応援コメント

第22話 水の上の柩を抱く」への応援コメント


  • 編集済

    暗誦(及び暗記、暗譜)というと学生の頃を思い出します。
    高校時代、教科書にあった森鴎外の『舞姫』の朗読は順番にさせられました;;
    森鴎外の『即興詩人』は青空文庫で読めますが、暗誦するというと、思い入れがあるように思いました。

    作者からの返信

    中澤京華様

    コメントをありがとうございます!

    そうですね、学校を出てしまうと、まず文章を暗記して声に出すということはなくなりますよね。
    社則を読み上げることはあるかもしれませんが。
    名文は、言葉の連なりが自然で情景が浮かぶように書かれているので、おぼえやすいように思います。
    暗誦は、ただ覚えたことを述べるのではなく、その文章の持っている魂までを詠みあげることだと思います。


  • サークルのテーブル辺りだけが別世界。
    その雰囲気が伝わってきます。

    作者からの返信

    ayane様

    コメントをありがとうございます!

    キャンパス内のラウンジには、独特のまったり感がありますね。
    とくに文化系サークルの濃密さは、はまると抜けられない魅力がるように思います。