応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • (3)隠れヲタク同盟への応援コメント

    自分はおっさんになった今でこそ割り切ってオープンにしていますが
    浪人時代に嫌な目にあって、大学時代にはヲタク趣味をひた隠しにしていたことを思いだしました

    作者からの返信

    最初のエピソードをお読み頂きありがとうございます。
    人生のどこかで隠れヲタクをしたことがある方なら、この先のエピソードも楽しんで頂けると思います。

    わたしも社会人になったばかりの頃、入社6年目まではダミーの趣味を用意してまで隠れヲタクを貫いてました^^

    編集済
  • (5)番組での宣言への応援コメント

    夏織さん、カッコいいです。
    自分の価値を、他でもない自分自身が信じられる場が、コスプレでありゲームの配信なんですね。

  • (3)ヲタク達の団欒への応援コメント

    初めまして。タイトルに惹かれて読み始めました。
    コミケの空気感やそこにかける情熱が伝わってきます。

    衣食住や生活のためのお仕事以外の、ただ「好き」なものに注ぐ時間は、人生の中でも尊いものですね。その部分こそ、自分そのものというか。
    イベントのスタッフを掛け持ちする愛徒さんのセリフが深いです。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。

    そんなヲタクの情熱や哲学を込めた作品にしたつもりです。
    愛徒さんはコミケや同人誌即売会でしたが、続いて登場するキャラクター達も違う分野でそれぞれの思いを持って活動しています。

    もしお時間あれば、続きをどうぞ!


  • 編集済

    (3)ヲタク達の団欒への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    エリートのヲタクってなんぞや? とタイトルにつられて読ませてもらいました。
    文章が構成とかがもの凄くうまいと思って読み進めていたのですが、電撃小説大賞の3次選考までいかれた方だったんですね。どおりで僕とはレベルが違うはずです。
    大げさではなく感動すら覚えます。
    レベルをあげれるように僕も頑張らないと。

    作者からの返信

    ここまでお読み頂きありがとうございます^^

    いえいえ、文章に関してはまだまだ自信が無く、読書と執筆をもっと繰り返さないと、と反省しています。
    次の回からヲタクのゲストキャラ達が登場するので、もしお時間あればお楽しみ頂きたいと思います。

  • (3)隠れヲタク同盟への応援コメント

    自分も隠れおたくなので*v
    彼らの気持ちがわかるな*と思います*

    楽しそうなところも*
    きっと、こんな風に語るのは楽しいでしょうね*v

    そしてちょっと寂し気なところも*

    二人の存在が*間近に感じます*

    作者からの返信

    ありがとうございます^^
    こういう作風なので会話の部分はすごく考えました。
    もし良ければ、続きもお読み頂ければと思います。

  • (1)音ゲートークへの応援コメント

    楽しく拝読しております!

    私も小説を書かせていただいているのですが、この趣味を誰かに打ち明けているわけではないので、創一さんや希望さんと同じような気持ちになります☆

    隠れヲタク同盟! なんだか羨ましいです♪

    作者からの返信

    ホントに二人のような同盟は羨ましいですよね。世のヲタク男子達のほとんどに希望のような知人はできないので、作者ながら創一のことを56したくなりますね^^

  • (3)ヲタク達の団欒への応援コメント

    「きっと、自分はな……何者かになりたかったんだ」
    この言葉、グッときます! 深い言葉ですね☆
    上手く言い表せないのですが、どんなものであっても何かを成し遂げるために自分がいる、そんな存在価値を自分で模索していくような、そんな直向きさを感じます!

    作者からの返信

    ここまでお読み頂きありがとうございます。
    このセリフが本作のメッセージ性に繋がる部分になります。
    メインタイトル・サブタイトルを見ると「ヲタクの物語なんだな」って感じて頂けると思うのですが、それだけにしたくなかったのです。

    もし良ければ続きをお楽しみください!

  • (5)神絵師の事情への応援コメント

    別に恋が出来なかったからといって欠陥だとは思いませんがね。
    他人は他人。自分は自分。そんな風に割り切って生きていけたらいいんですけど、世間と違う生を生きるというのは何かと難しいものがあるのでしょうね。

    作者からの返信

    中学生の女子ということもありますが、そういう風に考える人間がどこかにいるだろうなって、想像しながら書きました。
    ここまで読んで頂きありがとうございます。
    最後にはちょっとした仕掛けもありますので、この後も是非!

