮ったりして楽しんでいる間も止まらず時間は過ぎて行く。
    そんな流れる時を暫く留められたらな。

    作者からの返信

    おはようございます。
    NAZUNAさま、読んでいただいてありがとうございます。

    短歌まで。嬉しいです、どうもありがとうございました!


    祭りの、仲間と過ごす時間の終わりを体験されたのですね。
    あれは本当に…、うん、寂しいですよね。さみしい。


    この歌、とっても良いですよ。
    気持ちがこもっています。

    これ、NAZUNAさまのところで公開されてみたらいかがでしょうか?
    卒業の思い出として留めて、
    少しずつ歩いてみて、いつかこの歌を見返してみるのもよろしいかと、そんなことを思いました。


    あー、すみません勝手なことを言って。
    読んでいただいたこと、短歌を頂けたこと、ほんとに嬉しく思います。
    どうもありがとうございましたm(_ _)m

  • ネット上だと、交流をずっと続けることが難しい局面もありますね。私は、続けたい派なので、さびしい気持ちもあります。

    作者からの返信

    ぴあのさん、おはようございます♪

    自分も寂しい気持ちはあります。それに、なかなか忘れられませんね。

    交流の途切れた3人の方は、唐突に居なくなられましたので、
    そこは、ネットワーク独特の、自分には少し耐え難いところですね。
    あの人たちの残したはずの足跡も、夢のように消えてしまいますし。

    去ってしまう伝言をいただいたことも、何もなかったこともありましたが、どこかで元気でいてくれることを願うばかりです。
    Sさんのように、おそらくもう居ないということもあり得ますので。

    どちらにしても、自分には思い出を持って進むしか出来ませんから(微笑)

  • 誰かの事を思って書く、というのは、やっぱり言葉に思いが乗っていて、伝わるものだと思います( ´∀`)

    作者からの返信

    mさん、こんばんは~❤

    コメント、どうもありがとうございます(*´∀`)♪

    言霊を乗せるというんでしょうか。
    やはり言葉には思いが乗るのだと、自分もそんなふうに思っていますよ(^ω^)