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2019年7月20日 13:35
まさかこんなふうにお言葉を添えていただけるとは思わず、あまりにもざっくりとしたあらすじしか表示せず申し訳ないです:(;゙゚''ω゚''): これ、作者でさえよくまとめられないのです。お察しの通り、ドラマが多すぎて。キャラクターそれぞれに独立してもいいくらいのエピソードが多いので、短編小説みたいと感じていただけたのかもしれません。 そういう意味では、どのエピソードから読んでも短編みたいに受け止められるのかも。 企画だけでなく、このようにまとめ、解説をしてくださってありがとうございます。
作者からの返信
奈月沙耶様、コメントありがとうございます。 前置きの長い、頭でっかちな『一言』だったので、むしろこちらこそ申し訳ないです。 あれ以上主張がぼやけないように「まるで素敵な短編小説のようだ」の一言でまとめましたが、実は同時に「やはり短編小説とは違うな」と思う部分もありました(長編として書かれているので、当然ですが)。「短編小説にしては登場人物が多すぎる」という点です。 でも、その点にしたところで「共通の世界観を用いた連作短編の一つであり、他の短編作品の主人公がチラッと読者サービス的にゲスト出演している」と考えたら、こんなものなのかもしれません。いただいたコメントを読んで、自分がそういう意味で『短編』として感じ取ったのではないか、と今更ながらに、言葉にならなかった部分が言葉になりました。
まさかこんなふうにお言葉を添えていただけるとは思わず、あまりにもざっくりとしたあらすじしか表示せず申し訳ないです:(;゙゚''ω゚''):
これ、作者でさえよくまとめられないのです。お察しの通り、ドラマが多すぎて。キャラクターそれぞれに独立してもいいくらいのエピソードが多いので、短編小説みたいと感じていただけたのかもしれません。
そういう意味では、どのエピソードから読んでも短編みたいに受け止められるのかも。
企画だけでなく、このようにまとめ、解説をしてくださってありがとうございます。
作者からの返信
奈月沙耶様、コメントありがとうございます。
前置きの長い、頭でっかちな『一言』だったので、むしろこちらこそ申し訳ないです。
あれ以上主張がぼやけないように「まるで素敵な短編小説のようだ」の一言でまとめましたが、実は同時に「やはり短編小説とは違うな」と思う部分もありました(長編として書かれているので、当然ですが)。「短編小説にしては登場人物が多すぎる」という点です。
でも、その点にしたところで「共通の世界観を用いた連作短編の一つであり、他の短編作品の主人公がチラッと読者サービス的にゲスト出演している」と考えたら、こんなものなのかもしれません。いただいたコメントを読んで、自分がそういう意味で『短編』として感じ取ったのではないか、と今更ながらに、言葉にならなかった部分が言葉になりました。