Tips 06. 原始怪獣「ディゲラス」データファイルへの応援コメント
よく見たら元ネタはゴモラかな?
作者からの返信
ディゲラスはたしか地底怪獣を出したい、そして一匹くらいは四足歩行の怪獣を出したいってことで作った怪獣だったと記憶してます。
振動波まわりで一番近いのはゴモラですね。というか大怪獣バトルで追加された振動波の設定が地底怪獣として「まあ当然そうなるよね」的な合理性があったので直接的な元ネタというよりは収斂進化的なアレです。
Chapter 80. Re:Genesisへの応援コメント
タイトル回収も含めて綺麗にたたみ切ることがエンディングだと思いました。
ありがとう、そしてさらば眞……さらばキリエス! (`・ω・´)ゞ
作者からの返信
読了&レビューありがとうございます。
当初計画から執筆段階で変更した展開とか(特に序盤)あったのにタイトル回収含めて畳みきれたのは書き上がったとき自分でも驚きました。思い出深い作品です。
Chapter 79. さらば和泉眞への応援コメント
ガゾルムはガイアのゾーリム辺りが元ネタかな?
次々と伏線が回収されていく……そして最終決戦。がんばれ、キリエス!
作者からの返信
この伏線回収は自分でも出来すぎだなと正直思ってます。同じこともう一度やれって言われたら難しいかもしれないレベル。
ガゾルムはゾーリム意識ですね!
Chapter 72. 喪失の日への応援コメント
なんと悲しい……これは第四話を上回るトラウマ回なのでは。
こういったエピソードの後って大体クライマックスに……見届けたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回はがっつり本筋でのトラウマ回だったのでそのぶん重みが増してる感。
おっしゃるとおり次のエピソードがラストです!
Chapter 64. 伝説は蘇ったへの応援コメント
だいぶ時間が空いてしまいましたが読み終えました。
シリーズあるある伝承との闘い、面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
宿那鬼とか戀鬼とか印象的でしたね。実際意識したのもあのへんです
Chapter 56. 十年経ったらへの応援コメント
順当に終わって良かった……いやぁいいですねこういう、男同士の友情が生まれる瞬間は。
作者からの返信
男臭いエピソードを目指しました。そりが合わなかった男同士の友情いいですよね……!
Chapter 48. パスカル・フレーズへの応援コメント
時間あれば上下編共に一気読みしたくなる、そんな完成度の高い話だと思いました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このエピソード、作中でも特に人気高いんですよね。やはりボーイミーツガールは強い……!
Chapter 44. デウス・エクス・マキーナへの応援コメント
「燃え盛る星海を根城にしていた宇宙海賊」ってグレンファイヤーたちのことだったりして。そうするとシグナの元ネタはジャンボットかな?
レキウムの正体(?)がちらっと出ていましたね。あれは宇宙的にはよくある現象だったのかな?
作者からの返信
シグナはルディアンのポジションを想定して書いてましたが、変形機構があったり喋ったり王女が乗ってたりするので言われてみればジャンボットのほうが共通点多いですね。
レキウムは今回明らかになったとおり全宇宙的な現象です。地球だけがヤバいわけじゃないよと。
Chapter 32. さよならスワンプマンへの応援コメント
この結末はまさにウルトラマン(大泣き)。ご馳走様でした、このトラウマからどうか這い上がってくれ……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本家でもたまにあるトラウマ回を意識したエピソードでした。話の着想元がノスフェル回ゆえ致し方なし……
Chapter 25. Dance with the UFOへの応援コメント
ダ……じゃなくてザザなのですね。どんな姿形をしているのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
たぶんダ……みたいな愛嬌はないですw
Chapter 16. 重なる心、そしてへの応援コメント
見える、見えるぞ……ビ〇ランテとウ〇〇ラマンの雄姿が……!
ご馳走さまでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この回は元ネタ明確でしたね。VSシリーズのベスト映画だと思いますあれ。
Chapter 15. 導きの少女・ナエへの応援コメント
ひょっとして第二形態とかあるのかな、バミュー(元ネタ的に)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このまま進化を続けたら形態もさらに変わるのかも……?
