応援コメント

第2話 ゼミ友編集との再会」への応援コメント

  • 改めて拝読すると、この作品の凄さがわかりますね。無駄がなくて読みやすいです。

    セリフに頼らず、人物の情動と物語の舞台を上手く説明する。

    こういう風に書きたいものです。

    作者からの返信

    古出 新様

    コメントをありがとうございます!

    読みやすいとのこと、うれしいです!
    読んでいてつっかかってしまうと、そこで物語の世界から目が覚めてしまうので、読みやすさは大事だと思っています。
    わざと狙って読みにくくする技法もありだとは思いますが。
    これからも精進してまいります。

  •  レーベルの違い、大切ですよね。ぴったりと合うところを簡単に見つけられたら、お互いにいいんでしょうけどね。

     この再会と原稿を返されたことが、彼女にどう響くのかしら。

    作者からの返信

    楠 秋生様

    レーベルの違い、担当者との相性、タイミングetc、作品に力があることが大前提ですが、それ以外の要素も創作活動の進展には関わってくるのだと思います。

    そして、はっきりとアドバイスをしてくれる存在は、プロを目指す人にとっては欠かせない重要な存在だと思います。

  • テンポが良くて、次のストーリーが楽しみです♪

    作者からの返信

    naranja88様

    コメントをありがとうございます!

    リズミカルに読んでいただきありがとうございます。
    最後までお楽しみいただけましたらうれしいです!

  • 原稿は返されたけれど、出版社で編集の仕事をしているゼミ友に会えて読んでもらえたことが先ずは回復後の一歩にはなったと思えるエピソードですね。

    作者からの返信

    中澤京華様

    コメントをありがとうございます!

    災い転じて……とは、現実にはなかなかうまくいきませんが、ちょっとしたきっかけをつかむことができれば、前向きに進んでいけるのだと思います。
    そのきっかけに気付けるよう、感性を研ぎ澄ませていなければ、ですね。

  • こんにちは。

    重大であろう部分を、落ち着いて、しっかり描いている印象を受けました。
    いいな〜、こんなふうに冷静に書きたいな〜。
    と思いました!
    多くの読み手はどう感じるのでしょうか。

    作者からの返信

    瀬夏ジュン様

    コメントをありがとうございます!

    物語の流れの中で緩急をつけるようにしていますが、長編はまだ書き馴れていないので、どうしても全体を通してみると、ばらつきが出てしまいます。
    読み手の皆様の反応、とても気になります!


  • 新作ですね。٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

    編集者さんの意見。
    ライトでないものは形にするのは難しい。
    そうですよね……。しみじみ。


    作者からの返信

    ayane様

    コメントをありがとうございます!

    コンテストに参加するとわくわく感で元気が出るので、この感じで夏を乗り切りたいと思っています。

    出版社によって、レーベルによって、求められるものが違うので、その辺の見極めも重要だと思います。
    数字が見込めないものは形になりにくいということは、以前からあったことだと思いますが、今は冒険をしにくい時代でもあるのだと思います。
    そんな中、出版されているayaneさんは、素晴らしいと思います!