人の心をわかる方の作品だと改めて実感…

Kの部屋から数えたら、作者の方の作品とは長い付き合いです。
同じスポーツとのかかわり、地域、色々な共感できる部分がありますが、

今日、この作品の75話を読んで不覚にも涙が出てしまいました。


九門さんの苦しみも、周りの仲間のつらさも、とても共感できて…。
早く帰ってきて、九門さ~ん。バスケは切り替えのスポーツよ~!