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  • たくさん食べましょう。への応援コメント

    胃加物氏は簡単に踏み潰している虫けらの命には思いを馳せないのですな。
    昆虫食、しようぜ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実はしてるかもしれませんよ?

  • カラス肉は「山賊ダイアリー」というレポ漫画で、作者が狩猟して、東京から来た編集者に(カラスだということは黙って)食べさせたりしていました。なんだかんだ鳥の肉だし、美味しいはずですよね。
    次回は人肉食でしょうか。人肉を食べてみたくなるような描写を期待いたします。

    作者からの返信

    企画とコメントをありがとうございます。

    鳥は鳥ですものね。
    さーて、食べたくなる描写ができているかどうか……

  • 個人的には復讐されたのではないかと考えました。でも、きっと彼女は食べてもらえる信念を信じて死んでいくのですね。
    印象深い作品でした…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なるほど、胃加物は喜んでますが実は食べてもらえなかった…… ということもありそうですね。だとしたら、本人にとっては最悪の罰になりますね。
    お読みくださりありがとうございました!

  • こんにちは(^^)
    カラスのところで、オェッてなりました。風呂場へ向かうシーンで、まさか…と思いましたがそのまさか!しかも妊婦さんですか…。ゾゾッです…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    カラスも人間の妊婦も同じように食べる胃加物。さて、その行動にはどんな理念があるのか……

  • 真摯……! 胃加物さん、命に真摯だ……! 好感度がぐっと上がりました。遵法精神がないことを別にすれば、非常に理性的な人物ですね。この気質は新興宗教の教祖にすらなれる強烈さです。まあ、ご本人はその気がないでしょうが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    良く言えば真面目で、強い信念を持っているんですよね。
    教祖様として崇められても、きっと「命はみんな平等なのに、なんでわたくしだけが崇められてるんですか?」って感じで、信者たちの気持ちを理解できないと思います。

  • たくさん食べましょう。への応援コメント

    自主企画から来ました、コメント失礼します。丼で食べていたのは胎盤かな? 昔の妊婦さんは出産後、胎盤を引き取って、生姜醤油で刺身にして食べたと聞きました。猫とかの哺乳類も、出産直後の栄養としてよく食べたそうですね。元気な食べっぷりは、R18コミックス『カニバリズム!』の食人家たちを思わせます。いいヒロインですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね、へその緒も胎盤も食べてました。栄養があるという話は聞きますね。

    編集済
  • たくさん食べましょう。への応援コメント

    食料かどうかは別として、命が平等と称えるなら、殺人と器物破損ではあまりにも不平等だとは本気で思います。

    人と動物の違いは?
    喋るかどうか?
    我が物顔で地球を蝕むかどうか?

    倫理や法律なんてのも所詮は人が作ったもの。
    人よらもっと高尚な生命体が現れ、地球を牛耳り我が物顔でのさばったとして、彼らが人をペットにしたり食料にしたりしても文句は言えないよねって思う。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    動物は「器物」ではありませんからね。私もどうかと思っています。

    人間がこれまでいろいろな生物にしてきたことをそのまま返されても、「おかしい」といえる権利はないのかもしれませんね……

  • 感覚や感性は人それぞれですしね。

    幼い頃に人肉出されて食べてたら多分普通に食料として数えられれていたんじゃないかなと思います。

    そんなけとなかったしありえませんが。

    でも倫理だと法律だのも所詮は人が作ったものだしそんな世界や日常があったかも知れないとも思います。

    親子丼、どう調理するのやら。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    子どもの頃から独特な考え方をしてる人っているんですよね。
    小さいからって舐めてかかっちゃいけませんね。

    人間が作ったものなのですから、我々の「常識」も本当は「間違っている」のかもしれないんですよね……

  • 妊婦殺人怪事件がありましたね。
    犯人の気持ちはこんな感じかもしれません。親子丼。サイコパスですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こんな物書いておいてアレですが、絶対に起こってはならない事件の一つですよね。もちろん誰が殺されてもいけないわけですが……

    間違いなく「親子」ではありますがね……

  • でも、残念なことに
    お腹がすいたただの殺人鬼の可能性も。
    殺されて埋められるだけかも。

    死んでしまえばわかりませんね。
    自分で納得して死んでゆくのですから、同じこと。
    冥福を祈りましょう。
    合掌。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直感で同士だと判断したのできっとそうなのでしょう(謎の自信)
    もしも同士ではなく無差別殺人犯で、この後食べてくれないとしても、少なくとも本人は死ぬ間際は幸せだったようですね……

    編集済
  • 特別な存在がいては
    殺して食べることに躊躇が生まれてしまいますからね
    あるいは好き嫌い? 殺したけれど食べたくないとか。
    説得力のあるキャラ設定。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    頑張ってつじつまを合わせようとしたけれど、合っているのかどうか不安でした。説得力があったのならば幸いです。

