応援コメント

第10話 あなたをデビューさせます」への応援コメント


  • 編集済

    ゼミ友のアドバイスが次のステップに繋がるヒントになって、新たに公募先の海都社を見つけることができて、且つ講評やアポのメールまでもらえて、海都社に出向き、編集長から心強い言葉を伝えられたことは真帆子にとって大きな前進ですよね。

    作者からの返信

    中澤京華様

    コメントをありがとうございます!

    小説でも何でもプロの目で見てもらうというのは創作をする上で大事だと思います。趣味であれば、お互いの作品のよいところを見つけて、ゆるやかに向上を目指していければいいと思いますが、商業でデビューするには、編集者の目でその作品に何が足りないのかを見て指摘してもらうことが絶対に必要だと思います。

    この話での真帆子はとんとん拍子に進んでいっていますが、実際にはそう簡単に人やチャンスにつながってはいかないですよね。