応援コメント

一譚 カフェ巡り野干」への応援コメント

  • シベリア食べてみたくなりました!

    作者からの返信

    シベリア美味しいですよ

  • 一話の冒頭数行を読んでいった瞬間にもう惹かれました。滑らかで美しい文体に加え、あたかも舌に訴えかけるような詳細な飯テロ。何より、登場キャラが妖怪というのもまた作品の良さを際立たせている。

    息抜きしたい時の読み物としては最適です。
    これからもじっくりと読み進めていきたいと思います!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    登場人物に一部例外はありますが、飯テロを楽しんでいただけて何よりです。
    読んでいただき、ありがとうございました!


  • 編集済

    はじめまして、姫乃只紫と申します。

    「技術を否定されるのはすごい精神的にくるし、その人に悪気が無いにしてもさ、言われた側が“そう”受け取ったら、そこから関係軋むじゃん」>

    「軋む」のルビ振りミスしてます。

    感情を隠し人間じみた交流を重ねる内、私はを封じていたのかもしれない。>

    「私はを封じていた」の箇所が誤字or脱字か。

    妙な着眼点だと思われるかもしれませんが、漢字の使い方が好きです。たとえば御作に出て来る「羊羹」が「羊かん」では何だかしっくりこないし、「檸檬炭酸」が「レモン炭酸」ではどうにも違和感を覚える。作品全体の雰囲気を作る要素として、漢字のチョイスにも拘りを持つ姿勢がとても好感触です。

    ストーリーの感想についてはちょいとお待ちくださいませ。

    作者からの返信

    誤字脱字報告ありがとうございます!
    着眼点が素敵です。
    出来るだけ横文字も漢字にすることには拘っているので、そこに目をつけてくれて本当に嬉しいです!

  • ビー玉が目になるのは面白いですし、素敵な設定ですね。
    出てくる食事もおいしそうです。

  • すごく人間ぽいのに、価値観が根本的にズレているところがまさに妖怪って感じですね!
    ビー玉一個でこんなに呑めるならいっぱい持ってってあげたい…!
    つづきもゆっくり読ませていただきますね

  • こういうの見るたびに早く酒呑みたいなぁってなる。
    《誤字報告》覚束ない、の所にルビが無いので、修正よろしくおねがいします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。こう言う感想と指摘をいただけると泣いて喜ぶので、是非これからもよろしくお願いします。