Kの部屋から数えたら、作者の方の作品とは長い付き合いです。同じスポーツとのかかわり、地域、色々な共感できる部分がありますが、今日、この作品の75話を読んで不覚にも涙が出てしまいました。九門さんの苦しみも、周りの仲間のつらさも、とても共感できて…。早く帰ってきて、九門さ~ん。バスケは切り替えのスポーツよ~!
正直もっと続くのかと思いました。いい意味で残念
Kの部屋からです!スラムダンクの続き、、、のヘビロテ組なので、わかってはいましたが、読み手の想像力をかき立てるための、物語の組み立て方が抜群に上手い!まさに小説の中の読者になっている自分…続きを読む
1話読む毎に続きが気になる展開日常風景や感情表現がとてもイメージしやすく勉強になります!仕事、異世界バスケ、プライベートと今後が気になる箇所が盛り沢山です!
某有名ブログを愛読しておりまして、そちらから参りました。元々ドキュメンタリーが好きなので、作者の方の人生ドキュメント感を感じつつストーリーを追いかけています。まだ序章の序章ですが、一人の物書きが…続きを読む
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