応援コメント

第1話 時間をまたぎそこなった三十歳」への応援コメント

  • 人生における辛い時期に支えてくれた家族や友人などの存在って大きいですよね。

    ここで、真帆子と愛久の心の絆の強さが伝わりました。愛久は生死の境をさまよっていた真帆子の回復を心底から待っていたんですね。

    作者からの返信

    中澤京華様

    コメントをありがとうございます!

    おっしゃるように、辛い時ピンチの時に支えてくれた人は、本当にありがたい大きな存在です。
    特別な言葉がなくても、ただそばにいてくれる、話をきいてくれる、否定しないでいてくれる、そんな存在がいるとわかるだけでも、心強くなります。

  • >「時間をまたぎそこなったんだと思う」
    この一言にどきりとしました。いい表現ですね。実際には単に出版社の経営破たんでしたか、でもこういうことを言う泊愛久の性格に興味を引かれますね。

    作者からの返信

    オレンジ11様

    コメントをありがとうございます!

    泊愛久の性格に興味を持っていただいてうれしいです。
    彼女は出版社の~と言っていますが、人は心の内を全て言葉にはしないので、本当のところはどうなのか、後に明かされるのか、といった謎をこの時点では残している状況です。