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2020年2月5日 23:07
初めまして。タイトルに惹かれて読み始めました。コミケの空気感やそこにかける情熱が伝わってきます。衣食住や生活のためのお仕事以外の、ただ「好き」なものに注ぐ時間は、人生の中でも尊いものですね。その部分こそ、自分そのものというか。イベントのスタッフを掛け持ちする愛徒さんのセリフが深いです。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。そんなヲタクの情熱や哲学を込めた作品にしたつもりです。愛徒さんはコミケや同人誌即売会でしたが、続いて登場するキャラクター達も違う分野でそれぞれの思いを持って活動しています。もしお時間あれば、続きをどうぞ!
2020年2月2日 18:47 編集済
コメント失礼いたします。エリートのヲタクってなんぞや? とタイトルにつられて読ませてもらいました。文章が構成とかがもの凄くうまいと思って読み進めていたのですが、電撃小説大賞の3次選考までいかれた方だったんですね。どおりで僕とはレベルが違うはずです。大げさではなく感動すら覚えます。レベルをあげれるように僕も頑張らないと。
ここまでお読み頂きありがとうございます^^いえいえ、文章に関してはまだまだ自信が無く、読書と執筆をもっと繰り返さないと、と反省しています。次の回からヲタクのゲストキャラ達が登場するので、もしお時間あればお楽しみ頂きたいと思います。
2020年1月30日 04:05
「きっと、自分はな……何者かになりたかったんだ」この言葉、グッときます! 深い言葉ですね☆上手く言い表せないのですが、どんなものであっても何かを成し遂げるために自分がいる、そんな存在価値を自分で模索していくような、そんな直向きさを感じます!
ここまでお読み頂きありがとうございます。このセリフが本作のメッセージ性に繋がる部分になります。メインタイトル・サブタイトルを見ると「ヲタクの物語なんだな」って感じて頂けると思うのですが、それだけにしたくなかったのです。もし良ければ続きをお楽しみください!
2019年12月19日 20:13
愛徒さんはエリートプロフェッショナルモラトリアムヲタクでしたか。
初めまして。タイトルに惹かれて読み始めました。
コミケの空気感やそこにかける情熱が伝わってきます。
衣食住や生活のためのお仕事以外の、ただ「好き」なものに注ぐ時間は、人生の中でも尊いものですね。その部分こそ、自分そのものというか。
イベントのスタッフを掛け持ちする愛徒さんのセリフが深いです。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
そんなヲタクの情熱や哲学を込めた作品にしたつもりです。
愛徒さんはコミケや同人誌即売会でしたが、続いて登場するキャラクター達も違う分野でそれぞれの思いを持って活動しています。
もしお時間あれば、続きをどうぞ!