第153話 12月15日。
こんばんは。
今日は日曜日。
朝がゆっくりな分、すぐにお昼になります。
そこから慌てて洗濯をしたり、
買い物に行ったり、
買い忘れてまた出掛けたり。
平日より忙しいです。
落ち着いた頃には14時過ぎで、
昨日最終回だったドラマを観て、ほろりとしました。
割とポジティブなニートの話なんですけど、
(簡単にまとめ過ぎ?!笑)
お母さんが可愛いくて。
前に朝ドラで原田知世さんがお母さん役をやっていた時も可愛いくて憧れました。
どちらもきっとチンピラにはならないであろう、
少し天然でふわっとした少女感のあるお母さんなんです。
私の中には既にチンピラがいるので、
時すでに遅し。
でも、友達で私のチンピラを想像できないという人も少数ながらいますし、きっと君といた頃の私も違ったと思うので猫をかぶって、これからも生きていこうかなと思います。笑
あ、夜叉にもなったから、やっぱりもう無理かな〜。笑
憧れって、自分にはなれないものだから憧れなのでしょうね〜。
ふわっとした可愛い少女感のあるおばさんになりたいものです。(母としては既に無理だと書きながら悟りました。笑)
君はどんな感じの人になりたいとかありますか?
私は自分に全く無いものでも、セクシーな女性に憧れたことって何故か無いんですよね。
むしろ、性的な要素を感じない人にいつも憧れていました。(男女ともに)
好みの問題なのでしょうけど、
不思議ですよね。
とはいえ、書いているものはそういうシーンがあるんですけどね。笑
これもまた不思議。
読ませて頂いている方の作品で、
次に激しめの性描写がある時は
「すみません、次は気をつけてください」
や「先に謝っておきます」的な事を言ってくださる方が実は数人いらっしゃいました。
他の方へのコメントには書かれていなかったので、
私に読まれるのは、年齢的にお母さんに読まれる様な恥ずかしさがあるのかな。笑
もしくは、エッセイのイメージが何となくそうさせてしまうのでしょうか。
そっちだと強く切に願いたいです。笑
でも、どちらにせよ気遣ってもらえることは、
とても嬉しいです。
性描写を書いているわりには、お察しの通り下ネタはいい歳して、そんなに得意ではないのです。笑
ノリが悪いので、どう返していいか分からないというのが正直なところと、免疫がないのです。笑
あ、物語としては平気です。
ただ、私が書いているものは中途半端!!
もっとリアルな描写が必要だと思いますか?
と、君にとりとめのない事ばかり書いてしまいましたね。笑
ごめんなさい。
ついつい、おしゃべりが過ぎました。
今日は「激論!性描写について」を語りましょうか。笑
おこたにみかん用意しておきます。
では、明日も君にとって
ゆるく優しく楽しい1日になりますように。
また明日。
おやすみなさい。
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