Chapter 08. 輝けるもの来たりてへの応援コメント
「ウルトラマンネクサス」や「シン・ウルトラマン」を彷彿とさせる世界観だな、と感じました。
滅茶苦茶好みなので続きも読みます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ネクサスは執筆当時に意識した作品の一つですね。ダークでシリアスな世界観が好きでした。
Tips 08. 漂流宇宙人「ネリヤ星人」データファイルへの応援コメント
地球に飛来するような宇宙人っていうと高度な文明を持った知的生命体ってイメージがほとんどですけれど、キャリルの小麦色で元気いっぱいの様子はギャップがあって素敵でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おそらく自分史上最も属性盛ったキャラです(笑 活き活きとしたキャリルの言動は書いてて楽しかった思い出があります。
Chapter 80. Re:Genesisへの応援コメント
面白かった……!
例えば丁寧な文章自体はもちろん好きですし、隊員ごとに焦点を当てて短編が連なってる構成も凄く良かったと思います。
オリジナルのレキウムという設定と名称も惹かれるモノがありますし、ナエの正体が和泉と同じ想いを持っているのも素敵です。
……何より個人的に、シグナとティマリウスの夏や青春を感じられるエピソードはイリヤ好きとしては物凄く良かった笑
と、良い点を上げればキリの無い作品なのですが、それ故にハードルが高くなったのかも知れないとも思います。
唯一思うのが、ラストでもっとカタルシスのようなモノを感じたかったなぁ……って言うのが私の感想でした。
私って「ゴジラ」なんかを見るときは、もはや怪獣が暴れ回って建物やら戦車やらが崩壊するだけで楽しく見れちゃう人で、特撮って奴はそれだけでも良いような気もしているんです。公式が出してる作品なら、このままでも楽しかった。で、終わってしまっても良いとも思うんですよね。
リスペクトーーという形ではあるのは十二分にわかりますし、私みたいにウルトラマンをそもそも見ていない人よりも、キリエスが活躍するのが見たいんだよっ!って人こそがメインターゲットなのかも知れず、それはそれでこのオチは間違いではないのかも知れません。
しかし、小説という媒体として良く出来ていて面白かったからこそ、最後にもう一声、ウルトラマンよりも面白いやんけ! みたいな本家を越える和泉君周りのドラマを感じたかったなぁと(そんな感動を与える作品は数えるぐらいしかなく、無茶な事を言っている自覚があります汗
……こんな変な感想を持つのは私だけかも知れないので、そこまで深く考えないで下さいね汗
矛盾しているような言葉になるのですが、とても読み応えがあり、飽きさせない作品で最後まで楽しく読めました!
なかなかこれを仕上げるのは大変だったろうなぁと思います笑 最後までしっかりと執筆お疲れ様でしたっ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わたしもゴジラの土壌で育った人間なのでその感覚よくわかります。『2000』なんかいろいろ言いたいことはあるにせよ、ゴジラが東京を焼け野原にして映画が終わる点はとても好きで。思わず「そのオチありなんだ!」と膝を打った思い出が……。
実際問題、和泉が狂言回しに終始しちゃったのは反省点な気がしますね。
リスペクト先のハヤタとかダイゴがあまり前面に出てくるタイプの主人公ではなかったので影響そのまま受けた感じだと思うんですが、和泉は過去が明確にバックボーンになってるキャラなのでもう1~2エピソード追加して彼自身のドラマをやってもよかったかもしれません。
ともあれ、長い作品だったにもかかわらずしっかりご読了くださり感謝です!
