編集済
はじめまして、姫乃只紫と申します。
「技術を否定されるのはすごい精神的にくるし、その人に悪気が無いにしてもさ、言われた側が“そう”受け取ったら、そこから関係軋むじゃん」>
「軋む」のルビ振りミスしてます。
感情を隠し人間じみた交流を重ねる内、私はを封じていたのかもしれない。>
「私はを封じていた」の箇所が誤字or脱字か。
妙な着眼点だと思われるかもしれませんが、漢字の使い方が好きです。たとえば御作に出て来る「羊羹」が「羊かん」では何だかしっくりこないし、「檸檬炭酸」が「レモン炭酸」ではどうにも違和感を覚える。作品全体の雰囲気を作る要素として、漢字のチョイスにも拘りを持つ姿勢がとても好感触です。
ストーリーの感想についてはちょいとお待ちくださいませ。
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます!
着眼点が素敵です。
出来るだけ横文字も漢字にすることには拘っているので、そこに目をつけてくれて本当に嬉しいです!
ビー玉が目になるのは面白いですし、素敵な設定ですね。
出てくる食事もおいしそうです。
すごく人間ぽいのに、価値観が根本的にズレているところがまさに妖怪って感じですね!
ビー玉一個でこんなに呑めるならいっぱい持ってってあげたい…!
つづきもゆっくり読ませていただきますね
シベリア食べてみたくなりました!
作者からの返信
シベリア美味しいですよ