  • エピローグへの応援コメント

     読了させて頂きました。
     都会でも、世間はオタクに厳しいモノなのだなあ。と、理解出来ました。
     そして、オタク文化を深く知ることが出来たなあ。と、勉強させて頂きました。
     オタクのこの二人はこのままくっついたりするんでしょうか。
     今回は駈け足で拝読させて頂きましたが、また、時間がある時に他の作品も少しずつ拝読させて頂きます。

     
     

  • (3)隠れヲタク同盟への応援コメント

    個人的にはオタクは以前に比べれば随分と市民権を得てきたと思いますけどね。
    なーんか、みんながみんなアニメの話をそこそこ知ってて、90年代や00年代にあったような、この話の面白さを自分だけが知っている、みたいな優越感がなくなってきた気がします。

    でも、まあ、市民権云々は場所に寄りますよね。

    作者からの返信

    ネットの発達とヲタク市場が拡大した事で「自分だけが知ってる」が無くなってる感じはありますね。深夜アニメだって、深夜見なくちゃいけないものではないですし……少し寂しいですね

    市民権は場所によるのですが、やはり隠れヲタクはまだまだいると思うのですw

  • (2)ベランダでの再会への応援コメント

    何事においても互い(の趣味)を理解し合える知り合いがいるというのはいいものですね……創一朗、羨ましい。

  • プロローグへの応援コメント

    私の深夜アニメとの出会いもこんなでした! この主人公と同様、最初に見た時はとても衝撃的で、それでいてちょっとドキドキして……

    中学生時代に深夜アニメと出会っていなければ、今の自分はもう少し違った人生を歩んでいるだろうなあ、と思う事が多々あります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あの瞬間は最高ですよね!
    親の目を盗んで深夜アニメ見てる時間がめちゃくちゃ楽しかったです(笑)

    そんな経緯で育った人間達の物語になります^^

  • (3)隠れヲタク同盟への応援コメント

     都会でもオタクは市民権低いんですねえ。
     そういうのは田舎だけかと思ってました。
     
     そして、拙作を読了頂きありがとうございますm(_ _)m
     素敵なレビューまでありがとうございます‼️

    作者からの返信

    今の時代でも、隠れヲタクを必死にしている同士は沢山いると思います。
    そんな隠れヲタク達へのエールになればw とも思ってます。

  • (2)ベランダでの再会への応援コメント

     森園珠子です。フォローありがとうございますm(_ _)m
     Twitterでフォロー頂いた時にアカウントで拝見した作品が面白そうだったので、少し拝読させて頂いてました。
     しかし、私はアプリからログインしてまして、アプリと機種の相性が微妙に悪いのか、作品フォローだけだとフォローが外れてしまう不具合が時々ありまして、そうなるとユーザーフォローしかないなあ。でも、Twitterでフォロー頂いたからと……ユーザーフォローしちゃっていいものか、と悩んていた所でした。
     改めてフォローありがとうございますm(_ _)m

     この作品を読んでいたら。ああ……深夜アニメ久々に見たいなあ……。と思ってしまいました。
     体調の関係で夜更かしはダメなんですけどね💦  

     読みやすいですし、好みの作品ですので、もちろん続けて拝読させて頂きます。
     時々読めない日もあるかもですが💦

    作者からの返信

    ご丁寧にありがとうございます。
    このようなコメントはアプリや機種の相性に関わらず、消えないと思います。

    わたしの作品を好みと言って頂けて嬉しいです。
    通勤時などにも読みやすいように意識して書きましたので、時間がある時によろしくお願いします^^

  • (1)ヲタクの隣人への応援コメント

    隠れヲタク歴十年以上の主人公には刺激的な出会いですね!

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。
    全世界のヲタク達が羨ましいと思う状況ですね^^


  • 編集済

    エピローグへの応援コメント

    ならもう一緒に暮らせばいいんじゃないかな。と、俺の中の('A`)←コイツが言っています。エリート候補ヲタカップル、いいじゃないですか。次回はこれで行きましょう(勝手)。

    ※完結でレビューにも追記しました。

    作者からの返信

    最後まで読んで頂き、レビューにもきちんと書いて頂き、すごく嬉しいです。
    ありがとうございました。
    続編は執筆中です^^

    編集済
  • (5)創一郎の本心への応援コメント

    『片鱗』『配慮』謝るときにも熟語が混じる理系脳。こういうところが東野くんらしいです。

  • エピローグへの応援コメント

    創一郎の気持ちに共感できました。
    創一郎も希望もまだ若くてキラキラ輝いて見えます。
    これからも夢に向かって頑張ってほしいですね。

    完結お疲れ様でした。
    本音を言えば、続きをまた読んでみたいです。
    今後のさらなるご活躍をお祈りしています。

    作者からの返信

    最後までお読み頂き、星も付けて頂き、ありがとうございました。
    彼らには成功してほしいと、作者ながら思っています。
    正直なところ、続きは執筆中です^^

  • (4)希望の本心への応援コメント

    『希望が怪我さえしなければ勝てた』は考え方によってはそれだけの実力を認められている賛辞とも捉えられますが、十代の子にそれは難しいでしょうね。

  • (4)希望の本心への応援コメント

    夢に向かって頑張る素晴らしさが、希望ちゃんにも伝わるといいですね。

    作者からの返信

    あと2回の更新(一気に2話分)で完結になります。
    創一郎の本心を見て頂きたいと思います。

  • 意外と希望も生産型ヲタクだったんですかね。

  • (3)希望に迫る誘惑への応援コメント

    『創一さんとキョーダイになっちゃうんだ』

    割と余裕じゃないか、希望よ。この場合はなに兄妹なんでしょう。食われノンケ兄妹?