Chapter 26. 宙よりの侵入者への応援コメント
おおう、新たな驚異!(゚∀゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本作初の宇宙人です。ウルトラオマージュやるからには敵にバリエーション出したかったんですよね
Chapter 23. 人としてできることをへの応援コメント
アツい!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
序盤の山ですね。わたし『ウルトラマンG』世代なので変身者とヒーローの利害が一致しない展開が好きなんですよ。
Chapter 32. さよならスワンプマンへの応援コメント
セブンの異星人侵略回を彷彿させる、不条理な結末。
全くモチーフは重ならないけど、実相寺作品をイメージしながら読みました。
掌から零れ落ちてしまった命。
守りきれなかった和泉の痛みを代弁するように駆けて行く茶々丸に涙しました……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この回はたしかインスピレーション元がノスフェルでモチーフがフック星人だったような覚えがありますね。ウルトラでたまにある後味悪い回を意識しました。
茶々丸がいないと読後感アカンことになってたと思うので本当出してよかったです……。
Chapter 21. 怪獣という災害への応援コメント
周防副長、いい味出してます。
インテリかと思いきや、やっぱり偏った一面があってホッとε-(´∀`*)ホッ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
周防副長は頭も人当たりもいいんですが、それはそれとして隊で一番何考えてるかわからないキャラですね(笑
編集済
Chapter 16. 重なる心、そしてへの応援コメント
あの大傑作ビオゴジを思い出しました。
当時は駄作駄作と連呼され悔しかった記憶が……。
しかし、第一発見者の人が少し気の毒( ノД`)
各「話」のタイトルがそれっぽくカッコ過ぎて感動ですヽ(;▽;)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あからさまなビオゴジのパロディなのでした。VSシリーズで一番好きです。
柴田さん自身は悪事に手を染めてたわけでもないだけに不幸でしたね……
Chapter 15. 導きの少女・ナエへの応援コメント
輸送機!!
頭に浮かぶのはジャイロ……。
SSSCのイメージがMATかMACだったので嬉しい!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分の初めて見たウルトラがAだったからなのか、第二期ウルトラが下地にある感じはありますね。MATは特にイメージ近いかもです
Chapter 08. 輝けるもの来たりてへの応援コメント
鳥肌が立ちました!
子供の頃に感じた興奮と感動の記憶が今、上書きされました。
素晴らしい出来映えです。
マニアの目という、鬱陶しいモノに付き纏われてご迷惑かと思いますが、しばらくお付き合いする事をお許し下さい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
小さい頃にウルトラシリーズを楽しんでいた方へ届くことを願って書いたものですので、お楽しみいただけたなら何よりです。
わたし自身もこれ書くくらいにはマニアなので同業者(?)目線ばっちこいです。こちらこそよろしくお願い致します~。
Chapter 01. 炎の記憶への応援コメント
脳内BGMは冬木透氏で再生しています。
作者様はどなたで再生しているのか気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
昭和ウルトラを強く意識した作品ということで、自分も脳内BGMは冬木氏でした。ワンダバはテンション上がりますね
Chapter 19. 地底からの牙への応援コメント
おお、古生物モチーフとは!
それも新生代の原始哺乳類を持ち出すあたり、すごく気が合いそうです( ˘ω˘)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
古代怪獣のバックボーンとしての王道を目指しました。
Chapter 17. 真夜中の惨劇への応援コメント
怪獣の襲撃シーンが迫力があってこわい((((;゚Д゚))))
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここはビーストの捕食シーンを脳内イメージにして書いてた記憶がありますね。雰囲気出てたならよかったです。
Chapter 47. ウイニングショットへの応援コメント
興一の決め球を勝因にまで押し上げたのは見事の一言でーーこういった粋な展開は大好物で、非常に楽しく読まさせて頂きました笑
いろいろと素敵な部分の多いエピソードですが、個人的にキャリルの「――そ、それだあっ!!」って掌返しするシーンは随一です笑
特に描写は無かったりするんですけれど、それでも尚のこと良い顔をしてるんだろうなぁって笑
胸熱な展開で、読んでいてとても面白かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
前の話が重かったのでこの前後編は爽やかにいこうと決めてました。
キャリルの柔軟さは話の進行をだいぶ助けたと思います。あのシーンは目がしいたけになってそう(笑
お楽しみいただけて幸いであります。
Chapter 38. 葦原興一は断れないへの応援コメント
ぐへへ。じゃあ何でも言う事を聞いてもらおうか!?
