注釈編への応援コメント
自主企画に参加して下さってありがとうございました!
現代社会では、武器としての剣というのはあまり現実的な物ではないかもしれませんが、自分の技術の提供を職業としているいわゆる職人は、いまでも数多くいます。どんな職業でも、職人が見習いから一人前になるには厳しい修行を積み、長い期間を必要とします。若い鍛冶職人と若葉の冒険者の出会い。恋愛話に発展するのかと思いきや、思わぬ結末でした。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
本作は、冒険者側ではなくその人達を支援する側にスポットを当てて、ディテールにもこだわった作品でした。
展開も意外性を意識していたので、気に入っていただけたなら幸いです!
終幕への応援コメント
大変面白い作品でした。
鍛冶職人と冒険者の関係性にリアリティを感じれました。親方の冒険者と懇意になるなという台詞からは、親方も過去に主人公と同じような経験をしたのではないかと想像を掻き立てられました。短いながらも、主人公の鍛冶屋としての成長を感じれる作品でした。
面白い内容だけに、ここで終わってしまうのは少し勿体無い気もします。この小説の長編バージョンも読んでみたいと思いました。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
主人公の成長描写は気を使ったので、お褒めいただけて嬉しいです。
長編verというわけではありませんが、本作と同世界の作品(時系列は後)もございます。
そちらでは本作の主人公が大成(?)した姿がちょっとだけ描かれていて、終盤に物語に絡んだりしますので、もしよろしければそちらも読んでいただけますと幸いです!(宣伝)
ちなみに「ユニコーンに非処女を乗せたらどうなるのか試してみた」という作品です。
注釈編への応援コメント
こんにちは。
企画から来ました。
鍛冶師である主人公の生きざまが上手く描写されていて楽しませてもらいました。
これからも執筆頑張ってください。
もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
本作を執筆した時、鍛冶師まわりの描写は気を使った覚えがあります。
応援ありがとうございます!