全話読ませていただきました!
真帆子さんの揺れ動く心情、海都社の取り組み、作品作り、コンテストのライバルたち……そして文豪の街にロシア料理など見どころや新しく得る知識がたくさんあって贅沢な物語でした。
自分も創作が趣味の人間なので共感できる場面はかなりありました。
この後の二人も良き関係を築き続けることを祈っておきます。
執筆、本当にお疲れ様でした!
作者からの返信
アルキメイトツカサ様
コメントをありがとうございます!
この小説は、創作をしていく中で感じていること、思うこと、趣味の文学グルメ諸々をいっぱい詰め込んで書き上げました。
創作は、時に楽しく時に苦しく、苦しくてもやめられない極上の趣味であり生業であり、そのことについて語らずにいられない熱いものだと思います。
最後までおつきあいいただき、ありがとうございました!
一気に読んでしまいました。
文学に思う存分浸っていた学生時代が懐かしくなりました。今は、文学とはかけ離れた生活をしています。
美木間さんが普段から触れている世界も、きっと素敵なんだろうな、と思ってしまいました。
作者からの返信
紺藤 香純様
コメントをありがとうございます!
学生時代は、本を読むため文学に親しむための時間が、ふんだんにあったように思います。
今にして思うと、本当に貴重な時間でした。
社会人生活をおくっていると、本を読む時間を捻出するのも大変ですよね。
それでも、読書で過ごす静かな時間は、何物にも代えられない大切な時間だと思います。
最後まで読んでくださり、星をありがとうございました!
編集済
おもしろかったです☆
先が気になって、ほぼ一気読みでした。
こんな素敵な学生時代を過ごしてみたかったです(遠い目)
いえ、この小説を読みながら共に過ごさせていただきました(^^v
結末に、ほっこり。
これから、二人のストールはさらなる強風に煽られ舞い絡まって、ほどけなくなるほど、深く結びついていただきたいと願わずにはいられません。
作者からの返信
おぼろつきよ様
コメントをありがとうございます!
フィクション、ノンフィクション取り交ぜての物語ですが、お楽しみいただけたのでしたら、うれしいです。
二人のストールのエピソードに触れていただいてのコメントを、ありがとうございました。
ハッピーエンドから始まる新たな道、二人がどのように進んで行くのかは、天のみぞ知る、です。
ラストまで読んでいただき、星を付けていただき、ありがとうございました!
わたしからすれば、とても鼻につく類の彼女。
作品が終わると、寂しくなりました。
すてきな物語、ありがとうございました。
作者からの返信
瀬夏ジュン様
コメントをありがとうございました!
彼女の個性を感じとっていただきありがとうございます。
長い話を書き終わると、自分の一部がすっぽり抜け落ちてしまったようで、やはり寂しくなります。
最後までおつきあいいただきまして、ありがとうございました。