とはならない誠実で真面目な興一だからこそーーキャリルから信用して貰えるのでしょうね。
何やらさらなる脅威が迫っているっぽくて楽しみです笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
男子中学生のわりに聖人ですよね興一少年(笑
この前後編の敵は過去イチでやべーやつなのでぜひお楽しみに~
Chapter 33. 南の島にてへの応援コメント
まるで夏の青空のように清々しいボーイミーツガールですね!
「イリヤの空」信者的には、この始まりの物語を素直に1巻分読んでみたかったりするぐらいには好きな出だしでした!笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実際ネタとしてはこれで1本普通に書ける、ってテーマですねこの前後編。日常回とか投下して分量倍まで増やせば単品の長編に仕上がるという。
Chapter 24. 共同戦線への応援コメント
私はウルトラマンって奴を実は見た事なくて、特撮といえばゴジラって人だったりするんですがーーこういう特殊部隊と共闘するシーンはやっぱり胸熱ですね!笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ウルトラマンは中断期間挟みがちなシリーズなので、知名度のわりに番組を見たことない方は多かったりしますね。自分の世代も「国内の新作特撮」といえばゴジラ戦隊メタルヒーローで、ウルトラは再放送やビデオで見てるだけでした。
基本どの作品も地球人との共闘あるので熱いですよー。
Chapter 16. 重なる心、そしてへの応援コメント
大迫力の戦闘!
しかし活動限界まで完コピしてますね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この制限は一番コピるべきところかなと思いました(笑
Chapter 15. 導きの少女・ナエへの応援コメント
植物怪獣……湖……バラ……とくればモデルはビオ○ンテ(*´∀`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わざわざ芦ノ湖と指定したのはこのパロのためです(笑
Chapter 04. まぼろしの少女への応援コメント
現実味がありながらも、どこか幻想的な雰囲気が良いですねぇ……。
あんまり関係ない感想かも知れないんですが、なんとなくイリヤの空を読み返したくなります笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
オマージュ元が明らかすぎるので何とか独自性を出したくて……。
>イリヤの空
いや、バリバリ関係あると思います(笑
アクア・デイズのほうは実のところ意識的にライトに寄せてて、わたし本来の文体は秋山先生のフォロワーなので……これ書いた時期は特に強く影響残ってました。
Chapter 08. 輝けるもの来たりてへの応援コメント
まさしくウルトラ○ン、そしてスペ○ウム光線( ˘ω˘)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本作はこの手のオマージュ全開でお送りしています。
Chapter 02. 訓練生・和泉眞への応援コメント
特撮女優さんは背が高い方多いんですよねー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
言われてみるとそうかもです。主人公と並んだりアクションやったりするには高身長の方のほうが絵になる、みたいな事情でもあるんですかねえ。
Chapter 80. Re:Genesisへの応援コメント
ありがとう、キリエス…。
キリエスは今も、僕たちを見守っている!!
感動的なラストでした…!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
重要モチーフの一つである北欧神話をどうヒーローものの文脈に乗せるか考えたとき、このラスト以外ないかなと。無事タイトル回収です。
最後までお読みくださりありがとうございました!
Chapter 79. さらば和泉眞への応援コメント
最後の変身の理由付けと描写がすばらしいと感じました!
作者からの返信
コンテスト絡みのもらい事故で憤ってたところなのでコメント助かります。心が軽くなりました。
ティマリウス撃破後にキャリルから「実は人間じゃなかったりしない?」と訊かれていた和泉ですが、あれはあながち間違いじゃなかったわけです。つくづく重要なゲストでした。
Chapter 72. 喪失の日への応援コメント
怪獣化人間回…。
哀しくて、だけどスガワラ先生の文章が美しい、素晴らしい回でした。
恭哉の魂が親友達と共に有る事を願わずにはいられません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
というわけで、本家でもたまにあるタイプのエピソードでした。重い話ですがそれだけクライマックスに近いということで。
Chapter 68. 閉じた瞼に映らぬものへの応援コメント
こ、これは…ただ事ではない空気になってきましたね…!( ;´Д`)
いつもと違うナエ嬢の様子が気がかりです…
次回更新を楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
物語もクライマックスということで、ナエの正体含めていろいろと核心に迫っていくための最終段階といったところです。
寒原村で何が起こるのかご注目ください。
Chapter 67. 旧友・小柳恭哉への応援コメント
旧友との再会!
