日々の生活と執筆活動を両立していくのは結構大変ですよね。小説を書く時間を生み出すのにも家族との兼ね合いや気遣いが必要ですし、物語を展開させていくのに結構、集中力が必要です。
このエピソードの前半を読みながら、そんなことを考えていました。
近況ノートも拝見しましたが、コンテストに挑戦している緊張感と意気込みを強く持って壁を乗り越えていけますよう願っています。
できれば、最終的に全話、見直せる余裕があるとさらに気づくことがあると思います。
これからも応援しています。
作者からの返信
中澤京華様
コメントをありがとうございます!
時間の捻出にはいつも頭を悩ませられています。
余裕を持って始めたはずが、気がつけば締切間近、焦ります。
カクヨムに登録するまで、10万文字という長いものを書いたことがなかったので、とにかくその長さを書くということに慣れるので手一杯なのですが、そこを乗り越えて、よい形にしていければと思っています。
近況ノートも見ていただきまして、ありがとうございます。
読み返して細かなミスを見つけるたびに訂正・調整しているのですが、最終的に全体を通して見直したいです。
応援うれしいです!
がんばります!
(リアルで生きる自分と、携帯のやりとりで生きる自分。
ネットの中に構築した人格で生きる自分~)
これはWebで投稿している自分にも通じるものがあり、共感できます。(^^)