  • (1)モンバスでの交流1への応援コメント

    ('A`)「また女だァ?東野てめぇ」

  • (6)天音の宣言への応援コメント

    そういえば前の話でコメントしようと思ってたんですが、『毒男』って今日日見なくなりましたね。('A`)←東野くんもこんな顔、じゃないだろうなぁ。あっちこっちにフラグ建てよって。

  • (5)ヲタサーの姫退治への応援コメント

    『もし本気でやっているなら救いようがないくらい腐っている』

    東野くん、ステイ。辛辣過ぎて笑いました。

  • (4)ヲタサーの侵略への応援コメント

    おとぎ話でいうと退治される方の姫ですね。マレフィセント系女子。

  • (3)声優と音ゲーの関係への応援コメント

    なるほど、声優だから林原ですか。

  • (4)会場でのトラブルへの応援コメント

    罵倒が火の玉ストレートですね。

  • (3)夏織の話への応援コメント

    『三次元で妥協』女子もなかなか闇深では?

  • (2)コスプレ会場への応援コメント

    『闇だけど、悪じゃない』

    笑いました。おじさんたちが何をしたというのか。

  • (1)格闘ゲーム配信への応援コメント

    希望「まさかとは思いますが、その師匠というのはあなたの想像上の」ではなくて良かった。

  • (3)ヲタク達の団欒への応援コメント

    愛徒さんはエリートプロフェッショナルモラトリアムヲタクでしたか。

  • (2)愛徒とスリへの応援コメント

    愛徒さんはエリートというよりプロですね。

  • (1)夏コミ開始への応援コメント

    二十代中盤で熱意薄れるのはいくらなんでも枯れ過ぎじゃありゃせんか東野くんよ。ああ、だから希望も完全にガード下げてるんだ。

  • (4)最終回視聴への応援コメント

    ガードが緩いどころかノーガード戦法女子ですね。

  • (3)隠れヲタク同盟への応援コメント

    絶妙な情けなさが良いですね。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。
    主人公のキャラ設定を考える時にそこは悩みました。
    しっかり者過ぎてもつまらないし、どうしよう……と考えていました。

  • (2)ベランダでの再会への応援コメント

    俺の中の何かが「良いご身分だな」と囁いています。

    作者からの返信

    わたしも作者ながら、創一郎を56したくなる時がありますね。

  • (1)穴が空いた日常への応援コメント

    「希望ちゃんの執着」なんでしょうね?
    早く関係が改善するとよいのですが……。

    作者からの返信

    ここまで来ましたら……あとはお楽しみください^^

  • (4)絵美のプレゼントへの応援コメント

    引きがお上手ですね。
    毎回気になるところで終わっちゃう(^_^;)。

    作者からの返信

    続けて読んで頂きありがとうございます。
    この章は絵美のキャラの濃さのおかげで、個人的に一番よく書けたと思っています。
    キャラクターを作り込めばストーリーは後から付いてくるのかなと、最近思い始めています。

  • (3)希望に迫る誘惑への応援コメント

    どうやって誠意を伝えるつもりなのでしょうか。
    続きが気になります。

  • (6)天音の宣言への応援コメント

    音ゲー、ゲーセン、声優……
    読ませていただきながら、趣味が合う気がしました。
    ゲーセンにたちの悪い集団がいると嫌ですよね。
    たまにゲーセンに行くので、オタサーの姫みたいなのを見かけたこともあります。
    ゲーセンは不景気のようですし、店員さんが毅然とした態度を見せないと……と思ってみたり。
    天音の態度も宣言も立派だと思いました。
    陰ながら応援しています。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    わたしもゲーセン通いをしていた時がありまして、あの独特な空気感が上手く伝えられたらいいなと思いながら書いていました。
    天音みたいな子はナンパされまくりだと思います(笑)

  • (6)天音の宣言への応援コメント

    各エピソードタイトルが素晴らしいです。
    イメージが湧きそうなのに「ん?」となってしまって興味が惹かれる、絶妙なバランスのタイトルですね!

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    タイトルは各エピソード毎の主役そのまんまなのですが、そういうやり方の方がWeb小説に合っているような気がしたのです。
    ストーリーよりキャラクターの掘り下げを重視して書いています。

  • (1)ヲタクの隣人への応援コメント

    敢えてインパクトを抑えたような静かな立ち上がりですね。読ませていただきます。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。
    最初は主人公とヒロインが出会うエピソードで、それから各分野のヲタク達が登場する構成になっています。
    お楽しみください!