和泉も嬉しそうです!
しかし何故でしょう…?
嫌な予感が…………。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この作品が怪獣モノでなければこのまま無事に終われるんですけどねw
Chapter 56. 十年経ったらへの応援コメント
山吹さーーーん!!!
山吹さんのデレがーー!
すごく爽やかな終わり方で清々しいです…。沙耶佳さんがいつか目覚めることを祈りつつ、今はコルドラーに勝って山吹さんが生き残ったことを喜びたいですね!
今回もとても素敵なエピソードでした!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
山吹と和泉、お互い歩み寄ることができました。男のツンデレは特撮界にサンプルが多すぎるので資料に困らないですね……。
次回もSSSC隊員の個別回です。お楽しみに!
Chapter 54. レーベン飛翔せよへの応援コメント
ああ!なんとカッコ良い発進シークエンスなんでしょうか!!
胸が熱くなります!!山吹さん、ご武運を!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
昭和特撮OPによくあったメカ描写をイメージしました。格納庫からメカが発進していく様子は心が滾りますねえ。
Chapter 54. レーベン飛翔せよへの応援コメント
いよいよコルドラーとの決戦ですね!
ワクワクもしますが、山吹さんが無事でありますようにとハラハラもしつつ次回を楽しみにしております…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
次回ついに決戦です。
山吹は過去にけじめをつけることができるのか。見守っていただけたら幸いです。
Chapter 53. やり残している仕事への応援コメント
山吹さんの事情が分かってきました…
敢えて和泉さんと同じことを言いますが山吹さん、それはもう事実上お付き合いしてるようなものでは???
これはコルドラーにこだわるのも仕方ないというものですね…しかも同個体とあってはなおのこと!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
和泉思わずマジレス(笑
山吹の過去が判明したところで、ここからコルドラーとの対決へと雪崩れ込んでいきますよ。ぜひお楽しみに!
Chapter 51. 尾行への応援コメント
和泉さん行動派ですねえ…次回は山吹さんのご事情のターンでしょうか!
しかし病院とは…続きが気になります( ´∀`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
次回で山吹とコルドラーとの因縁開示しますよー。お楽しみに!
Chapter 49. 雲海をはばたくへの応援コメント
待ってました!鳥系怪獣!
翼付き怪獣が好きな私には堪らない回です!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
鳥系の怪獣は強豪だったり話がインパクト強かったりと印象に残りやすいヤツが多いですよね。コルドラーもそうなってくれれば幸いです。
Chapter 49. 雲海をはばたくへの応援コメント
今度は怪鳥なのですね!しかも何やら山吹さんにとって因縁の相手のようで…
今回のエピソードも早速ワクワクしています、続きを楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
前回までとはまたテイストの違ったエピソードになります。こんな感じで手を変え品を変えやっていく作品ですので、飽きさせない……と思いますよ!
Chapter 48. パスカル・フレーズへの応援コメント
夏に相応しい素晴らしい章でした…!
生まれた星の異なる少年少女の、一夏の記、最高です…!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
熱くて爽やかで儚い、そんなエピソードに仕上がってましたら幸いです!
Chapter 48. パスカル・フレーズへの応援コメント
キャリルとコーイチ、最後まで爽やかったらないですね…!
