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2020年1月24日 20:07 編集済
内容や指摘箇所にもよりますが、一週間で約10万文字の小説原稿の書き直しはけっこうきついですよね。原稿に掛かり切りになって没頭しないと—と、焦る気持ちを落ち着かせようとしながら、社会人になって泊愛久と音信不通になった頃のことが真帆子の脳裏をよぎったのですね。
作者からの返信
中澤京華様コメントをありがとうございます!誤字脱字を訂正したりするだけではなく、全般的に見直して書き直すのには、10万文字はきついと思います。24時間1日サイクルではなく、48時間1日サイクルくらいでいかないと、没頭して取り組めないと思います。でも、大事な人のことが気にかかっていると、どうしても没頭しきれないのですよね。
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内容や指摘箇所にもよりますが、一週間で約10万文字の小説原稿の書き直しはけっこうきついですよね。原稿に掛かり切りになって没頭しないと—と、焦る気持ちを落ち着かせようとしながら、社会人になって泊愛久と音信不通になった頃のことが真帆子の脳裏をよぎったのですね。
作者からの返信
中澤京華様
コメントをありがとうございます!
誤字脱字を訂正したりするだけではなく、全般的に見直して書き直すのには、10万文字はきついと思います。
24時間1日サイクルではなく、48時間1日サイクルくらいでいかないと、没頭して取り組めないと思います。
でも、大事な人のことが気にかかっていると、どうしても没頭しきれないのですよね。