  • 白煙はドライアイスかな。
    指は、さっき食べたアレか。

    なにか意外な展開が待っているのか
    このままの感じで進むのか
    期待をふくらませる仕掛けになっていますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お察しのとおり、ドライアイスです。指もそうです……
    こんな出だしですが、読んでいただきありがとうございます。

  • たくさん食べましょう。への応援コメント

    子供の頃はししゃも食べれませんでした(T . T)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こんなこと書いておきながら、実は私も昔は食べられませんでした…… 丸ごと食べるというのが怖かったんです……

  • まさか最後は自らが命を奪われる側になるとは。だけど自分の命すらも特別扱いすることなく、平等に考えますか。

    死を受け入れたこの人にとっては、美味しく食べてもらうのが最後の願いなのですね。
    誰よりも強い食への拘り、命の重みを知るこの人に、ある意味ふさわしい終わり方だったと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    散々「全ての命は平等に尊い」と言ってきた胃加物。だからこそ自分だけを例外にすることはありませんでした。最期の瞬間まで「食」に関することを考えていました。

    個人的にキャラを「ブレさせない」ことが苦手な自覚があるので、ブレないキャラを書いてみようと頑張った結果でした……

  • こんな終わりを迎えるとは、因果応報と言うものでしょうか。ですが最後の最後まで、彼は自らの価値観を曲げることも、自分自身を命のルールから例外とすることもありませんでしたね。

    同士の手にかかり補食されるのは、ある意味彼にとって理想の最期だったのかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あれだけ「全ての命は平等に尊い」と考えてきた胃加物にとっては、自分の命さえも特別ではなかったのですね。
    殺されるのではなく、食べられる。本人にとっては至上の喜びだったのだと思います。

  • たくさん食べましょう。への応援コメント

    皆さーーん! お食事中の方は見ないようにしてくださぁぁぁーーい!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おっしゃる通りでーす!
    といいますか、お食事中じゃない方も無理はなさらないでくださーい!


  • 編集済

    誰にでも平等。それって突き詰めると、見方によってはとてもおかしい事のようにも思えますね。彼の場合は、わざわざ突き詰めなくてもおかしいと分かりますけど(; ・`д・´)

    彼にとって、全てものは優劣なく、皆平等に食べる対象なのでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「平等」を本人なりに極限まで突き詰めたらここに辿り着いたのでしょうかね。正しいのかどうかは分かりませんが。


  • 編集済

    異常すぎる食への拘りを持っている反面、命をとても尊く思っているのですね。

    常識の範囲からは、大きく逸脱していますけど。
    命を慈しみながら、命を奪う。このアンバランスさが、不気味ですね( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    命が大切だからこそ、どんな命も食べようとする。
    矛盾しているようですが、本人の中では筋が通っているようです。
    作者は話がまとまらなくて困っているというのに。

  • たくさん食べましょう。への応援コメント

    胃加物は幼い時、それに気が付いた。
    気づいてしまいましたか。気づかなかったら、妊婦もお腹の中の子供も、こんなことにならなくてすんだものを(-_-;)

    自分が他の人とは違うとわかっていて、それでも止める気はない。
    おそらく警察に捕まるか死ぬまで、食人は続いていくのでしょうね((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実行こそはしなかった、できなかったものの、だいぶ前から気付いてはいたのですね……
    違っていても、やめられないのです。食べるものを制限されたくないので。

  • たくさん食べましょう。への応援コメント

    彼がどういう理屈でこんなことをしているかは分かりました。だけど、だけど決して納得はできない(>_<)


    ターゲットは、ブログやSNSなどで探しているのですね。食人だけでなく、ネット社会の恐ろしさも見たような気がしました((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そういうわけで、少なくとも本人の中では悪いことでもなんでもないわけです。

    写真の中の人の瞳に映った景色から住所を特定するなんて話もありましたが、実は何からバレるか分からないものなのかもしれません……

  • タグとあらすじから予想はしていましたが、実際に読んでみると恐ろしい:;(∩´﹏`∩);:

    彼にとってはこれがいつもの食事。当たり前のことなのですね((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本当に不快だったと思います。申し訳ありません……
    ええ、当たり前で、普通のことなのです……

  • これはかなりのサイコパス。
    胃加物絵糸にとってこの食事は、普通の人がポテトや鶏の親子丼を食べるのと同じ感覚なのでしょうか。

    怨みや妬み、利益のために人を殺すのも怖いですけど、こんな風に楽しげにお腹に包丁を指すのは、他には無い恐怖があります((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ、全く同じ感覚のようですね。
    恨みとはまた別のベクトルの何かがあるのかもしれませんね。一体いつからこの食生活を思いついたのでしょうか。