というかコーイチが本当に最後の最後までいい男すぎて…素敵なエピソードでした…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
南国の夏にふさわしい爽やかさを目指しました。
興一はしっかり「主人公」できるキャラクターになってくれましたねー。
Chapter 46. たとえつむじ曲がりの愚かさでもへの応援コメント
コーイチがいい男すぎていっそ辛いまであります…格好いい!!!そりゃあキャリルも頼りたくなるというものです…あまりにも格好いい…
ここから形勢逆転となるのでしょうか、それともティマリウスもまだまだ一筋縄ではいかないのか…続きがとても楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
興一が男を見せてくれました。主人公気質ですよね彼……正直この前後編、キリエスのエピソードじゃなくて独立した作品として書いてもよかったなあという気がすごくします(笑
ティマリウスを退けるにはシールドの攻略が必須。次回クライマックスです。
Chapter 45. 黒鋼の裁定者への応援コメント
コーイチがあまりにいい男すぎて胸を打たれます…
これは応援せずにはいられません!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このとおり、ぶっちゃけティマリウスは本作でもトップクラスの強敵です。キリエス(和泉)・シグナ(キャリル)・レーベン(山吹)が力を合わせてもまだ足りないレベル。
興一の勇気が突破口を開く最後の一押しになるのか、乞うご期待であります。
編集済
Chapter 44. デウス・エクス・マキーナへの応援コメント
最新話もハラハラドキドキで拝読させて頂きました!
キャリルーッ!と叫びたくなる格好よさと訪れるピンチと…そしてついに光の巨人が!今回も熱いです( ´∀`)この続きも楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
前後編の敵だけあってティマリウスはかつてない強さを誇ります。
キャリルと和泉がどう戦うのか、そして興一がどう関わってくるのか、期待していただければ幸いです。
Chapter 08. 輝けるもの来たりてへの応援コメント
初めまして、あらすじに惹かれて拝読致しました。
まだ一話を読み終わったばかりの段階ですが、緊張感がビリビリ伝わってくる文章がすごいですし何より特撮好きとしてめちゃくちゃ滾ります…!
これからじっくり追いかけさせていただこうと思います^ ^
作者からの返信
コメントありがとうございます!
特撮好きによる特撮好きのための小説ですので、ぜひぜひ楽しんでいってください!
Chapter 32. さよならスワンプマンへの応援コメント
お見事としか言えません…!
これほど鮮烈なトラウマ回(褒め言葉)を生み出せるとは…!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本作たまに後味悪い話とか完全には解決できない話が挟まるんですが、その中でもトップクラスのやつですね今回。ただただマモレナカッタだけという。
好意的な反応いただけてホッとしてます(笑
Chapter 23. 人としてできることをへの応援コメント
やった!変身出来ました!!
ECOに対する市民の理解の低さにただ涙です…。
特にCARLがまた何かやらかしそうで困ります。
ヒル◯ワみたいなイヤな報道屋が出てこない事を祈りつつ…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
和泉には一度これと決めたら貫き通す強情さがあります。だからこそキリエスに選ばれたわけですが、だからこそナエとしては悩ましいところ。
ECOの市民人気のなさは今読むと自分でもちょっと引きますね……(笑
Chapter 01. 炎の記憶への応援コメント
カクヨムで連載してくれて、ありがとうございます!
最初から怒涛とした展開、大興奮です!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
客層を考えるとカクヨムかなと思ってはいたんですよね。むこうで先に完結した以上もうこっちに移しても不義理にはならんだろうということで……。
ぜひぜひ、読んでいただけたら幸いであります。
Chapter 01. 炎の記憶への応援コメント
カクヨムでの連載、おめでとうございます! こちらでも旋風を巻き起こして欲しいなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こっちでも頑張りたいですね。
当面の間はポンポンと更新していくつもりです。
Tips 16. 虚蛇「ガゾルム」データファイルへの応援コメント
資料集も面白かったです。
一つ質問があるのですが、スガワラ様は怪獣の名前を決めるとき、どのようにしていますか? 元ネタから考えたり?
作者からの返信
最後までお読みくださりありがとうございます!
ネーミング、縦糸回の怪獣は元ネタである北欧神話から引っ張って、横糸系は外国語の組み合わせでやってました。
ガゾルムならミズガルズオルムからのもじり、ディゲラスなら「dig(英:掘る)+keras(希:角)」……って感じでしたね。例外的に元ネタから考えたのがザザです。