応援コメント

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  • 【 Ⅵ 】海神と咎の青年への応援コメント

    はじめまして。
    一体この物語はどういう結末を迎えるのだろうと思うと、進むのが怖く、残りの二話がなかなか読めませんでしたが……。読み始めると、一気に最後まで読み切ってしまいました!
    最後の余韻が心地よく、せめて彼らが海を見れましたように……と心から思います。

    素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    透峰さん、初めまして。
    キャッチコピーからそこはかとなく不穏な雰囲気を漂わせている話のため、今回最後までお読みいただき、ありがとうございます。

    作中ではぼかしたものになりましたが、色々な思いを抱えながらも、きっと望みの風景と色彩を目にできたと思います。

    また星と丁寧なレビューコメントも本当に嬉しいです!
    こちらこそ、改めてお礼申し上げます。

  • 【 Ⅵ 】海神と咎の青年への応援コメント

    こうなのかな、と思っていたものより、ずっと深くて、ずしりとした読後感がありました。
    こうした心に突き刺さるような感じ、余韻のある終わりかた、好きです。

    素敵な作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    重さに関しては自信があります!(笑)
    真相と結末が人を選ぶタイプだと思うので、好きと言っていただけるととても安心します~。

    こちらこそ、最後までお付き合いいただき感謝です。ありがとうございました!。:.゚ヽ(´∀`*)ノ゚.:。 ゜


  • 編集済

    【 Ⅴ 】怪物と咎の娘への応援コメント

    前回の終盤の様子が、このように繋がるのですね。
    マーロがこのような想いに苛まれることはわかっていたけれども、それでも、引き裂かれるような苦しみが、きりきりと迫ってきます(>_<)

    そして……。

    最後に、ぽっとはさみこまれた一言、これが咎に繋がるのかな……。

    作者からの返信

    前回後半の(と、ちょこちょこ挟まっていた)不調がついにこうなってしまいました。
    展開が薄々察せられる分、内容と読み手の心境の落差が大きくならないか心配でしたので、そう言っていただけると安心します。

    そして――のその後と、あの一言は最終回でご確認いただけたらと思います。
    よければ最後までお付き合いください> <

  • 【 Ⅱ 】救済の怪物への応援コメント

    クリスターロ、咎となるにはあまりに丁寧で美しいたたずまい。一体、彼女の身になにがあったのでしょう。

    食べない、ということは、糧を得られない、ということなのでしょうか。だとしたら、どうするのだろう……。
    そして、二代目、なのですね。

    どこかの世界で、本当にある神話のような雰囲気。続きが楽しみです。

    作者からの返信

    クリスターロへのお言葉ありがとうございます。これから彼女の色々な面が見られますので、咎の謎も含めて暫く見守っていただければ幸いです。

    仰る通り、食べない=絶食です。しかしこの食事はいわば神様からの勅命でもあるので……?
    そうです二代目なんですよー。+何百年も生きてますが初代よりはまだ生きてないため仔呼びです。

    この小説は幻想的な雰囲気を出したい気持ちを念頭に置いて書いたので、そう言っていただけると喜びます。また月曜日に宜しくお願い致します~。

    編集済
  • 【 Ⅰ 】異常事態への応援コメント

    いよいよはじまりましたね。

    目の前にくっきりと浮かび上がる、深いモノクロームの世界と、時折差し込まれる赤。それがとても美しくて、幻想的です。

    怪物の息遣いが聞こえてきそう。
    そしてころころ転がる屍獣がちょっとかわいかったりします(笑)

    「咎」、一体なぜ、このようなことになってしまったのでしょう……。

    どきどきと、お待ちしています。

    作者からの返信

    ようやっと始まりました。お待たせ致しました…!

    情景描写はつい熱が籠もって凝った表現で書いてしまうので、そう言っていただけるととても嬉しいです。
    ころころ転がった屍獣は真面目な性格ですが癒し枠です(笑)

    咎と怪物の詳細も合わせて、暫くお付き合いしていただけると幸いです(>_<)